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 写真だより 佐渡発&広島発

 野草や風景を写真で綴るブログです

写真展の写真 3  

写真展の写真 3










白い妖精


白い妖精


堅香子庵(かたかごあん)[私の住み家]から近い場所にミズバショウの自生地がある。なんと幸せなことだろう。尾瀬をはじめとしてミズバショウは多くの人が見に訪れるあこがれの花だ。ここでは私一人きり誰にも出会わなかった。ミズバショウの機嫌(きげん)を損ねぬ距離を保ちつつ、朝の光に輝く彼女たち?を思う存分撮影した。
4月 小佐渡 杉池


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写真展の写真 2  

写真展の写真 2










朝日に染まる大佐渡の峰々


朝日の染まる大佐渡の峰々



4月に入り里は春を迎えたが、大佐渡の峰々はまだたっぷりの雪で覆われていた。雪解けとともに春が山を駆け上がっていくと、それを追いかけるように花を求めて私も山を駆け登る。加茂湖の畔(ほとり)で日の出を待っていると、日の出とともに山頂からピンクに染まっていった。水辺の牡蠣(かき)が汽水湖であることを物語る。
4月 加茂湖畔



写真展の写真 1  

写真展の写真 1



花の時期が終わり、紅葉も終わり、25日に去年より十日遅れで大佐渡初冠雪。
撮影もひと段落したので、昨年、広島で開催した写真展で展示した写真を順次紹介していくことにします。













両津港の夜明け


両津港の夜明け


佐渡の玄関口である両津港。佐渡に移住する私を迎えてくれたのもこの港である。埠頭(ふとう)に、この春就航した新造船『ときわ丸』が、船出の準備を終えて出港を待つばかりだった。おけさ燈台の向こうから朝日が昇り、船出を知らせるドラの音が響いた。今朝の越佐(えっさ)海峡は快適な船旅を約束する穏やかさであった。
4月 両津港


夕暮れの七浦海岸  

撮影日…11月20日


夕暮れの七浦海岸


大佐渡スカイラインから下って帰る予定でしたが、
もしかして夕日が見られるかもしれないような空模様に
ハンドルを右に切って七浦海岸へ


日が短いこのごろ、太陽の動きは思いのほか速足で、日が沈む寸前に到着し、
場所を選ぶ間もなく、駐車できるスペースを見つけてカメラをセットしました。



雲が垂れ込め、夕陽を見ることはできませんでしたが
これはこれでいい感じ。
咄嗟に停めたにしてはいいポジションでした。
まずカメラを北に振って。

七浦海岸2











次は南に振って。

七浦海岸4













最後は、長手崎の灯台の光を入れて望遠で切り取ってみました。

七浦海岸3

今年最後の大佐渡スカイライン 2  

撮影日…11月20日


今年最後の大佐渡スカイライン 2



家を出るときは雨が降っていて、大佐渡の山も雲の中
幸い、風はなかったので行ってみることに・・・
山はガスはかかっているものの雨は降っていなくて
これは絶好の撮影日和です。


これは11月6日に撮影した妙見キャンプ場近くのブナの大木です。
11月6日撮影はこちら
同じ樹でも時期や天候でずいぶん印象が変わります。
同じ場所でも常に状況が変化していて、
時期、時刻、天候などによって様々な姿を見せるので
撮影対象は無限に広がるのです。

