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 写真だより 佐渡発&広島発

 野草や風景を写真で綴るブログです

初夏のブナ林に咲くユリ科の野草  

初夏のブナ林に咲くユリ科の野草をお届けします。

チゴユリ(稚児百合)

小さな花を俯き加減に付けます。
そのため撮影には苦労させられます。
チゴユリ3



斜面に咲いたものを見上げるように撮影
写真では大きく見えますが、直径2㎝に
満たない可愛い花です。
チゴユリ2





ユキザサ(雪笹)

葉が笹に似て雪を思わせる白い花咲かせるので雪笹。
ユキザサ





ホウチャクソウ(宝鐸草)

宝鐸とは堂塔の軒の四隅などに、
飾りとしてつるす大形の風鈴のこと
花の形が似ていることから付いた名まえです。
写真で見比べてください。

宝鐸
ほうちゃく


ホウチャクソウ
ホウチャクソウ




ツクバネソウ(衝羽根草)

花が羽根突きの羽根に似ているので付いた名まえですが
花が終わって実になった時の方がよく似ています。
実際に羽根突きを見たのは随分前のことで
それでもテレビでは、正月特番の「バカ殿様」で
羽根突きでミスをした人が顔に墨を塗られる
シーンがありましたが、近頃それも見なくなりました。
ツクバネソウ



この場を借りて
志村けんさんのご冥福をお祈りいたします。
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初夏の芦田川河川敷に咲く野草 4  

初夏の芦田川河川敷に咲く野草 第4弾

マンテマ -ナデシコ科-
江戸時代に観賞用として持ち込まれたようです。
外来種としては古株で、すっかり馴染んでます。
マンテマ2


マンテマ1

海岸で目にすることが多く
佐渡では宿根木の海岸や長手岬に大群生していました。→こちら




コモチナデシコ(子持ち撫子)-ナデシコ科-

ヨーロッパ原産の帰化植物で
最近急速に増えているように思います。
その繁殖力、生命力の凄いこと
アスファルトや縁石の隙間に平気で生えています。
コモチナデシコ、イヌコモチナデシコ、ミチバタナデシコ
とよく似たものがあり、その同定は専門家に任せます。
コモチナデシコ1


コモチナデシコ2





マツヨイグサ(待宵草) -アカバナ科-

マツヨイグサの仲間は南・北アメリカ原産の帰化植物で、
多くは観賞用として持ち込まれたようです。
オオマツヨイグサ、メマツヨイグサなど、14種が帰化していて
これらを総称して宵待草、月見草とも呼びますが
白花のものをツキミソウ(月見草)、
黄色系をマツヨイグサ(待宵草)
赤色系をユウゲショウ(夕化粧)
と呼び分けることもあるようです。

黄色系のマツヨイグサの仲間で
花がしぼむと赤くなるのが本種なので
他と区別することができます。
マツヨイグサ


太宰治は富嶽百景の中で
『富士には、月見草がよく似合う』と書いています。
狭義ではツキミソウは白花を指しますが、
前段を見れば
『黄金色の月見草の花ひとつ』とあるので
おそらく本種ではないかと思われます。

