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 写真だより 佐渡発&広島発

 野草や風景を写真で綴るブログです

滝めぐり 清滝  

清滝は大田市九手町刺鹿(さつか)、江谷川上流に架かる滝で、
清滝の案内板に従って遊歩道を歩いて行くと、まず昨日紹介した小滝があります。
さらに上っていくと、遊歩道はジグザグ道になり、その先に突然清滝が現れます。
落差20m、絹を引いたような流麗な滝で、その美しさに思わず声を上げてしまいました。

清滝1



清滝4



清滝3




葉を通った緑の木洩れ日を手前に入れて
清滝6



滝の下の流れ
清滝5



緑に色づいた流れ
清滝7


周辺にカエデの木があり、秋にも来てみたいと思う滝でした。
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滝めぐり 小滝  

島根県大田市にある清滝に行ってきました。

清滝周辺には大小多数の滝が点在しており、
今回は小滝、清滝、矢滝を巡ってきました。

今日は小滝を紹介します。

小滝という名ですが、落差こそ小さいものの幅広く変化に富み見ごたえのある滝です。
小滝2



足場がしっかりしていて、長靴であれば容易に滝に近づくことができます。
小滝1



変化に富んだ滝をご覧ください。
小滝3



小滝6



小滝7



小滝4



小滝5


明日は、小滝のすぐ上流にある清滝です。

滝めぐり 品の滝   

今回は、滝を目指して撮影に行きました。
行先は三次市甲奴町にある『品の滝』
一の滝側の遊歩道入り口に駐車場がありますが、
高速道路を降りて、案内表示に従って着いたのは三の滝側の入り口。
新しい看板がありましたが駐車場はありません。
路肩に車を停め、長靴を履いて出発。
案内板の表示を見れば、三の滝までは800m。

遊歩道は笹藪に覆われ、笹を掻き分け踏み跡を探しながら、
倒木をまたいだり潜ったりして進みます。
「手つかずの自然が残る貴重な場所」と書いてありましたが・・・
150mおきに三の滝までの距離表示があるのでよかったですが
表示が無ければ不安になるような道でした。
やがて、沢の音が聞こえてきて、沢沿いに下ると三の滝の上に出ました。

上から見た三の滝(落差9m)
三の滝1



下から見た三の滝
三の滝2



水が優雅に落ちる、絵になる滝です。
まるで水墨画のようです。
三の滝3






三の滝から二の滝の間は何度か徒渉(川を渡る)があり長靴が無難。
渡る場所を間違えると道がわからなくなるので要注意。

それでも本気で写真を撮る人は歩く価値ありだと思います。

途中で撮影した流れの写真です。

流れ3



流れ1



流れ2



二の滝に着いた思ったら、上の滝と呼ばれる滝でした。(看板無し)
二の滝上の滝




すぐ下に、二の滝(落差6m)がありました。
二の滝は滝壺に水が一気に落ちる、いわゆる「直瀑」です。
見た目には滝らしい滝ですが、写真的には絵にしにくい滝でもあります。
二の滝1




二の滝のすぐ下にある急流を手前に入れて撮影した二の滝
二の滝2




水面を渦巻く泡
二の滝の下




さらに下って、一の滝(落差11m)に到着
三つの滝では一番落差がある滝です。
一の滝1




一の滝2



この時季、やっぱり花は少なめでした。

テイカカズラ
テイカカズラ



クモキリソウ
佐渡ではたくさん見た花ですが、広島県内ではあまり見かけません。
見た目が目立たないために、盗掘から免れているようです。
クモキリソウ



滝めぐり 四段の滝  

福山市北部、龍頭峡には龍頭の滝と四段の滝がある。
龍頭峡の遊歩道は「龍頭の滝」で行き止まり。
その上流にある「四段の滝」を訪れる人は少ない。

写真的には四段の滝の方が絵になるようだ。
四段の滝8



四段の滝1



四段の滝2



見上げても四段には見えず、一番上は堰堤で滝には数えないから
どう数えたら四段になるのでしょう?
四段の滝3




一部分を切り取ってみたら、滝行をする人のように見えました。(中央上の部分)
手を合わせているように私には見えるのですが・・・
四段の滝7




もう一人、滝行をする人がいました。
四段の滝4




滝の下の部分
四段の滝5




高速シャッターで止めてみました。
四段の滝6





マメヅタに覆われた岩が、この場所が湿潤であることを物語ります。
マメヅタ


滝の撮影が続いたので、他の滝へも行ってみることにしました。
ということで、明日以降も滝めぐりシリーズが続きます。

滝めぐり 名も無き滝  

はっきりとした目的地を決めかねて撮影に出た結果
イワタバコが自生する、とある渓流を通りかかりました。

イワタバコの花が咲くのは8月なのでまだですが、
車を降りて、様子を確認することにしました。

渓流脇の湿った岩肌に、イワタバコの葉が沢山見えました。
流れが急で、ところどころ滝のような場所があり、沢まで下りて撮影することに。

道路から5m位斜面を下って、この滝の下に降り立ちました。
地図に名前が載っていない滝です。
国土地理院の定義では
「流水が急激に落下する場所で落差が5メートル以上で、常時水が流れているもの」
ということで、この滝の落差は2段を合わせても目測で5mに少し及ばない感じでした。

滝1



滝3



陽が当たっているとコントラストが強すぎるので、
雲に日が陰らないかと空を見上げますが
時折流れる雲は小さく、なかなか陰りそうもありません。
しばし、他のものを撮影しながら待つことにしました。



