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 写真だより 佐渡発&広島発

 野草や風景を写真で綴るブログです

霜は芸術家  

2月の締めくくりは 昨日に続いて
霜の写真を3つお届けします

オランダミミナグサ霜
オランダミミナグサ
オランダミミナグサの右横にはオオイヌノフグリ

ヒメオドリコソウ霜
ヒメオドリコソウ
ヒメオドリコソウとエノコログサ

ヒメオドリコソウ?
砂糖をまぶしてみました・・・もちろん砂糖ではなく霜です

霜に凍えているように見えますが、
これらの植物は、霜にも強くて
萎れたりすることはありません
温かくなれば、またぐんと伸びます
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寒い!朝  

三寒四温の言葉通り
一転して寒い朝となり
霜が降りました

昨日のオオイヌノフグリもご覧のとおり
オオイヌノフグリ霜
霜に凍えるオオイヌノフグリ

オオイヌノフグリの花は1日花で、その日のうちに散ってしまいますが
一晩中ほぼ無風だったので、落ちずに残り、そのまま霜に遭ったようです

ピンクのオオイヌノフグリ  

庭のオオイヌノフグリの中に
ピンク色のものがありました

よく見れば、蕊に虫がいる
もうすぐ虫が這い出す啓蟄

春はもうそこまで来ている

ピンクのオオイヌノフグリ
ピンクのオオイヌノフグリ

野の花は野にあってこそ・・・

ヤブツバキ  

ヤブツバキ
ヤブツバキ(藪椿)ツバキ科

新潟県を中心に
雪の深い地方にはユキツバキが自生しています
雪で完全に埋もれてしまうような場所に咲くのですが、
佐渡では、雪の多い大佐渡には自生せず
比較的雪の少ない小佐渡の
それも、東の一部だけに自生します
つまり、私の住処『堅香子庵』の近くの山に自生するのです
ヤブツバキの花が冬に咲くのに対して
ユキツバキは雪が融けて春になって咲きます

今回は、家の近所で撮影したヤブツバキをお届けします
いずれユキツバキの花もお届けしたいと思います

春のうた  

春のうた    草野心平

ほっ まぶしいな
ほっ うれしいな

みずは つるつる
がぜは そよそよ
ケルルン クック
ああいいにおいだ
ケルルン クック

ほっ いぬのふぐりがさいている。
ほっ おおきなくもがうごいてくる。

ケルルン クック
ケルルン クック

オオイヌノフグリ

イヌノフグリの花を見つけると
この詩を思い出します

庭のほとりで摘んだ
フキノトウを刻んで
味噌汁に入れました

春の香りが口いっぱいに広がりました

春が来たかも?  

お久しぶりです
佐渡に戻ってきました

この日の空は冬晴れというより、春を思わせるような空気感でした
それもそのはず
立春はとうに過ぎ
雪が雨に変わるという「雨水(うすい)」のころになると
雪は降る日はあっても、積もる雪よりも解ける雪の勢いの方が優ってくる
そして、もうすぐ「啓蟄(けいちつ)」
土の中の虫が春のぬくもりを感じて蠢き始める
そう、私も、もぞもぞと動き始める
春が来た

これから、再び花を追いかける生活が始まります

しばしの別れ  

冬晴れの金北山
しばし、佐渡を離れます
そのため、写真だよりもしばしお休みします

眺め  

 夷のまち越しに金北山
『あいぽーと佐渡』から夷(えびす)のまち越しに金北山がよく見えます



反対側を見れば出港したばかりのフェリーが見え、
見送り
船出する『こがね丸』を見送りました

船出
今日は穏やかな航海
船からもきれいな金北山を見ることができたことでしょう

明後日、私も船に乗ってしばし佐渡を離れます
穏やかな海であることを願います

あいぽーと佐渡  

間もなくオープン(3月1日)する『佐渡インフォメーションセンター あいぽーと佐渡
あいぽーと佐渡1

あいぽーと佐渡

屋上からは大佐渡の山々を見渡すことができます
あいぽーと佐渡より

  

朝、目を覚ますと いつにも増して外が明るい
もしかして寝坊?と思って時計を見ると まだ早い
窓を開ければ、冬晴れの空
こんなチャンスはめったにない
急いで朝食をとり、早めに家を出たのでした
加茂湖と大佐渡
カキ小屋の横から加茂湖を撮影しました

この天気は、関東南岸沖を低気圧が移動し
関東に雪をもたらし、佐渡のあたりは一時的に
高気圧に覆われて晴れたわけです

加茂湖冬晴れ
場所を少し移動して、加茂湖をいっぱいに撮り込むと
湖はまるで海のように広く見えます
ただ、鏡のような水面が湖であることを物語ります

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