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 写真だより 佐渡発&広島発

 野草や風景を写真で綴るブログです

あみん周辺散策2  

霜が融けると、冬枯れで撮影するものはないように見えますが
冬枯れも、それはそれでいいのではないかと撮影してみました。



ササ
完全に黄葉していないのが、目に美しい!
笹




枯れ野の羊歯も地味に美しい!
羊歯




ヤマボクチ
ヤマボクチ




アキノキリンソウ
アキノキリンソウ




最後はツチグリ
これはキノコの仲間です。
ツチグリ


明日もあみん周辺散策です。
地味に一年を締めくくります。皆様良いお年をお迎えください。
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あみん周辺散策  

うっすらと霜が降りた朝でした。
霜の降り方で、同じ植物でも印象が変わります。


オオイヌノフグリ
ほんのりと色づいた葉が絶妙のアクセント。
オランダミミナグサとハハコグサとともに。
霜オオイヌノフグリ



セイヨウタンポポ
こちらも色づいた葉と緑の葉の対比がいいですね。
霜セイヨウタンポポ



カラスノエンドウ
円い葉がかわいい。
霜カラスノエンドウ


明日もあみん周辺散策です。

朝霧5  

朝霧の撮影を終え、車に戻ろうとしたとき
ふと足元の霜が目に入りました。

目的の撮影が終わると、他のものは気に止めることなく
撮影場所を後にして帰路に就く人がいますが、
それはあまりにももったいない。


タンポポのようにも見えますが、おそらくブタナ(豚菜)【別名:タンポポモドキ】のロゼットでしょう。
ロゼットに付いた霜が独特のデコレーションをしてくれました。
霜1



槍の剣先のような鉾型の葉に日が射し、一瞬の芸術を創りだします。
霜2


撮影を終え、予約していた歯医者に向かったのでありました。
予約時刻、ぎりぎりセーフ!!

朝霧4  

日は昇りましたが、まだ山肌に陽は当たっていません。
近景と遠景の対比を考えた構図で撮ってみました。
朝霧2



霧と山の面積や配置のバランスを考えて
撮る方向や画角を決定しています。
陽が射す方向もわかりますね。
朝霧1





陽が射すと、木立の影が霧に映って幻想的になります。
朝霧5


ホワイトバランスを替えて撮ってみました。
同じ構図でも、ホワイトバランスを変えると
かなり印象が変わります。
RAW設定で撮っておけば、後でホワイトバランスや明るさなどの調整はできるのですが
たとえRAW設定で撮影していても、現場で写真を仕上げる意識を持つことは大切だと思います。
朝霧5


続きはまた明日!

朝霧3  

間もなく日の出です。
日の出の瞬間を連続でご覧ください。



日の出の位置を予測して、構図を決めておきます。
(日の出の位置が分かるアプリもあるのでそれを利用してもいいですね)
7時10分
日の出1



ほぼ予想した場所から日が昇りました。
7時14分
日の出2



朝日が雲に掛かることなく昇ってくれました。
7時17分
日の出3








上の写真では、あえて手前の杉木立を入れてワイドに撮っています。
朝霧の広がりを表現するには、杉木立が写らない方がよいと考え
杉木立を画角から外したものも撮影しました。
このような場合、上の写真を後でトリミングすればよいと安易に考えがちですが
現場で判断できる力を養うには、レンズを替えてでも取って撮っておいた方がいいと思います。
出来れば、初めから2台のカメラを準備しておいた方がいいですね。
7時12分
日の出4


杉木立が写ってないことで、手前に霧が広がっているように感じます。
7時13分
日の出5



日が昇ってからもドラマは続きます。
続きはまた明日!

朝霧2  

夜明けが近づくとともに雲がかかってきて
朝日が見えるかどうか心配になってきました。
朝焼け




山波に朝霧が薄く掛かっています。却ってこれくらいの方が風情があるように思います。
黎明の朝霧4



朝焼けもきれいで、雲も次第に薄れてきました。
黎明の朝霧2



霧もだんだん濃くなってきたようです。
黎明の朝霧3


いよいよ、夜明けを迎えます。続きはまた明日!

