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 写真だより 佐渡発&広島発

 野草や風景を写真で綴るブログです

森のきのこ7 タヌキノチャブクロ  

森のきのこ7

タヌキノチャブクロ(狸茶袋) -ホコリタケ科-

ホコリタケの仲間は熟すと頂孔から煙のように胞子を出します。
一見食べられそうにありませんが、意外に食べられるものが多いようです。
ただし、煙が出るようになる前の幼菌のうちに食べないといけません。

タヌキノチャブクロはホコリタケの別名キツネノチャブクロに対する名まえです。


タヌキノチャブクロ
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森のきのこ6 ニガクリタケ  

森のきのこ6

ニガクリタケ(苦栗茸) -モエギタケ科-

ニガクリタケとしましたが断定はできません。
ニガクリタケは死亡例もある毒キノコです。
怪しいものは採らない食べないのが一番です。

ニガクリタケ?2





ニガクリタケ?




一見すると似ていますが名まえが不明です。
2種のきのこが写っています。
不明



森のきのこ5 カワラタケ   

森のきのこ5

カワラタケ(瓦茸) -タコウキン科-

よく見るきのこです。
シイタケ栽培などの榾木(ほだぎ)に発生する害菌でもあります。
カワラタケには何の罪もありませんが
なにしろ人間の関心事は、食べられるか否か美味しいか否かですから。

カワラタケ






同じタコウキン科のきのこですが名前が判りません。
撮影も同じ森、同じ日です。
タコウキン科不明





森のきのこ4 スギヒラタケ  

森のきのこ4

スギヒラタケ -キシメジ科-


手持ちの図鑑では食べられるきのことして掲載されていますが
腎臓疾患が有る人が食べると急性脳症などを起こす事が有るということで
最近は毒キノコとして扱われています。

他にも多食はダメとか生食はダメとか、適切な下処理をすれば食べられるなど
きのこはとても難しいので、判らないものは食べないのが良いでしょう。

スギヒラタケ?

森のきのこ3 ナメコ  

森のきのこ3

ナメコ(滑子) -モエギタケ科-

何と言ってもゼラチン質のぬめりが特徴的。
天然物は市販のナメコより格段に美味しい。
写真はクリタケと同じ株にあったもので
これは採取して帰りました。
採取しているときに見つけたのが昨日紹介したクリタケです。

ナメコ1







上の写真の2週間前に撮影したもの。
こちらは完全に傘が開いています。
まさか2週間後に幼菌を採取できるとは思いませんでした。
ナメコ2






3年前に撮影した見事な群生。
これにはびっくり!
見事な群生に驚いたのはもちろんですが、
トレッキングコースのひとつの登山道のすぐ脇にあったことに驚きました。
ナメコ3

森のきのこ2 クリタケ  

森のきのこ2
クリタケ(栗茸) -モエギタケ科-

広葉樹、特にクリ、コナラ、ナラの切り株や倒木などの上に群生する食菌。
ということで食べられるきのこのようです
如何にも美味しそうですが、キノコは見た目で判断してはいけません。
この切り株にはなめこも発生していました。

クリタケ

森のきのこ1 アイカワタケ  

この秋、森で出逢ったきのこを紹介していきます。
きのこには疎いので名前は自信がありません。
なので、食べられるかどうかも私の写真で判断しないでくださいね。


森のきのこ1 
アイカワタケ -タコウキン科-

サルノコシカケに近い仲間で、成長と共に固くなりますが
耳たぶぐらいの柔らかさのものは食べられるようです。
撮影後に触ってみると、丁度良い硬さでしたが採取はしませんでした。

アイカワタケ1





アイカワタケ2

写真展のお知らせ  

写真展のお知らせ

第23回 写真展
『撮っておきの佐渡Ⅱ』
と き:12月1日~2018年1月14日
ところ:  ギャラリー 『あみん』
     (広島県三次市甲奴町)

広島でしっかり佐渡のPRをしてきたいと思います。

案内ポスター




木の実草の実24 チゴユリ  

木の実草の実24
チゴユリ(稚児百合) -ユリ科-

春に小さな白い花を咲かせます。
葉は秋まで残り、晩秋には黄葉してきれいです。
チゴユリ2





5㎜前後の黒い実を、普通1茎に一つ付けますが、
2個のもの、稀に3個のものあります。
右のものは2個ついています。
チゴユリ3





チゴユリ1

木の実草の実シリーズはこれにて終了です。

木の実草の実23 ミヤマガマズミ  

木の実草の実23
ミヤマガマズミ -スイカズラ科-


ガマズミ、コバノガマズミ、ミヤマガマズミ・・・区別しにくいですが
ミヤマガマズミの実はひと回り大きく、実の付きガマズミの方が多いようです。
コバノガマズミは全体的に小振りです。

ミヤマガマズミ

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