太宰治ファンの私は、
日本の象徴の富士山に似合う月見草は
日本在来の植物だと思い込んでいましたが、
外来種であることを知って面食らった覚えがあります。





マツバウンラン(松葉海蘭)-ゴマノハグサ科-

北アメリカ原産の帰化植物で日当たりのよい草原や
芝地、土手、道路の法面などに群生します。
佐渡でも、あいぽーと佐渡の芝生などで見ました。

マツバウンラン




キツネアザミ(狐薊)-キク科-

牧野富太郎は『アザミに似るがよく見るとそうでなくて
狐に騙されたよう』に感じるからと書いていますが、
名まえの由来には諸説あるようです。

確かに外見はアザミの花に似ていますが
アザミのような刺はありません。
キツネアザミ1


ヒメジョオンと一緒に咲いていました。
キツネアザミ2




セイヨウヒキヨモギ(西洋引蓬)-ハマウツボ科-

ヨーロッパ原産の帰化植物で
芦田川河川敷で増えています。
在来のヒキヨモギを私はまだ見たことがりません。
セイヨウヒキヨモギ1


セイヨウヒキヨモギ2


セイヨウヒキヨモギ3


4日間にわたって芦田川河川敷の野草をお届けしましたが
既にお気づきのように、そのほとんどが外来種です。
中には在来種を駆逐する勢いで蔓延る種類もあり
特定外来生物として駆除の対象となっているものもあります。
理由、経路はどうであれ多くは人間の仕業です。
撮影しながら、複雑な気持ちになることがあります。

初夏の芦田川河川敷に咲く野草シリーズは終わりです。

初夏の芦田川河川敷に咲く野草 3  

初夏の芦田川河川敷に咲く野草の第3弾

オヘビイチゴ(雄蛇苺)-バラ科-

ヘビイチゴに似て大きいので「雄」を付けた名。
花はこちらの方がたくさんつけるので目立ちます。
ヘビイチゴが赤い目立つ実を付けるのに対して、
オヘビイチゴは褐色の小さな実で目立ちません。
オヘビイチゴ1




ヘビイチゴ、キジムシロ、ミツバツチグリなどは
どれもよく似ていて、花をアップで見ただけでは
ほとんど見分けがつきません。
オヘビイチゴ2





ヒナギキョウ(雛桔梗)-キキョウ科-

桔梗によく似た花ですが、1㎝に満たない
小さな小さな花で、見落とすところでした。
ヒナギキョウ3


ヒナギキョウ1


ヒナギキョウ2





ニワゼキショウ(庭石菖)-アヤメ科-

アヤメ科なのに、いわゆるアヤメの花に似ていません。
これも小さな花ですが、群生するので分かります。
ニワゼキショウ3



小さくてもアップで見れば見ごたえがあります。
ニワゼキショウ1




赤味の掛かった花が多いようですが
白いものも普通に見られます。
ニワゼキショウ2


ニワゼキショウ4



紅白揃い踏み
ニワゼキショウ5


初夏の芦田川河川敷に咲く野草 2  

芦田川河川敷の野草 第2弾


アカバナユウゲショウ(赤花夕化粧)-アカバナ科-

アメリカ原産の帰化植物で観賞用として
持ち込まれたものが野生化しています。
単にユウゲショウと呼ばれることもありますが
オシロイバナの別名でもあるので、アカバナを
付けて呼んだ方が間違いがないでしょう。

道端のアスファルトと用水路のコンクリート
の間に生えたもの。
アカバナユウゲショウ1


アカバナユウゲショウ2

観賞用として持ち込まれただけあって
見た目にはきれいですが
これも繁殖力は旺盛です。

これに似て、ひと回り花が大きく色が淡いピンクの
ヒルザキツキミソウも同様に野生化しています。




アメリカフウロ(亜米利加風露)-フウロソウ科-

名まえで外来種であることが分かります。
ゲンノショウコと同じフウロソウ科で
花も実も似ています。
アメリカフウロ2



花のアップ
アメリカフウロ1




アメリカフウロ3






オッタチカタバミ(おっ立ち酢漿草・片喰)-カタバミ科-

これも北アメリカ原産の外来種です。
カタバミの茎が地を這うのに対して、
茎が立ち上がるので「おっ立ち」を付けた。
何も「おっ立ち」でなくて単に「立ち」で
よいのではと思いますが、カタバミの変種で
茎が直立するタチカタバミが既にあるので
混同を避けて「おっ立ち」にしたのでしょうか。
オッタチカタバミ1




