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 写真だより 佐渡発&広島発

 野草や風景を写真で綴るブログです

やっぱり山桜  

外海府から大佐渡の峰への登山道である石花登山道
いきなり苦しい登りに少し喘ぎましたが
山桜が私に休むきっかけを与えてくれました

やっぱり やっぱり 山桜がいいなあ
山桜
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田植えが始まります  

田植えの準備が始まりました
家の周りでも蛙が盛んに鳴いています
田植え間近

一人静かでないヒトリシズカ  

ヒトリシズカ(一人静)-センリョウ科-

一本の茎から一本の花序を出し
ブラシのような白い花をつける

一本の茎から二本の花序を出す
フタリシズカ(二人静)に対した名

ところが、佐渡では二本の花序を出した
個体も見かける

一人静かの名があるが
普通、写真のように集団で生えている
ヒトリシズカ
シジミチョウが花の上を舞ってから
花にとまりました

エンレイソウ再び その理由は  

エンレイソウ再び、いや三度かな?
その理由は

エンレイソウ(延齢草)-ユリ科-

一般的なエンレイソウは花弁はなく
一本の茎に葉が3枚、萼片も3枚

写真のものは、二本重なっています
下のように花弁は一枚が上、二枚が下が普通
上の花は、一見反対に見えますが
それは花の付け根が捩じれているためです
つまり首を傾げた感じです
萼片の色はワインレッドできれいでした
エンレイソウ

これは、一本の茎に葉が4枚、萼片が4枚
萼片の色が明らかに上のものとは違います
四つ葉のクローバーを見つけた時みたいな感動が…
エンレイソウ4枚花

こちらは、一本の茎に葉が6枚、萼弁も6枚
よく見れば、退化したはずの花弁のようなものが見えます
もしかすると雄蕊が変化したものかもしれません
感動を超えて驚きが…
エンレイソウ6枚花

エンレイソウは交配して変種ができやすいようです

カツラ  

カツラと言っても鬘じゃありません

カツラ(桂)-カツラ科-

渓流沿いに生えていることが多い
ハート型の円っこい葉が可愛い
新緑も紅葉もどちらもきれい
落ち葉は甘い醤油の香りがする
というが、嗅いだことはない

大木のたくさんの葉の中から
飛び切り気に入りの二枚を
選んで撮影しました
カツラ

ニリンソウ  

ニリンソウ[二輪草]-キンポウゲ科-

ニリンソウが咲き始めると春も本番
広島ではイチリンソウは比較的多く見かけますが
ニリンソウはすくないくてなかなか出会えない花

佐渡では沢を埋め尽くすほど咲いています
でも、佐渡にはイチリンソウは自生していません

採石場のダンプが行き交う道沿いでも
ニリンソウがたくましく咲いている


沢を埋め尽くすニリンソウ
沢沿いのニリンソウ

ニリンソウと弾ける水
ニリンソウと弾ける水

ニリンソウと煌めく水
ニリンソウと煌めく水

横から見るとこんな感じです
ニリンソウ

フクジュソウ、ミスミソウ、オオウレン、キクザキイチリンソウ、アズマイチゲ、ニリンソウ…
野草の中でも、春に咲くキンポウゲ科の花が兎にも角にも私は好きなんだなあ

山笑う  

21日、ドンデン線がドンデン山荘まで開通したので
22日に行ってみました
今年は雪が少ないようです

道路わきにはフキノトウがたくさん
金北山を背景にパチリ
フキノトウと金北山

春の山を形容して「山笑う」と言いますが、
山腹はまさにそんな感じでした
山笑う


さまざまな色で目を楽しませてくれます
山笑う2

ソメイヨシノもいいけれど
私は断然ヤマザクラがいい!
山桜

桜散る  

春の嵐ですっかり桜も散ってしまいました

ソメイヨシノ[染井吉野]-バラ科-

湊保育園の桜です
桜散る

雨に流されて波紋のようになっていました
散り桜

岩の上に…
散り桜

日本人は無類の桜好きは
この儚さと潔さにあるのでしょうか
多くの人は魅力を感じるのでしょうか?

ミズバショウ  

ミズバショウ[水芭蕉] -サトイモ科-
佐渡にはミズバショウが自生しています
大きな湿地はないのでどこも規模は小さいです

ほとんど手を加えられていないので
本来の自生の姿を見ることができます

小佐渡のとある自生地に案内していただきました

ユキツバキが群生する林の中にひっそりと咲いていました
ミズバショウ1

このように、沢に沿って湿地が伸びて
そこにミズバショウが連なるように咲いています
ミズバショウ2

ここはまだぱらぱらと咲いています
順調にいけば株が増えていくのでしょう
ミズバショウ3

朝日を浴びて白さが一層際立ちました
ミズバショウ4

長靴を履いてきましたが
湿地に踏み込むのは禁物です

湿地のほとりで微笑みかけるフォトジェニックなミズバショウがありました
ミズバショウ5

最後は図鑑的に一枚押さえておきました
ミズバショウ6

朝5時半発で、仕事に行くまでの2時間あまり
往復に1時間半ほど掛かったので
ミズバショウとの出逢いは30分間ほど

場所がわかったので、来年はもっとゆとりをもって
逢いに行きたいと思います

ショウジョウバカマ  

ショウジョウバカマ[猩々袴] -ユリ科-

名前は紅色の花を能楽で使う能装束の空想上の「猩々」の赤い頭の毛と見立て、
葉を袴と考えたものだと言われています
誰が名付けたか知りませんが
名付け親はなかなか想像力豊かだと思います

袴がオオミスミソウで彩られていました。
ショウジョウバカマ2
ショウジョウバカマ

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