ブナ3





スカイライン最高地点付近のブナ林。
この辺りは北西斜面で、冬の季節風をまともに受けるためか
太いブナは見当たりません。

ブナ2







乙和池入り口付近のブナ

ブナ1






霧が出てなかったら撮影しなかったかもしれないシシウド?の黄葉

シシウド





訪れる人もない静かな乙和池を最後に山を下りました。

乙和池

今年最後の大佐渡スカイライン 1  

撮影日…11月20日

今年最後の大佐渡スカイライン 1


11月24日で大佐渡スカイラインもドンデン線も冬季閉鎖になるとの新聞記事に
今年最後の大佐渡スカイラインを走ってみることにしました。



旧妙見キャンプ場では、すっかり葉を落としたナナカマドが霧の中に佇んでいました。

ナナカマド







スカイライン沿道のナナカマドは、
時折雨は降るものの
風がないので水滴をいっぱいつけていました。

ナナカマド2








ツルウメモドキがたくさんの実をつけていました。

ツルウメモドキ








遠目からも目に付く鮮やかなマユミの実。

マユミ


晩秋の枯れ色を楽しむ 2  

撮影日…11月18日

晩秋の枯れ色を楽しむ 2



葉を落としてから存在感を増す木の実、草の実。
これも繁殖の戦略でしょうが、私はもっぱら見て楽しませてもらいます。


チョコボールのようなツルリンドウ

ツルリンドウ1





ツルリンドウ2





何度も登場サルトリイバラ
やっぱり、葉っぱを残したのが好きだなあ。

サルトリイバラ






ムラサキシキブもほとんど葉を落としています

ムラサキシキブ





ムラサキシキブ2






全く気が付かなかったツルウメモドキも、あちこちで目に付くようになりました。

ツルウメモドキ








コマユミの葉も紅葉していました。
白っぽい独特の色付きです。

コマユミ





コマユミ2





最後は、ハゼノキ。これはたぶん植栽だと思います。
ハゼノキ

晩秋の枯れ色を楽しむ 1  

撮影日…11月18日


晩秋の枯れ色を楽しむ 1


季節は晩秋から初冬へと移ろいます。
11月に入って、20度近い日が続き、
体感的には初冬というには早い気がしますが、
落葉樹はほとんど葉を落とし、初冬の様相です。

小佐渡のとある林道を走ってみました。


枯れ色が美しいと思うようになったのはいつごろからでしょうか?
気が付いてみれば、無性に惹かれるのはなぜでしょう。
人生と重ねるからかもしれません。


オオウバユリの実を見つけました。
ウバユリが数個の花を付けるのに対して
オオウバユリは10個以上付け、一番奥に写っているものは20個ほど付いています。
丈は私の背丈を優に超えていました。

オオウバユリ1



種は網のような鞘に入っていて、風が吹けば飛んでいきます。

オオウバユリ2



この日は風がなく、飛んでいきそうにないので
少し揺すってみました。
種は軽く、おまけに翼があり、
揺すっただけでははらはらと下に落ちるだけですが、
種が飛び出るほどの風が吹けばかなり遠くへ飛んでいくことでしょう。

オオウバユリの種


遠くまで飛んだ種が、運よく適した場所で芽吹けば繁殖成功です。
子孫を残す戦略には感心するばかり。

オオウバユリの種2

サルトリイバラ  

撮影日…11月16日



サルトリイバラ (猿捕茨・菝葜) -ユリ科-

春に咲く花は黄緑色で目立たなくて、撮影対象になりにくい存在ですが
私はこの花が好きで、写真集の一ページを飾っています。

晩秋、木々が葉を落とすと
赤く色づいた実が、俄然存在感を増し、途端に主役級の存在感を見せます。





見事な実を付けたサルトリイバラがありました。
これだけたくさんの実をつけたものを見るのは初めてです。
ムラサキシキブの実がいい脇役になってくれました。

サルトリイバラ3








下から撮影しました。

サルトリイバラ4








裏に回ってシルエット気味に写してみました。

サルトリイバラ5








真下から一部を撮影しました。

サルトリイバラ2




いろいろ試行錯誤しながら撮影してみましたが、
やっぱり肉眼で見るのが一番でした。

佐渡の旅 二日目  

撮影日…11月12日


佐渡の旅案内 二日目

内海府を通って『二ツ亀』へ
願集落から『賽の河原』
『大野亀』は車窓から
岩谷口洞窟では海の波音が反対から聞こえる不思議な体験
外海府の海岸美を見ながら南下し相川へ
『無明異』焼五代目赤水の展示館へ
昼食は『持田屋』で海鮮丼
『相川技能伝承展示館』
『北沢選鉱場跡』
『金山の坑道』
京町を歩いて『京町茶屋』でカフェタイム
七浦海岸に回って『めおと岩』
両津まで帰って『天領盃酒造』
最後は新穂田野沢の『蕎麦 茂左衛門(もぜむ)』で夕食をとって
みなみ旅館へ送り届けました。



行く先々できちんと写真を撮っておくべきでしたが
いつものように忘れておりました。
よって、断片的にお届けします。



賽の河原

賽の河原1



賽の河原3



賽の河原2









岩谷口の滝

岩谷口の滝







七浦海岸

七浦海岸







めおと岩

めおと岩










三日目は
『トキの森公園』と『清水寺』
そして、小木港へ
11時50分発の『あかね』で帰って行かれました。

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