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 写真だより 佐渡発 

 佐渡の野草や風景を写真で綴るブログです

桜巡り~太鼓体験  

25日は朝から雨のためTさんリクエストの太鼓体験をすることに・・・


途中、撮影をしながら小木の太鼓体験交流館へ向いました。



新穂ダムで撮影した花筏の流れ
花筏




長谷寺はウサギのお寺
境内はウサギの放し飼い。
駐車場脇に大きなウサギの石像があります。
ウサギの置物のほっぺに桜が・・・
うさぎ




雨垂れでできた水たまりにも桜が散っていました。
雨だれ





次は妙宣寺
枝垂桜はソメイヨシノより開花が遅いので、まだ十分鑑賞できる状態でした。
妙宣寺の枝垂桜


妙宣寺の枝垂桜2



境内にはタチツボスミレの群生も。
やっぱり野草に目が行ってしまうんですよね。
妙宣寺境内のタチツボスミレ




小泊は隣の椿尾と並んで石工の里であり、白山神社には能舞台に加えて石臼塚があります。
やっぱり私はここでも野草の撮影です。
境内にひっそりと咲くヒトリシズカ
ヒトリシズカ




太鼓たたこう館に辿り着き、太鼓体験をしました。
太鼓体験
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和木川  

椿川を後にして和木川へ(24日)


苔生した和木川の流れ
私が勝手に佐渡奥入瀬と呼んでいる場所です。
和木川





和木―石名線を上ると
山桜が見頃を迎えていました。
ヤマザクラ




森の中には
ミヤマキケマンの黄色が緑に映えていました。
ミヤマキケマン


ミヤマキケマン1





このクサソテツの群生は圧巻です。
クサソテツ群生1




この辺りは和木集落の水田を潤す水源の森
クサソテツ群生2



葉のアップも美しい!
クサソテツ

雨が強くなったので撮影を切り上げました。

椿登山口  

椿集落から椿川を遡り、登山口へ(4月24日)




苔生した椿川
椿川





佐渡の中でも有数のニリンソウの群生地です。
登山口からしばらくは車が入れる道ですが、
(作業車のみで登山者の車は進入禁止)
轍の部分以外はニリンソウで埋め尽くされています。
ニリンソウ1




車が入れない場所まで行くと、一面のニリンソウで
文字通り足の踏み場もありません。
登山者も少ないので、人の踏み跡もほとんどありません。
ニリンソウ2




群生の撮影はできるだけ花が密なところを狙うといいですね。
ニリンソウ




一つの茎から通常二つの花茎が伸び花を咲かせるので二輪草ですが・・・
ニリンソウ3



このように3輪のものが珍しくありません。
この日は一茎に五輪咲いたものもありました。
ニリンソウ4





稀に萼片(花びらにみえるところ)が緑掛かったものがあります。
萼なので先祖返りして緑掛かっているものがあるんですね。
このような緑掛かったものをミドリニリンソウと呼びます。
ミドリニリンソウ1




緑の部分が多いもの
ミドリニリンソウ2




完全に緑のもの
ミドリニリンソウ3



主観的に撮ってみました。
ミドリニリンソウ4




木の股に咲いたヒトリシズカもありました。
ヒトリシズカ


このあと、和木川沿いを上がってみました。
また明日。

姫が沢へ  

22日から今日(27日)まで、広島からTさん夫妻が来島された。
昨年に続いての来島で、佐渡を気に入ってもらえたことがうれしい。

花の好きな奥さんと、写真好きの旦那さんをご案内しながら
私も写真撮影を楽しませていただいた。

ご夫婦といっしょに歩いて撮影した佐渡を数日間にわたって紹介します。


今日は姫が沢からの山歩き(23日)の写真をどうぞ!



前回、姫が沢を訪れたのは10日前
春は急速に歩みを進めていました。


蕾だった登山口付近の山桜が満開になっていました。
ヤマザクラ



心地よい姫が沢の流れ
姫が沢





エンレイソウの傘を被ったミヤマカタバミ
ミヤマカタバミ




スミレサイシン
この日は他に
タチツボスミレ
オオタチツボスミレ
ナガハシスミレ
ツボスミレ
ヒカゲスミレ
計6種のスミレを見ることができました。
スミレサイシン




エゾエンゴサク
春爛漫の花たちに歓声が上がります。
エゾエンゴサク




タムシバも満開でした。
タムシバ




姫が沢を分かれ、金北山方面へ少し登ると登山道はカタクリロードになり
心が躍る分、身体も軽くなった感じで登っていきます。
カタクリ1



佐渡のカタクリは葉に斑が入らないのが特徴ですが、
稀に、斑が入ったものもあります。
斑入りのものは花色も濃いようです。
カタクリ2




ごく稀に白花のものも見かけます。
カタクリ白花




カタクリとオオミスミソウのコラボレーション
カタクリとオオミスミソウ




青いオオミスミソウ
オオミスミソウ




山から下りると林道脇にヒトリシズカ
ヒトリシズカ



ひっそりとヒカゲスミレも咲いていました。
ヒカゲスミレ


天気も良く、花を満喫できて大満足のトレッキングとなりました。

見納めのソメイヨシノ  

佐渡ではソメイヨシノも見納めです。


見納めのソメイヨシノをどうぞ(4月22日撮影)



新穂城跡のお堀の散り花
花弁が散ってそれが連なって流れる姿を「花筏」と」表現しますが
これほど埋め尽くされると、花筏とは言えませんね。
池に落ちた樹の影に花を咲かせてみました。

