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 写真だより 佐渡発&広島発

 野草や風景を写真で綴るブログです

雪と氷  

今年最後は
『Frozen(アナと雪の女王)』にかけて
氷と雪の写真で締めくくります

氷筍
氷筍
氷柱
氷柱
実は、これは写真展会場近くで撮ったもの
佐渡は最低気温がそこまで低くならないので氷はあまり見られないのかも・・・


雪模様1
雪模様1
キリンの首に見えたので 

雪模様
雪模様2 
階段に積もった雪 
歩くのがもったいない

寒波がやってきて、正月三が日は荒れ模様の天気になるようです
いつものように、箱根駅伝を見ながら家で過ごすことにしましょう
それではみなさんよいお年を

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あみん周辺散歩 Part2  

あみんのペンションに泊まり
写真展初日を迎えました

朝露が降りていたので 散策すると
クモの巣に水滴が付いていてきれいでした

霜は芸術家と言いましたが
露もなかなかの芸術家です

甲奴 クモの巣
アンバランスな調和  原作:蜘蛛 脚色:露 演出:日光 監督:私


甲奴 クモの巣の輝き
水玉のネックレス  原作:蜘蛛 脚色:露 演出:日光 監督:私

あみん周辺散歩  

11月21日、写真展前日
写真展の設営が終わり
会場周辺を散歩

紅葉はほぼ終わり
落ち葉だけが余韻を残していた 
甲奴 鮮烈
小春日和
小春日和に春を感じたのか
秋には似つかわない鮮やかな若葉が
落ち葉の間から覗いていたので パチリ!

写真展の合い間に  

写真展の会場は甲奴町の「あみん」
これまで21回の個展の内、半数以上をこの会場でさせていただきました
福山の自宅から車で一時間もかかるこの会場で開催する理由が
写真を通して伝わるでしょうか
ロケーションはもちろんですが、スタッフをはじめ
多くの方々の心の温かさが、薪ストーブの暖かさとともに
私の心までほっこりとさせてくれるのです
あみん
会場のあみんはレストランがあり
前夜は多くの方々がお祝いに駆けつけてくださり
ちょっとした宴となりました

吾妻山冬支度  


広島に帰ると、予約しておいた吾妻山ロッジに向かった
11月末で冬季休業に入る吾妻山ロッジに
この時期宿泊する人はほとんど常連で
わたしも常連になりつつある
紅葉が終わるとめっきり客は減ってしまう
かつては冬季も営業していたが
麓のスキー場が閉鎖になり、吾妻山ロッジも冬季休業するようになった

誰もいない森を散策してみた
吾妻山ひょうたん池
霧の中のひょうたん池は静寂に包まれていた


吾妻山 霧木立
霧の木立もいい雰囲気


吾妻山 睡蓮
池の睡蓮も紅葉していた


翌日、会場設営のため写真展の会場へ向かった 

ひと月前の白馬  

広島での写真展のため佐渡を発ったのが11月20日

この夏、広島から長野へ移住した山仲間の家に立ち寄った
すでに日が暮れていたので、景色を眺めることはできなかったが
友人が、「天候が良ければ北アルプスがよく見える」と言ったので
私はゆっくり眠ることができず、暗いうちに起きだして
カメラを携え、裏山の高台へ向かうと

空は雲一つない快晴で、空気はピーンと張りつめ
霜が降りた落ち葉の上を歩くとサクサクと心地よい音がした
霜
霜は素晴らしい芸術家
この芸術家の手に掛かれば何気ない落ち葉もこのとおり

日の出とともに白く雪をかぶった峰々がほんのり染まり、鼓動が高鳴った
常念岳
北アルプスで始めて登った常念岳の雄姿が前衛の山越しに見えた 登ったのは二十年以上前のこと

鹿島槍ヶ岳
二つのピークが印象的な鹿島槍ヶ岳は泊めてもらった山仲間と一緒に登った山

遠く、白馬三山も見渡せ、まさに絶景
広島に帰るには逆方向になるけれど、白馬まで行きたくなり
朝食をいただいて、出発
まず、2010年、白馬岳から朝日岳を縦走した際、朝日小屋で出逢った
山岳写真家菊池哲男さんのギャラリーを訪ねた
菊池さんは不在だったが、息をのむような写真に大感激

白馬三山
新雪を纏い眩いほどに輝く白馬三山と清らかな川の流れに目も心も洗われる気分

五竜岳
撮影を終えて車に乗り込もうとしたとき
いままさに五竜岳上空を二機のジェット機が行き交うではないか
構図を決める間もなく、慌てて手持ちで撮影したのでした

アルプスの山々に見送られ、名古屋にいる娘の家に向かった
この撮影から二日後、名古屋で小さな揺れを感じた
ニュースで長野県北部が大きな地震に見舞われたことを知った
泊めてもらった友人に電話したら大丈夫だったとのことで安堵
しかし、白馬村では多くの家が倒壊した
犠牲者が一人も出なかったのは不幸中の幸いかもしれない
菊池さんは、燕岳の山中でこの地震に遭ったことを後で知った
雪の山中で一人きりで過ごすことそのものが大きな緊張感
そこで大地震に遭遇する恐怖は、計り知れない
無事下山されたとのことで安堵

写真展終わりました  

広島での写真展が終了し佐渡に帰ってきました ブログを再開します

しばらくの間、佐渡を離れていた期間に撮影した写真だよりをお届けします

ピーナッツサンタ
ピーナッツのサンタさん  写真展会場の「あみん」(広島県三次市甲奴町)にて

このピーナッツはカーターピーナッツと呼ばれています

第二次世界大戦中、甲奴町内にある正願寺の梵鐘が兵器製造のため金属供出されました
なんらかの事情によりに鋳潰されず、放置されていたところイギリス人が入手しました
その子息がアメリカに移住後売りに出され、現地の日本人会が購入し
アトランタにあるカーターセンターに寄贈しました。
その後梵鐘に刻まれた文字で元の所有者が判明し、それが縁で甲奴町とカーターとの交流がはじまりました
1990年にはジミー・カーター本人も甲奴町を訪問しました
カーターによってもたらされたピーナッツが今も甲奴町で栽培され続けています
少し小振りですがとっても美味しいピーナッツです

クリスマス関連で・・・
赤い実
赤い実
「あみん」はギャラリー併設のレストランで
テーブルにはいつも季節の草花が小さな花瓶に生けてあります

外のテラスには・・・
雪中ワイン
雪中ワイン


写真展に来られた方々から「佐渡は寒いでしょう」と言われましたが
佐渡では氷点下になることがほとんどなくて、甲奴の方が余程寒いと言うと一様に驚かれます
佐渡は周りが海で囲まれていて、しかも暖流が通っているから冷え込みが少ないのでしょう
ただ、日中も日が射すことがほとんどなくて、風も強い日が多いので厳しい冬には違いありません


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