こちらが別の場所で撮影したカタバミ
カタバミ




こちらはムラサキカタバミ
これも外来種です。
ムラサキカタバミ


続きはまた明日

初夏の芦田川河川敷に咲く野草 1  

初夏の芦田川河川敷に咲く野草を
4回にわたってお届けします。


今回はマメ科の4種です。

下の写真には3種のマメ科植物が写っています。

シロツメクサ(白)とアカツメクサ(赤)とナヨクサフジ(紫)
アカツメクサほか




ナヨクサフジ(弱草藤)-マメ科-

ヨーロッパ原産の帰化植物。
茎は細く自力で立つこともできず、
他の植物に絡まって伸びるために
弱いという字が当てられていますが、
とんでもありません。旺盛な繁殖力で
他の植物を圧倒する勢いです。

佐渡の国府川の土手にも大繁殖していましたが
芦田川河川敷にも大繁殖し、年々増えています。

下の2枚は写真映えする場所を選んで撮影しているので、勢いの凄さは伝わらないでしょう。
ナヨクサフジ5


ナヨクサフジ1




花だけ見ればなかなかフォトジェニックです。
ナヨクサフジ2




近づけばマメ科であることがよくわかります。
ナヨクサフジ4




白花を見つけました。
ナヨクサフジ3





シロツメクサ(白詰草)

クローバーの名でお馴染みのシロツメクサですが
ヨーロッパ原産の外来種で、1846年オランダから
献上されたガラス製品の緩衝材として、乾燥したものを詰めていたのでこの名が付いたようです。
また、家畜の飼料用としても持ち込まれました。

花が白いものをシロツメクサ
赤いものをアカツメクサと覚えやすいようですが
赤味が掛かったシロツメクサを見ることもあり
白いアカツメクサもあるので用心が必要です。

シロツメクサはお馴染みなので、
ちょっと見慣れない感じで写してみました。
シロツメクサ1





アカツメクサ(赤詰草)-マメ科-

まずは、芦田川河川敷の大群生から
アカツメクサ2





下の写真を見てわかるように
赤味の強い個体、白っぽい個体があります。
アカツメクサ5


アカツメクサ3





続いては、私の好きな感じのものを2枚
アカツメクサ4


アカツメクサ6






どアップで
アカツメクサ1





最後はアカツメクサの白花です。
アカツメクサ白花






さらにマメ科の植物をもう一つ

コメツブウマゴヤシ(米粒馬肥し)-マメ科-

米粒の名の通り小さな黄色い花ですが
たくさん咲くので見つけるのは容易い。
シロツメクサ同様、家畜の飼料になることから
「馬肥し」の名が付いています。
これに非常によく似たコメツブツメクサがあり、
その見分けは難しく、慣れが必要です。
コメツブウマゴヤシ

バイカイカリソウ  

バイカイカリソウ(梅花錨草) -メギ科-

佐渡にはイカリソウそのものが少なく
小佐渡の一部で見かけたことがあるだけです。
イカリソウの名は、花の後ろ側に距と呼ばれる
突起が付いていて、それが大きく湾曲して
前に突き出し、花全体が錨に見えることから
付けられた名まえですが、バイカイカリソウには
その突起がなく、花は白く梅の花を思わせます。

バイカイカリソウ


今回撮影した場所で、以前花がピンク色のものを
見ましたが、いくら探してもありませんでした。
自然に絶えてしまったのか、それとも・・・

ムラサキ科の花  


今回はムラサキ科の植物4種です。

ヤマルリソウ(山瑠璃草)-ムラサキ科-

佐渡ではホタルカズラは見たことがありますが
ヤマルリソウはありませんでした。
ヤマルリソウの花の瑠璃色を写真で忠実に再現
したいのですが、なかなか思うようにいきません。
この花は実物を見るに限ります。