花筏




金北山と桜
大佐渡スカイラインに向かう途中の桜です。

桜と金北山




佐渡金山の桜
下部のものはかなり散っていましたが
上部のものがまだ咲き残っていました。

金山の桜

桜、サクラ、さくら第2弾  

佐渡でも平地の桜は満開を過ぎ散り始めています。
先週撮影した桜をお届けします。



両津夷、安照寺の桜(4月16日)
安照寺は大相撲佐渡ヶ嶽部屋ゆかりのお寺
江戸時代の力士、両津夷出身の佐渡ヶ嶽猪之助の
菩提寺ということです。

安照寺桜1


桜は数本あり、境内の真ん中にひと際大きな樹があります。

安照寺桜2



本堂の屋根瓦にかぶさるように咲いていました。

安照寺桜3



安照寺桜4






真野公園の桜(4月18日)
公園内には数え切れないほど多くの桜があります。
佐渡の中で花見客が一番多いところかもしれませんが
場所取りに困るようjなことはありません。

真野公園桜






羽茂大崎法乗坊の種蒔き桜(4月18日)
かなり大きな一本桜です。この時季、夜はライトアップされるようです。
法乗坊の種蒔き桜1



ライトアップされた桜もみて見たい気がします。

法乗坊の種蒔き桜2




河原の菜の花と

法乗坊の種蒔き桜3





小木のとある道路脇の桜の大木(4月18日)

小木の桜1

手前にチューリップを添えてみました。

小木の桜2





最後は、新穂潟上温泉の桜(4月18日)
大木ではありませんが桜並木になっています。

潟上温泉の桜1




桜なのかどうかわかりません。
ピンクの濃いものと赤に近いものが
これも並木状に植えてあります。

潟上温泉の桜2



撮影を終えようとすると朱鷺(トキ)の鳴き声が・・・
見上げると、花の色と同じ色の羽を広げて上空を舞いました。

トキ

ドンデン線  

昨日から大佐渡スカイラインの通行が可能になりました。

大佐渡スカイライン緒の起点となる白雲台交流センターは
本日安全祈願祭が行われ、明日より営業開始となります。

一方、ドンデン山荘までも通行可能となっています。
但し、入川への通り抜けはまだできません。

少し日にちは経ってしまいましたが、まだ車両通行止めのドンデン線を
歩いて上がって撮影した花の写真をお届けします。(4月12日撮影)



カタクリはソメイヨシノの開花に少し遅れて咲くので
平地でソメイヨシノが満開になると、山裾でカタクリが丁度見ごろになります。
カタクリ



もう少し上ると、オオミスミソウが見られます。
高度を上げるにつれて春を遡る感じです。
オオミスミソウ1


オオミスミソウ2


オオミスミソウ3




さらに上ると丁度見ごろのフクジュソウがありました。
フクジュソウ




バイケイソウはやっと芽を出したばかり
バイケイソウ




さらに上るとふきのとうがたくさんありました。

こちらは雄花
ふきのとう2



こちらが雌花
ふきのとう1


雪が少ないと思われていた今シーズンですが
尾根筋には、予想以上に雪が多いようです。
その分春の花が長く楽しめそうです。

スミレクイズ  

これまで(今年)6種類のスミレを紹介してきましたが
今日は、写真を見て何スミレか当ててみてください。




写真A
タチツボスミレ



写真B
スミレサイシン



写真C
ナガハシスミレ



写真D
アオイスミレ



写真E
シハイスミレ





この写真にはA~Eの中の2種類のスミレが写っています。
ナガハシスミレとスミレサイシン









答え

A
タチツボスミレ
もっとも普通に見られるスミレです。

B
スミレサイシン
花が大振りで、距がぼってりして短い。

C
ナガハシスミレ
別名テングスミレと言われるように距が極端に長い。

D
アオイスミレ
葉がフタバアオイに似ているのが名前の由来
葉が写ってないので判別は難しいですが、
花の形がかなり特徴的です。

E
シハイスミレ
アップ画像なので分かりにくいかもしれませんが
花の色が赤っぽいのが判別点のひとつです。


F
ナガハシスミレとスミレサイシン(一番右の一輪)



全問正解できましたか?

姫が沢登山口周辺  

姫が沢登山口まで戻ってきました。
登山口周辺にも花が多いので撮影しました。


アマナ(甘菜)

アマナ





エゾエンゴサク(蝦夷延胡索)

エゾエンゴサク





オオタチツボスミレ(大立壺菫)
それだけで判別できるわけではありませんが
距が白いのが特徴です。

オオタチツボスミレ




ヒカゲスミレ(日陰菫)
湿った場所を好むスミレです。

ヒカゲスミレ





ミヤマカタバミ(深山片喰)

ミヤマカタバミ




ナニワズ

ナニワズ


姫が沢の花はこれで終わりです。

登山道を彩る花々  

縦池清水より上部の登山道はオオミスミソウが見ごろ
登山道脇にこんな感じで咲いています。

オオミスミソウ1




沢山の花の中から、フォトジェニックなものを紹介します。

オオミスミソウ2



オオミスミソウ3



オオミスミソウ4




カタクリはこれからが本番です。

カタクリ1



カタクリ2




キクザキイチゲの色違いをご覧ください。

ブルー
キクザキイチゲ3


バイオレット
キクザキイチゲ1


ピンク
キクザキイチゲ2




最後は
キクバオウレン

キクバオウレン1



オオミスミソウのピンクにオウレンの花を浮かび上がらせました。

キクバオウレン2





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