渓流の脇にはこんな苔生した岩の斜面もありました。
苔生す岩




水量は少なく、これでも普段より多目な感じ。
緑の岩2

水流の中の黒光りする岩をよく見ると、木の葉の緑を反射して輝いているではありませんか。


マクロレンズに付け替えて、撮影したのがこの写真です。
緑の岩1




小一時間ほどすると、雲に日が隠れました。
滝のほとりの岩苔の緑が浮かび上がり、水流も周りの緑に染まりました。
滝2


名も無き滝を後にして、折角なので車で10分ほどの所にある『四段の滝』へ行ってみることにしました。

滝めぐり 常清滝  

八重滝からの帰り、常清滝に寄りました。

常清滝は、広島県内で唯一『日本の滝百選』に選定されいる滝。
落差は126m、那智の滝に匹敵する高さ。
写真下部に居る私と比べると滝の高さがわかります。
常清滝6



常清滝4



最下部
大雨が降ればかなりの水量になりすごい迫力でしょうが
その場合は滝壺に近づけないでしょう。
常清滝3



紅葉の時季もいいでしょうね。
常清滝1



岩肌を伝う水が涼し気です。
常清滝2

滝めぐり 八重滝 3  

八重滝で輝いていた植物たち



樹




透ける葉




ウリノキ(瓜の木)
ウリノキ





イナモリソウ(稲森草)

広島県内では出逢っていない花
イナモリソウ2


イナモリソウ


イナモリソウを撮影していたら、近くに見慣れぬ花が・・・
それもそのはず、テイカカズラの落花が草に引っかかっていたのでした。
テイカカズラ




ツルアリドオシ(蔓蟻通し)
ツルアリドオシ




ホクリクタツナミソウ(北陸立浪草)
ホクリクタツナミソウ

花の少ない時季でも、この時季を選んで咲く花もあるのです。



最後は、ミヤマカワトンボ(深山川蜻蛉)

カワトンボのなのとおり、山の渓流近くでよく見かけます。
ミヤマカワトンボ


滝めぐり第一弾、八重滝はこれで終わり。

滝めぐり 八重滝 2  

八重滝 Part2


落差が小さいので滝の名は付いていませんが、見所の一つです。
八重滝1


別角度から見ると迫るように流れてきます。
八重滝3





黒光りする岩と白い流れのコントラスト
八重滝4




岩上の緑がアクセント
八重滝5




甌穴のようにえぐれた岩がポイント
八重滝6



カメラを左上に振ると、岩上にウワバミソウがびっしりと
八重滝7



望遠レンズで左部分を切り取ると柱状節理のような岩が見事
八重滝2





清涼感のある流れ
八重滝10





最後は苔生す岩
八重滝8



明日は、八重滝で撮影した花です。

滝めぐり 八重滝 1  

昨日は父の日。特に何もなく終わりました。


敢えて滝めぐりをしたわけではありませんが
ここ数日の間にいくつかの滝に行きました。


蒸し暑い日が続いているので、すずしげな滝の写真で涼しさを感じてください。


今日は島根県雲南市の八重滝
島根県にある2つの『日本の滝百選』の滝のひとつ。
実は、5㎞ほど離れた竜頭が滝とセットで選定されており
竜頭が滝には雄滝と雌滝、八重滝には名まえの通り8つあるので
合計すれば、島根県だけで11の滝が百選に選ばれていることになります。



八重滝の駐車場に着くと、辺りはひんやりして寒さを感じるほどでした。

駐車場から遊歩道を1kmほど歩くと、7つの滝が次々と現れます。
一つ足りないのは、駐車場の手前に猿飛の滝があるからです。



滝尻滝

音は聞こえるのに姿が見えない滝
遊歩道に架かる橋を渡らず、直進しないと見えません。
滝尻滝




姥滝

この滝の真上に架かる橋の上から見下ろして撮影。
飛沫から立ち昇るミス、清涼感が増します。
八重滝(姥滝)2


橋を渡って、横から撮影。
八重滝(姥滝)1




紅葉滝

昨夜の雨で水量が多く迫力満点。
八重滝(紅葉滝)2




八塩滝(下)と八汐滝(上)

どちらも「やしおだき」という名は何とも紛らわしい。
八重滝(八汐滝と八塩滝)




八汐滝

最も奥にある八汐滝。
個々で遊歩道は終わり。
八重滝(八汐滝)


滝だけでなく、渓流や花を撮影したので明日も八重滝からの写真です。

ササユリ  

ササユリの撮影に行ってきました。


雨が上がるころ合いを見計らって、まだ止まないうちに出発。
着いたときにはまだ雨が降っていましたが、風はなく絶好の撮影条件でした。


ササユリ(笹百合)

辺りにササユリの香りが漂っていましたが、写真でお伝え出来なくて残念!
ササユリ1




葉の形が笹に似ているから笹百合。
丁度笹の葉と重なり合っていました。
ササユリ2




花弁の先端のくるりと丸まったところに付いた水滴にピント。
ササユリ3




ピント位置を奥の水滴に変えてみると、こんな感じになりました。
ササユリ4






ナンテンハギ(南天萩)

水滴でひときわ瑞々しく、美しくなります。
ナンテンハギ2



不用意に三脚を立てると、水滴が落ちてしまうので手持ちで撮影。
ナンテンハギ






ツクシママコナ(筑紫飯子菜)

ママコナ






ウツボグサ(靭草)

ササユリを撮影した帰り道の道端でフォトジェニックなウツボグサに出逢いました。
ウツボグサ1


こちらでササユリを見ると佐渡のヤマユリが恋しくなり
佐渡でヤマユリを見ると広島のササユリが恋しくなっていた。

東日本にヤマユリ、西日本にササユリとすみ分けているのは
きっと理由があるのでしょう。


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