写真だより 佐渡発 

                        佐渡の野草や風景を写真で綴るブログです

ドンデンの花 6  

ドンデンの花 6


コケイランと同じく薄暗い林床に咲く花がありました。

ギンリョウソウ(銀竜草)

全体が透き通るような白色で何とも奇妙な植物です。
腐生植物で光合成はせず、菌類から栄養を得ています。
ギンリョウソウ1




下から覗き込むと青い目で睨み返されるのでご用心。
ギンリョウソウ2

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ドンデンの花 5  

ドンデンの花 5


今はあまり花のない時期で、訪れる人も少なくなりましたが
静かな山を歩くのが私は好きです。

山荘駐車場に車を置いて歩き始めると
さっそく私に微笑みかけてきた花がありました。


私に微笑みかけてくれたと信じた私は
しばらくそこでほほ笑み返しをしました。


その花は・・・
コケイラン(小蕙蘭)

派手な花ではありませんが、気品のある姿をしています。
コケイラン3



コケイラン2


アップはこんな感じです。
慌てて家を出てきたため、三脚を忘れ
手持ち撮影でピントが甘くなってしまいました。
コケイラン4



シダに守られるように咲いたものにも出逢いました。
コケイラン5

忙しくてなかなか撮影出掛けられず
今年はもうこのランに出逢えないかもと諦めていたところで出逢えて幸せな気分で散策を続けたのでした。


ドンデン線の花 4 ウツボグサ  

ドンデンの花 4


ウツボグサ(靭草)

ドンデン線の道路脇に咲くウツボグサ
ウツボグサ1



真上から見るとこんな感じ
ウツボグサ2





ウツボグサを撮影してさらに上っていると
道の真ん中にサドノウサギがいました。
思わずブレーキを踏んで止まり、カメラを出して撮影。
さらに、5m進んでパチリ。
さらに近づこうとすると、前方へ逃げていきました。
後を付いていく私を先導するようにしばらく車道をぴょんぴょん。
やっと脇の草叢に入っていきました。
サドノウサギ



ドンデンの花 野いちご   

ドンデン線の花 3



ナワシロイチゴ(苗代苺)

オニシモツケと同じバラ科の植物。
そう言えば、コハマナスもバラ科。

ナワシロイチゴは堅香子庵の庭にも生えて(というより蔓延って)います。
ドンデン線の中腹までの車道脇にありました。
ナワシロイチゴ



ナワシロイチゴの花の特徴は、花弁が平開しないこと。
開花していても蕾のように見えます。
ナワシロイチゴ2




クマイチゴ(熊苺)

ナワシロイチゴのすぐ隣にありました。
すでに花は終わっていましたが・・・
クマイチゴ2



ドンデン山荘まで上がるとまだ花が残っていました。
クマイチゴ



ドンデン線の花 オニシモツケ  

ドンデン線の花 2

ドンデン線を上がりながら撮影した花を順に紹介していきます。

オニシモツケ(鬼下野)

シモツケソウが乾いた場所に生えるのに対して
オニシモツケは沢沿いなど湿った場所に生えます。
名まえの鬼は大型になることから。
アオネバ登山口付近で満開になっていました。
オニシモツケ




アップで撮れるとこんな感じです。
オニシモツケ2






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