朝霧1  

朝霧の撮影に再々度挑戦しました。
日の出時刻の2時間前に自宅を出発。
幸先よく、家の周りにも霧がかかっていました。

目的地の米見山に向かったのですが
霧は次第に薄れ、期待も薄くなっていきました。

ところが、山の麓までくると霧が出ており
再び期待も出てきました。

山頂に到着すると満天の星が迎えてくれました。

東の空には、三日月を逆さまにしたような二十六日月がありました。
細い月では、地球に反射した太陽光が月の暗い部分を照らして
うっすらと月の模様が見え、これを『地球照』と言います。
地球照




目を下に移せば、山際が少し明るくなり夜明けの近さを報せます。
さらに下には霧を通して街灯りが見えます。
期待したより薄目の霧ですが、これはこれでいい感じです。
月夜の霧




霧の部分に少し寄ってみました。
黎明の霧




さらに望遠を利かせ、その場の体感温度に近づけるために
ホワイトバランスを調整して青味を強くしてみました。
夜霧


空が明るくなるにつれて、遠くの山並みが見えるようになってきました。
さて、朝霧はどんな具合だったのでしょうか?
それは明日のお楽しみ!


道すがら 2  

一見何もないように見える冬枯れの山ですが
よく見れば、何かあるものです。
フユイチゴの撮影後、辺りを見回せば
ありましたよ!



サルトリイバラ(猿捕り茨)
クリスマスリースの材料にピッタリの実
サルトリイバラ



ナンテン(南天)
ナンテンの音が難転、即ち『難を転じる』に通じることから縁起物として庭に植えられたり正月の寄せ植えに用いられたりします。
ナンテン



ヤブコウジ(藪柑子)
冬に赤い実を付け、葉が青々している縁起物の木のひとつ。
万両(マンリョウ)、千両(センリョウ)、百両(カラタチバナ)、そして十両がヤブコウジです。
ヤブコウジ



笹に絡みつくツルリンドウ(蔓竜胆)
ツルリンドウ



再登場のヘクソカズラ(屁糞蔓)
渋い色で、アップに堪えられるかどうかと思いましたが
けっこういいでしょ❗️
ヘクソカズラ


植物が主のブログゆえ、冬はなかなか写真が撮れません。
毎日続けるのが困難になりますが、不定期になっても
どうぞお付き合いくださいませ。

道すがら  

写真展会場への道すがら目に付いたものを
ときに車を停めて撮影するのですが、
ふと停めた場所に、予期せぬ被写体があるとうれしいものです。

フユイチゴは車を停めて初めてそこにあることに気づきました。


フユイチゴ(冬苺)
多くのイチゴが夏に熟すのに対して
冬に実が熟すことから付けられた名まえ。
かなりたくさん群生していました。
食べると甘酸っぱい味が口の中に広がります。
野いちごの中では美味しい方だと思います。
フユイチゴ1



蔓のように伸びて実を付けます。
フユイチゴ2



茎も葉も刺だらけ。実を食べられないように守っているのでしょうか?
でも、実を食べてもらって種を運んでもらわないと繁殖できないのでは?
フユイチゴ3



近くで見るとつぶつぶがイクラのように見えました。
フユイチゴ4

水滴  

写真展会場周辺で水滴を撮影しました。(12月16日)

前夜は雨、朝には雨が上り、ほぼ無風で、
水滴の撮影には絶好のコンディションでした。


ナンテン(南天)の実に付いた水滴
水滴4





ハゼラン(爆蘭) 別名:サンジソウ(三時草)の実に付いた水滴
水滴2


風があれば、たちまち水滴が落ちてしまいこのような写真は撮れません。
水滴3





最後は
紅葉した葉に付いた水滴
水滴1

少しでも触れたら水滴が落ちてしまうので
水滴の撮影にはとても神経を使います。

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