fc2ブログ

 写真だより 佐渡発&広島発

 野草や風景を写真で綴るブログです

オオミスミソウ その2  

オオミスミソウ第二弾

オオミスミソウ6
縁がピンクのタイプ

オオミスミソウ7
ピンクで中心が白っぽい

オオミスミソウ8
縁がピンクのものを裏側から

オオミスミソウ9
青いタイプ
もし、カタクリが咲いていたら
反って絵にならなかったでしょう
カタクリが蕾なので主役がはっきりします

野の花は野にあってこそ・・・
スポンサーサイト



花日和  

アオネバ登山道を登ってみました
フクジュソウやオオミスミソウ、エゾエンゴサク、キクザキイチリンソウ
などが咲いていましたが、まだ残雪が多く、これからといった感じです

というわけで、もう少し標高の低いところを散策してみました

何日かに分けて紹介します


オオミスミソウ1
オオミスミソウ(大三角草)別名:ユキワリソウ(雪割草) キンポウゲ科

オオミスミソウと言っても伝わらなくて
ユキワリソウと言った方がよくわかるようです

春の山野草では最も人気があるのではないでしょうか
その理由は、雪割草の名の通り
雪融け後、すぐに咲くこと
そして、何と言っても、
色や形に変化が多いことでしょう

オオミスミソウ2
白花

オオミスミソウ3
紫花

オオミスミソウ4
ピンク花

オオミスミソウ5
最後はオオミスミソウとオウレンのコラボレーション
オウレンもミスミソウに負けず劣らず早く咲きます

明日もオオミスミソウをお届けします


野の花は野にあってこそ・・・

本当に本当に春が来た!!  

3月末に雪が降ると地元の人が言っていました
その通り、24日は雪化粧の朝になりました
でも、やっぱり春の雪
里では、すぐに融けてしまいました

その後はいい天気
なのに、仕事
会社の理解で、週の半分は休みを頂いているのに
仕事の日ばかり晴れるのはなぜ

その方が密度の濃い撮影ができるかもしれないと
自らを慰める


束の間の晴れ間を縫って
逢いに行ってきました

フクジュソウ
フクジュソウ(福寿草) キンポウゲ科
すでに、フクジュソウはお届けしていますが
もう春を満喫して大らかな雰囲気があります

私の気持ちと同様
バックの青空も晴れ晴れとしています

野の花は野にあってこそ・・・

土筆の家族  

春の雪に土筆の親子が震えていました

最初はカップルというイメージで撮影していたのですが
よく見ると子どもがいたので
これは親子だと思ったのです

実際はカップルでも親子でもないのですが…
それを言ってはいけません

感動と想像力は撮影の母

雪の中の土筆
スギナ(杉菜) トクサ科

この土筆を撮影した23日から25日の寒波のあと
本格的な春の陽気がやってきました
これから続々と春の花が咲き継いでいきます
続々とアップしていきますのでお楽しみに

花たちとの出会いの感動を
少しでも皆様にお届けすることができたら
いいのですが・・・

お知らせ
昨年から声をかけていただいていた
ギャラリーバザレで写真展を開催します
4月10日から25日(日・月休み)→こちら
 

嫁泣かせ  

「よめなかせ」と呼ばれる花は
どれも、雪解けとともに咲く早春の花

山仕事や野良仕事が辛かったその昔は
私のようにウキウキしながら山に入ることはなかったのかもしれませんが
これらの花が、少しは心を癒してくれたかもしれません

ヨメナカセ第3弾は
キクザキイチリンソウ
キクザキイチリンソウ(菊咲一輪草) 別名:キクザキイチゲ(菊咲一花) キンポウゲ科

キクザキイチリンソウは白花から青い花、中には紫色に近いものまで見られます
白花も後日お届けできると思います

野の花は野にあってこそ・・・

嫁泣かせ  

この黄色い花も「よめなかせ」です
ナニワズ
ナニワズ ジンチョウゲ科

広島では見たことがなかった花です
膝くらいの高さしかありませんが
草ではなく木です

福井県以北の日本海側が主な自生分布域です

あすも「よめなかせ」をお届けします

また寒波  

また寒波がやってきて
23,24,25日と冷えました
雪も降りました
雪が降るような寒波は
これが最後と思いたい

雪が降って、少し積もりました
あの福寿草たちはどうしているだろうと
再び小佐渡の山を訪れました

雪の中でもフクジュソウは健気に咲いていました

雪と福寿草
フクジュソウ(福寿草) キンポウゲ科

佐渡には福寿草を「よめなかせ」と呼ぶ地域があります

山の雪融け直後に咲くフクジュソウは、
かつては、嫁の辛い山仕事の始まりを知らせる花だったのです

「よめなかせ」と呼ばれる花は他にもあります
それは明日お届けします


野の花は野にあってこそ・・・

ほほ笑み  

小佐渡の山に出かけてみました

車からでもぽつりぽつりと黄金色の花が見えました

フクジュソウ
フクジュソウ(福寿草)キンポウゲ科
地面から直接咲いたように咲いていました

日当たりのよいところでは、もうすっかり茎をのばし葉を広げ
中にはもう花弁が散りかけているものも
なんでこんなに焦って咲くのでしょうか
フクジュソウ群生

他の草が伸びる前、木の葉が広がる前に
花を咲かせて種を残すという戦略なのですね
元日草(ガンジツソウ)の別名もありますが、
自然ではそこまで早く咲くことはないようです

もっとも、旧暦であれば地域によっては元日に咲くこともあるでしょう


野の花は野にあってこそ・・・

竹と柿  

散歩道に竹林があります
薄暗いその中に入っていくと
ガサゴソと音がして、その方を見れば
タヌキが3匹いました
佐渡に棲息する最も大きな哺乳動物です
撮影する前に逃げてしまいました

竹林
よく見れば竹の一本一本にも個性があるんですね


竹林から出たところに柿の木があります
先日の雪が積もった写真の果樹園です
その幹に大きな瘤があり、木肌の感じが
別の生き物のような感じがしたもので・・・

木の瘤(柿)
カキ(柿)カキノキ科

いつの間にかこんなに  

雨上がりに近所を散歩したら
土筆(ツクシ)が顔を出していました
採る人もなく、これからのびのびと育ちます

土筆
スギナ(杉菜) トクサ科

ちなみに、ツクシはスギナの胞子茎です

▲Page top