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 写真だより 佐渡発&広島発

 野草や風景を写真で綴るブログです

大佐渡スカイラインの紅葉2 マンサク  

大佐渡スカイラインの紅葉2




マンサク(万作・満作・金縷梅) -マンサク科- 


春一番に咲くから「まず咲く」が訛って「まんさく」になったとも。

春浅く、雪も残っているような時期に
葉も出ないうちに黄色い花を咲かせます。


あまり知られていませんが、紅葉もなかなかきれいです。

マンサク紅葉1

地面からいきなり枝が広がっていますが
これは、雪の重みか何かで倒れたもの。
この木は昨年すでに倒れていましたが
すぐには枯れない生命力がたくましい。



裏側から見るとこんな感じです。
マンサク紅葉2

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大佐渡スカイラインの紅葉1  

大佐渡スカイラインの紅葉1

シラキ(白木) -トウダイグサ科-

昨日のシラキの紅葉は小佐渡杉池近くで撮影したものでした。
今日は大佐渡スカイラインへ繋がる道路の入り口付近で撮影したものです。


大佐渡だからというわけではありませんが、
昨日撮影したものより、木も大きく、
見ごたえのある見事な紅葉でした。
シラキ紅葉1



何本かかたまって生えているので迫力があります。
シラキ紅葉2

シラキの紅葉  

シラキ(白木) -トウダイグサ科-


小佐渡の紅葉にはまだ早いですが、
色づきが早いシラキはもう紅葉を始めています。

シラキの花は目立たず、花の時季に意識することはなくても
いち早く、赤く鮮やかに紅葉するのでよく目立ちます。

シラキ1




シラキ2
 

 

キッコウハグマ  


10月下旬ともなると咲いている花が少なくなり
そろそろ花の撮影も終盤を迎えます。


ひょうたん池のほとりを歩いていると、ありましたよ、キッコウハグマ

キッコウハグマ(亀甲白熊) -キク科-

キッコウハグマは晩秋に咲く数少ない花のひとつで、
行く秋を惜しみながら毎年どこかで撮影しています。

落ち葉の間から10~20㎝ほど伸びた花茎に1㎝ほどの白い花を付けます。
気を付けないと、気づかずに通り過ぎてしまいそうなほどの小さな花です。

キッコウハグマ2


あまりにも低いのでカメラを地面に置いて撮影
キッコウハグマ3



頭花は先が3個の小花からなり、その先が深く5裂しているので
一見、15裂した裂片と3個の雌蕊からなる一輪の花に見えます。
先がくるりと捩じれ、小さいながらも朱鷺の舞にも見えて美しい。
キッコウハグマ1



杉池  

紅葉の状態を見に杉池に行ってみました。
紅葉山同様まだまだといった感じでした。


一帯には杉池、ひょうたん池、農業用水池の3つの池があり、
最も奥に位置し最も小さいのが杉池です。その奥(奥の院)に
杉池大明神が祀られ、毎年6月、花笠踊りなどが奉納されます。

池のほとりに名の由来になった大きな杉の御神木が鎮座しています。
御神木




さらにその奥、池にせり出すように曲がりくねった杉があります。
苔生す

朱鷺と白鳥  

20日、朱鷺と白鳥

11時15分の船に乗るので、2時間ほどの限られた時間、
最後に朱鷺(とき)と白鳥を撮影することにしました。

とはいうものの相手は必ずそこにいるとは限りません。



いましたよ!
トキの撮影は車の中からするのがルールです。
そして適度な距離を保つこと。


トキ1



羽を広げると朱鷺色が美しい!