通りがかりの山道で、
これまでで最大の群生に出くわしました。
道路のすぐほとりの湿った斜面でした。

ヤマルリソウ1




図鑑的に撮るとこんな感じです。

ヤマルリソウ2





多くの中から、フォトジェニックなものを
探して、何枚も撮影したのでご覧ください。

横に並んだもの

ヤマルリソウ3






縦に並んだもの

ヤマルリソウ4





きれいに咲きそろったもの

ヤマルリソウ5




絞りを開ければ印象が変わります。

ヤマルリソウ6







ランナー(走出枝)を伸ばして伸びる様子が
よく分かります。

ヤマルリソウ7





咲き始めがピンクでやがて青色に変わると
記載した図鑑もありますが、
初めから青いものもあるし
ピンクから青に変化しないものもあります。

ヤマルリソウ8






最大のアップで撮影したもの

ヤマルリソウ13





地面に這うように伸びているので、
このように後ボケができる被写体に
巡り合うチャンスは少ないです。

ヤマルリソウ12








ホタルカズラ(蛍蔓)-ムラサキ科-

花の後、ランナーを伸ばすことから蔓、
花の色を蛍の灯りに擬えています。
実際の蛍の光の色とは異なりますが
そのようなイメージで付けられたようです。

ホタルカズラ2




この写真ではランナーが伸びているのがよく分かります。

ホタルカズラ3






広島では山で見ますが、佐渡では何故かしら
海岸に近い場所で見ることが多く、
トレッキングコースで見たことはありません。
何とも言えずいい良い色です。

ホタルカズラ1







タチカメバソウ(立亀葉草) -ムラサキ科-

ヤマルリソウとホタルカズラは里に近い場所でも見ますが
タチカメバソウは広島県内では深山の沢沿いなど
限られた場所でしか見ることはできません。

葉の形を亀の甲羅に擬えています。


タチカメバソウ5



タチカメバソウ4



タチカメバソウ1




花はほぼ白色です。
アップで見るとヤマルリソウによく似ていますね。
タチカメバソウ2






ミズタビタコ(水田平子)


4種の中ではもっとも小さく
花の直径は5mmほどです。
湿気の多い場所で見られます。
ミズタビラコ2



お地蔵さんの脇にも咲いていました。
ミズタビラコ1



アップで見れば、ヤマルリソウに似ています。
ミズタビラコ4

ムラサキ科の4種でした。


追記
昨日スミレに詳しいSさんから、18日にUPした
ツルタチツボスミレの写真の2枚目について、
連絡がありました。内容を書き加えていますので興味のある方は再度18日のブログをご覧ください

カキドオシとラショウモンカズラとタツナミソウ  

カキドオシラショウモンカズラタツナミソウ

昨日に続いて、シソ科の花を3種お届けします。


カキドオシ(垣通)-シソ科-

垣根を通り抜けて伸びるほど繁殖するので
付けられた名まえです。堅香子庵の庭にも
たくさんありました。野草に興味がなければ
ただただ厄介な雑草ですね。

カキドオシ1




花の形を見ればシソ科というのが分かります。

カキドオシ2

厄介な雑草ですが、薬効もあり茎や葉を乾燥させお茶代わりに飲めば健康維持やダイエットによいとされ、道の駅などで販売していることがあります。







ラショウモンカズラ(羅生門蔓)-シソ科-

蔓と名が付くように走出枝(ランナー)を伸ばして
繁殖していきますが、こちらは里では見られず
数も少ないので、雑草のイメージはありません。

ラショウモンカズラ2





名まえの由来は、シソ科の花の中では大型で
これを能の演目「羅生門」に登場する鬼女の
切り落された太い腕に擬えたとか。
どうしてそんな発想が出てくるのでしょう。

横から花を見るとこんな感じです。
想像力を膨らませても私には腕に見えません。

ラショウモンカズラ1






正面から見るとこんな感じです。

ラショウモンカズラ3







こちらは、さながらコーラス隊ですかね。

ラショウモンカズラ4







タツナミソウ(立浪草)-シソ科-

花を横から見ると押し寄せる波に見えることから
タツナミソウと名が付けられています。
葛飾北斎の冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏の波を
連想してもらえばいいのではないでしょうか。

