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 写真だより 佐渡発 

 佐渡の野草や風景を写真で綴るブログです

佐和田海岸夕景  

16日から今日まで広島から撮影旅行に来られた方を案内しました。
同行しながら撮影した写真を日にちごと、撮影場所ごとにUPします。

16日 佐和田海岸

16時に両津着、そのまま佐和田の海岸へ直行
空を泳ぐ鰯の大群が夕焼けに染まることを期待しましたが・・・


夕空を泳ぐイワシの群れ
佐和田海岸夕景

空は思うように焼けませんでしたが、思うようにならないのが自然の成り行き。
それはそれで受け入れるのが風景撮影の鉄則です。



ツメタガイのある浜
佐和田海岸夕景2


秋の陽は釣瓶落とし。あっという間に日は暮れて
辺りは暗くなってしまいました。


続きはまた明日!



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きのこの森7 白っぽいキノコ  

きのこの森7 

白っぽいキノコを三種お届けします。



スギヒラタケ(杉平茸)

主に北国で食用キノコとして知られ、広く食べられていましたが
2004年秋、腎機能障害を持つ人が食べて急性脳症を発症する
事例が相次ぎ報告され、本種が関与している疑いが強くなり、
東北・北陸9県で59人の発症が確認され、うち17人が死亡しました。
発症者の中には腎臓病の病歴がない人も含まれているため、
政府では原因の究明が進むまで、腎臓病の既往歴がない場合でも
本種を食べるのを控えるように呼びかけています。
スギヒラタケ
古くから食用とされ、食べても誰もが症状が出るわけではなく
下痢や腹痛などの急性症状も出ない期間が長かったために
原因であることが分かっていなかったのだろうと思われます。

人工栽培の研究までされていたというから考えてみれば恐ろしいことです。





オニシロタケ(鬼白茸)
傘の径が30㎝にもなり、よく特徴を捉えたネーミングです。
オニシロタケ





タヌキノチャブクロ(狸の茶袋)
ホコリタケの仲間で、菌が成熟すると真ん中が破れて
埃のような胞子を放出します。ホコリタケの別名がキツネノチャブクロ。
本種はそれにとてもよく似ていて、タヌキノチャブクロ。狸の茶袋が何を
イメージしたものか知りませんが、なんとなくそんな感じがしてしまいます。
タヌキノチャブクロ
何とこれは食べられるきのこだそうです。(ただし、幼菌のときのみ)


きのこの森6 ヒイロチャワンタケ  

きのこの森6

ヒイロチャワンタケ(緋色茶碗茸)



近所を撮影散歩していて鮮やかな色のきのこを見つけました。
ヒイロチャワンタケ1



おわん型の薄っぺらいキノコです。
雨が降ったら水が溜まって大変だろうと
要らぬ心配をしてしまいました。
ヒイロチャワンタケ2



緋色(黄味掛かった赤)で茶碗型のきのこ
という見たまんまの名まえのきのこ。
ヒイロチャワンタケ3

きのこの森5 ドクベニタケ  

きのこの森5 


ドクベニタケ(毒紅茸)

名まえに「毒」が付くので毒キノコと認識しやすいですが
外見がよく似たキノコが他にもいくつかあるので、判別しにくいキノコです。
今回紹介するものもすべてドクベニタケかどうか確信は持てません。


ブナの森で出逢いました。
ドクベニタケ3



虫が食べた痕があるキノコは食べられるという迷信がありますが
このドクベニタケはしばしば虫に食べられたのを見ます。
齧ると辛みがあるそうですが、齧ってみたことはありません。
(ちょっと齧ったくらいでは大丈夫らしいのですが・・・)
ドクベニタケ4




似たキノコで食べられるものにヤブレベニタケというのがあるそうで
ヤブレ―の方は傘がよく裂けているといいますが、ドクベニタケでも
傘が裂けたものもあるので、手出ししないのが一番でしょう。
ドクベニタケ1




見た目には絵になるきのこですね。(上の3枚とは別の場所で撮影したもの)
ドクベニタケ2

ノコンギクと露  

9月25日のブログで紹介したノコンギクの再登場です。
露が降りた写真が撮れたのでご覧ください。

開きかけの花は色も濃く初々しくて露が似合います。
ノコンギク露2



頭花の中心に水玉があるのが分かりますか。
ノコンギク露1




露を探して目を凝らしていたらこんなものが・・・

背中にハートマークが付いた虫
エサキモンキツノカメムシ(江崎紋黄角亀虫)
エサキモンキツノカメムシ

このハートマーク故、このカメムシは注目されがちですが
とてもよく似たモンキツノカメムシは紋の形が少し違うだけで注目されない。
虫にとっては人間に注目されない方がいいかもしれませんね。

二つを比べて見たい方はこちらを



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