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 写真だより 佐渡発&広島発

 野草や風景を写真で綴るブログです

小佐渡 里山 秋の花7  

小佐渡 里山 秋の花7


オオバセンキュウ(大葉川芎) -セリ科-


セリ科の花は苦手だと以前も書いたけど
やっぱりよくわかりません。
たぶん、これだということで勘弁してください。

オオバセンキュウ
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小佐渡 里山 秋の花6  

小佐渡 里山 秋の花6

ススキ(薄・芒) 別名:オバナ(尾花) -イネ科-


秋の七草のひとつ

秋を象徴するうろこ雲が良く似合う。
堅香子庵の庭で撮影。
草刈りの時、このススキだけ刈らないようにしています。

ススキ

小佐渡 里山 秋の花5  

小佐渡 里山 秋の花5

アケボノソウ(曙草) -リンドウ科-


秋を代表するリンドウの仲間
同じリンドウ科に薬草として有名なセンブリがあり
アケボノソウはリンドウ科センブリ属

端正な5弁の花は
黄緑色の蜜腺といい、先端部の斑点といい
美しさが際立ちます。

アケボノソウ

小佐渡 里山 秋の花4  

小佐渡 里山 秋の花4


クズ(葛) -マメ科-

クズも秋の七草のひとつ。
7つのうちの2つがマメ科というのは面白い。
今ではクズは山の斜面を覆うほど蔓延っていてどちらかというと嫌われ者ですが
万葉の昔はクズの芋に含まれるでんぷんは貴重な栄養源だったのでしょう。
おそらく今のように蔓延ることなく、ひととうまく共存していたのでしょう。

クズ

小佐渡 里山 秋の花3  

小佐渡 里山 秋の花3


ヤマハギ(山萩) -マメ科-


秋を代表する花で、秋の七草のひとつ。

萩の花 尾花(をばな) 葛花(くずはな) 女郎花(おみなへし) また 藤袴(ふじばかま) 朝顔の花    
秋の七草を詠んだ山上憶良の有名な歌
万葉集には萩の花が最も多く詠まれているそうです

ヤマハギ3




ヤマハギ1





ヤマハギ2

小佐渡 里山 秋の花2  

小佐渡 里山 秋の花2


ヒガンバナ(彼岸花) -ユリ科-


佐渡にはヒガンバナが多くないというのが私の印象。

どこかに群生していないだろうかと探していたら
家からさほど遠くないところにありました。
一昨年も昨年も通った場所なのに気づきませんでした。


ヒガンバナ1




ヒガンバナ2




ヒガンバナ3




ヒガンバナ4




ヒガンバナ5

小佐渡 里山 秋の花1  


小佐渡 里山 秋の花1

ミソハギ(禊萩) -ミソハギ科-




これは、田のほとりに植えてあったもの。
ミソハギは盆花として使われるために
このように植えられているのをときどき見かけます。
湿地を好むので、生育に適した環境なのです。      岩首棚田にて

ミソハギ1




こちらは、杉池のひょうたん池のほとりでさつえいしたもの。

ミソハギ


岩首棚田  

田植えのころから久しぶりに岩首棚田を訪れました。
稲刈り間近、黄金色の稲穂が海に向かて続いていました。


岩首棚田2





一部、蕎麦が植えられているところもありました。

岩首棚田3






曲線の畔は、絵になりますが耕作は大変だと思います。

岩首棚田4






下から見上げると、『棚田』とはよく言ったものだと納得します。

岩首棚田1

ツユクサ  

ツユクサ(露草) -ツユクサ科-


ツユクサには露が良く似合うは
当然と言えば当然ですが、
それが本当によく似合うnですよ。

実際、朝露が消えるように
午後になると、融けるように萎んでしまいます。
その儚さが美しさをさらに際立たせます。
ただ、あまりにもありふれた雑草なので、
その美しさに気づいている人は少ないようです。

ツユクサ1





一枚目より絞りを開けて前後をぼかすと
主役の一輪がさらに際立ちました。

ツユクサ2

タデ科 2種  

秋はタデ科の植物が賑やか
蓼食う虫も好き好き
目立つ花は少ないけれどそれぞれ個性があって面白い。


その中から、2種をお届けします。



サクラタデ(桜蓼) -タデ科-

目立つ花の少ないタデ科の中にあっては
名まえの通り美しい花を咲かせます。
休耕田にたくさん咲いているのを見かけました。

サクラタデ






ママコノシリヌグイ(継子の尻拭い) -タデ科-


茎に刺があって、触ると痛い。
これで尻を拭われたらさぞかし痛かろう。
ましてや継子とは・・・
サクラタデの撮影のために休耕田に踏み込むことを
少なからずためらわせたのは、このママコノシリヌグイと
マムシがいるのではないかという恐怖感。

ママコノシリヌグイ1





ママコノシリヌグイ2

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