タツナミソウ1




横から見ればと言いながら、正面ばかりですみません。

タツナミソウ2






キランソウとジュウニヒトエ  

今日はシソ科キランソウ属の2種です。


キランソウ(金瘡小草) 別名:ジゴクノカマノフタ(地獄の釜の蓋)

名まえの由来は諸説あるようですが、
とても気になる別名の説明だけします。

地面を覆うように生える様子を蓋に喩えています。
では何故地獄なのでしょう。
この草は薬草だそうで、別名イシャゴロシ(医者殺し)
とかイシャナカセ(医者泣かせ)と言われるほどの薬効で、
この薬草で病気が治り、死ななくて済むから地獄に蓋という訳。
でも、何故地獄なのでしょう?
天国や極楽でも浄土でも冥途でもいいような気もしますが・・・。
誰しも死ぬのは嫌ですが、
とりわけ地獄にだけは堕ちたくないからですかね。

このように地面にマット状に広がります。

キランソウ1





下の写真では茎が地を這うように伸びた様子がよくわかります。

キランソウ3





稀に下の写真のように、
花茎が少し上に伸びるものを見かけることがあります。
別種にタチキランソウ(立金瘡小草)というのがあり
それかとも思いましたが、分布域が関東から東海であり
花の特徴も違うようです。キランソウ属は交雑しやすく
同属のニシキゴロモとキランソウの交雑種、
キランニシキゴロモ(金瘡錦衣)かもしれません。

キランニシキゴロモ







ジュウニヒトエ(十二単)-シソ科-

佐渡では一度も見たことがなかった植物です。
花はキランソウによく似ていますが、
花茎が10~15㎝ほど上に伸びるので、
間違えることはないでしょう。
また、葉や花茎にびっしりと毛が生えていて
花も白くて、全体に白っぽく見えます。

ジュウニヒトエ1






野草には気の毒なほどひどい名前を付けられたものが
ある一方で、とても趣のある良い名前を付けてもらった
ものもありますが、本種はよい名前を付けてもらった
野草の筆頭格でしょう。
折り重なるように咲く花のようすを十二単に喩えています。

ジュウニヒトエ3




最後は、キケマンと一緒に咲くジュウニヒトエ。

ジュウニヒトエ4



キケマンとムラサキケマン  

キケマンムラサキケマン

両者はヤマブキソウと同じケシ科の植物ですが
花の形はヤマブキソウと似ていません。
キケマン属独特の筒状の花をしています。


ケマンの名は華鬘からきていますが
華鬘を調べてもどこが似ているのか
よくわかりませんでした。
そこでケマンソウで調べてみました。
ケマンソウは園芸種で別名タイツリソウ。
その花の形が、仏具の華鬘に似ています。
同じケシ科の植物で、おそらくそこからきた
名まえだと思います。


仏具の華鬘

華鬘


ケマンソウ
ぶら下がった様子が似てなくもないですよね。

ケマンソウ





ムラサキケマン(紫華鬘)-ケシ科-

ムラサキケマンは、名まえの通り紫色の花です。

ムラサキケマン4




アップにするとこんな感じです。

ムラサキケマン5





時折、色白のものも見かけます。

ムラサキケマン2



アップです。

ムラサキケマン1





渓流沿いで見かけたものは、
小さくて花付きも少なくて
同じ植物とは思えません。

ムラサキケマン3







キケマン(黄華鬘)-ケシ科-

こちらは名まえの通り黄色い花を咲かせます。
広島でよく見かけるのは佐渡で見たミヤマキケマンではなく
フウロケマンと呼ばれるタイプのようです。
ミヤマキケマンは花が穂状にびっしり付きますが
フウロケマンはやや疎らな印象があります。
中間型もあり、明確な区別は難しいようです。

キケマン2

4月28日にアップした佐渡のミヤマキケマンと
比べると、違いは一目瞭然のような気はします。
花付きは断然ミヤマの方がいいようです。


キケマン1









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