トキ2




加茂湖には棲み付いた白鳥が2羽います。
岸辺で盛んに藻を食べていました。
なかなかのパフォーマンスで、帰るお客さんを見送ってくれました。

白鳥1



白鳥2

これにて、4泊5日、佐渡の撮影旅同行記を終わります。

相川祭り  

19日午後、相川祭り


移住5年目にして初めて相川祭りに来ました。
『持田屋』で美味い刺身定食を食べていると、
太鼓の音がして、だんだん近づいてきました。

店を出るとすぐ目の前にやって来ていました。
お二人は早速撮影に、私は車を駐車場へ。



佐渡では鬼太鼓が有名で、多くは鬼が門付けして回りますが
この地域では、鬼ではなく翁が一升枡を持って滑稽に踊る「豆まき」というスタイルです。
右下の長い烏帽子を被ったのが門付けしている翁です。

門付け
相川祭り9


「写真はどうぞ撮ってください。」と歓迎されましたが、
翁が門付けしている前は絶対に横切ってはいけないと
きつく言われました。
昨今、カメラマンのマナーが悪くトラブルも多いようです。
これからも「どうぞ撮ってください」と言ってもらえるような
節度を持った写真撮影を心掛けないといけませんね。


豆まき
相川祭り5




午後2時に神社へみんな集合するとのことで
祭の衆はいったん休憩に入りました。


くつろぎ
相川祭り1





神社に先回りすると、雨の予報は何だったのか
ご覧の通りの青い空と白い雲。
(『善知鳥』は「うとう」と読みます。)

祭日和
相川祭り2



佐渡では島中の人が若い時から笛や太鼓などを当たり前にやります。

祭笛 ふるさと守る 兄がゐて  青木菅子


祭 笛
相川祭り6



何を入れているのか分かりませんが
祭の雰囲気にぴったりの酒瓶袋です。

美 酒
相川祭り7



武者が、結界に張られた注連縄(しめなわ)を切ると
お祓いを受けた神輿などが神社から出ていくことができます。
先輩の武者が、今回結界を切る大役に初めて臨む武者に
身振りを交えて伝授しているところです。


武 者
相川祭り8


肝心の結界を切るところは撮り逃してしまいました。

法螺の音を合図にまちへ繰り出します。

法 螺
相川祭り3



神 輿
相川祭り4


日もだいぶ傾きましたが祭りはまだこれからが本番という感じでした。
これ以上のお邪魔は野暮なので、この辺でお暇することにしました。




いよいよ明日は最終日です。

紅葉山公園  

19日午前、紅葉山公園

午後から天候が悪い予報なので
午前中に紅葉山へ行きました。
小佐渡の紅葉山は標高も低く
紅葉にまだ早いとわかった上で
ご案内した次第です。


比較的早く紅葉するヤマウルシもご覧の通り

紅葉前のヤマウルシ
ヤマウルシ2




紅葉したヤマウルシ
ヤマウルシ

このように一部紅葉したものもありましたが・・・



全体的にはまだまだといった感じです。

色付きを待つ木立
ブナ

これが紅葉したらどんな感じになるか
後日、再チャレンジしたいと思います。


午後からも天気が良さそうなのでへ相川祭り行くことにしました。
相川祭りはまた明日!

妙見山から乙和池  

18日、妙見山から乙和池へ

良い天気に恵まれたこの日は、
海へ行こうか山へ行こうか迷い
山へ行くことにしました。
向かったのは妙見山。


台風が塩害をもたらし、紅葉する前に葉が枯れたり縮れたりして
今年の紅葉は残念な感じになっていましたが、Tさん、Hさんは
なかなかいいですねと言って撮影されていました。



色付く山と青い海
妙見山より両津港




妙見山山頂からの下りはおしん林を通って白雲台へ


光射す根曲がり山毛欅(ぶな)
おしん林根曲りブナ




最後は乙和池へ


威風堂々
ブナの大木

乙和池近くにある根元から3つに分かれた山毛欅の大樹を見上げるように撮りました。




三日目はこれにて終了、続きはまた明日。

外海府海岸  

17日後半 外海府海岸


石名天然杉から外海府海岸へ下り一旦北上して隻の大滝へ


関の大滝
関の大滝

大滝といわれるだけあって迫力のある滝です。
画面下部で切れている所が最も大きな滝です。



さらに北上し北鵜島でUターン。



藻浦崎で撮影した風景です。

船小屋のある風景

藻浦崎




さらに南下し、北狄の海岸辺りで夕暮れを迎えました。


黄金(きん)の光
外海府海岸



やがて日は沈み、寄せる波が岩に砕け、
そこだけ白く浮かび上がっていました。




白波に浮かぶ岩
外海府海岸2



三日目はまた明日。




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