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 写真だより 佐渡発&広島発

 野草や風景を写真で綴るブログです

近所散歩  

庭にイヌノフグリが咲き始めた。

花の直径はオオイヌノフグリの半分ほど。
朝見るとまだ開いてなかったので
開花するのを待って撮影した。
IMG_8870イヌノフグリ





イヌノフグリは花弁に赤味がある。
P2150020イヌノフグリ




近所にオオイヌノフグリが咲く場所があるので
行ってみると結構咲いていた。
IMG_8890オオイヌノフグリ




オオイヌノフグリは花弁が青色
IMG_8907オオイヌノフグリ





IMG_8913オオイヌノフグリ
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被写体はどこにもある 1  

私の写真撮影の8割以上が野草
1割ほどが自然風景
残りのわずかが人物その他

野草や風景は、その場に立てば逃げること
はないので、ゆっくり腰を据えて撮影すれば
よいと思いがち。しかし、実際は状況が刻々
と変化し悠長に構えてなどいられない場面が
少なくない。 
ふとした瞬間を即応的に撮影する技量を
身につけていると、咄嗟の撮影にも活きる。

今日は、過去の写真から、予期せぬ出逢いで
パチリとシャッターを切った写真をお届けする。



赤い鉄のオブジェに鳩がとまっていた。
鳩の存在が私にシャッターを切らせた。
DSC00892福山美術館

咄嗟の判断で、露出補正をかなり+補正して
撮影した。カメラまかせで撮っていたら、
かなり暗い写真になっていただろうし、
もたもたしていたら、主役の鳩を撮り逃がして
いたかもしれない。





神戸淡路鳴門自動車道の明石サービスエリア
にある高さ65mの大観覧車。 ふと見ると、
ゴンドラに太陽がまぶしく反射していた。
こんな場合、必要以上に焦る必要はない。
次のゴンドラがその位置に来るのを待って
撮影すれば良いからだ。
DSC02524観覧車

ついつい、全体を撮ってしまいがちだが
その全体像は容易に像できるので
その必要はなく、観覧車の大きさや
反射を強調するには、部分を切り撮る方が
効果的だと判断した。

上2枚はコンパクトカメラで撮影。
(コンパクトカメラでもカメラまかせの設定で
 撮影することはほとんど無い)





尾道の町を歩いたとき
真昼点いた点いたままの街灯があった。
そのレトロ感と交錯する電線に心が動き
雲の切れ間に灯が入る位置に立ち撮影。
IMG_1013灯り


被写体はいつどこで遭遇するか分からない。
臨機応変、当意即妙に対応できるかが鍵。

明日につづく

再び鳴滝峡 3  

今日で1月も終わり。
2月になれば、早春の花をお届けする機会も
増えるでしょう。


1月の締めくくりも鳴滝峡から

日が射して撮影した写真をどうぞ!



飛沫氷に日が射し、色のトーンが変化した。
IMG_3158飛沫氷





氷の造形は千変万化。
こんな面白い形を見つけた。
IMG_8453氷柱





水面に接する氷柱
IMG_3216氷柱

家に帰って確認すれば、
様々に撮影条件を変え、
このシーンだけで200カットも
撮影していた。
これだと思った被写体はとことん追求する。


200カットの中から私が選んだ1枚はこれ!

上部の余分な情報を画面から省き、
水面に描かれた光跡
氷に映る空の青
氷中で輝く太陽
だけで構成した。
IMG_3257氷柱

PLフィルターで水面反射を取り除き
シャッタースピードを遅めにすることで
水面のきらめきをラインとして描き
氷中に空の青が最も映る角度に
カメラ位置を調整し、
その中にある太陽に光の筋を入れるため
充分に絞り込んだ。
露出を抑えることでそれらを強調し
この作品が完成した・・・という訳。
(「完成」したかどうかは判りませんが・・・)

再び鳴滝峡 2  

鳴滝峡にある11の滝の中から
今日は三つの滝の写真をどうぞ!

雄滝

24日よりかなり氷の量が増えていた。
IMG_3196雄滝





夫婦滝

二本の流れから名付けられた滝
IMG_8396夫婦滝




子滝

子滝は雌滝のすぐ下にあるが
滝と言うにはあまりにも小さい。
国土地理院の定義では、落差5m以上なので
その定義では滝と呼べない。
IMG_3127子滝

再び鳴滝峡 1  

今は二十四節気の『大寒』の期間で
1年で最も寒い時期とされる。

それに合わせるように寒波がやってきて
それに合わせるように氷の撮影に行った。
24日が寒さの底かと思ったら、
25日朝の方が冷え込んだ。
そこで、二日連続で鳴滝峡へ・・・

同じ被写体でも、そのときの状況によって
撮り方は変わる。だから、二日連続で
同じ場所に行っても一向に構わない。
むしろ前日をロケハンと思えばよい。


24日に撮影した三段の滝(最下部)
IMG_8118三段の滝



25日に撮影した三段の滝(最下部)
IMG_8405三段の滝

24日は滝と右側の飛沫氷をメインにした構図
25日は左の岩上の飛沫氷をメインにした構図
岩上の氷が多い分、左に寄った構図に変更。


さらに岩上の飛沫氷を主役にするため、
左手に回り込んでこんな構図で撮影した。
IMG_8417三段の滝


マクロレンズを付けたカメラに替え、
今度は、マクロレンズの目になって被写体探し
すると、いくつものバリエーションカットが
見えてくる。
バリエーションは無限にあるわけで、
どこをどう切り撮るかが写し手の個性。
IMG_3093飛沫氷



滴る水が凍って氷柱になり、伸びて水面に
触れると、先がこのような形状になる。
IMG_3051氷柱



飛沫が凍って出来るオブジェは千差万別
見飽きることがない。
IMG_8431飛沫氷



カンスゲに付いた飛沫が凍ったもの。
これは広角レンズで撮影している。
高速シャッターが切れない中
三脚の足場が確保できないので
無謀にも手持ちで撮影してみた。
IMG_3017スゲ

25日に撮影した鳴滝峡の写真は
明日につづく。

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