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 写真だより 佐渡発&広島発

 野草や風景を写真で綴るブログです

佐渡2日目 Part3 紅葉山公園  

次に向かったのは紅葉山公園。
紅葉にはまだ早いと分かっていましたが、なにしろ大佐渡の山は
葉が枯れたり紅葉前に散ったりしていてさっぱりの状態なので小佐渡にしたわけです。

到着してみると思ったとおり紅葉には早くて、最終盤の秋の花や実を撮影しました。


ツルアリドオシ

赤い実は地面に落ちているのではなく、地を這うように伸びる茎に付いています。
IMG_0158ツルアリドオシ




キッコウハグマ

IMG_0160キッコウハグマ



こんなに密に花を付けたものはあまり見かけません。
IMG_0181キッコウハグマ






ツルリンドウ

なんとか花が残っていました。
IMG_0188ツルリンドウ



小豆色をした実は、花よりも目立ちます。
IMG_0198ツルリンドウ




クサギ

5枚の朱い萼と黒い実がとても目立ちます。
IMG_7021クサギ



臭木という名まえですが、撮影していて匂いが気になったことはありません。
この美しい実にちなんだ名まえがあってもいいですね
IMG_7106クサギ




IMG_7110クサギ








センブリ

今まで見てきた中で一番フォトジェニックだと思うせんぶりに出逢いました。
IMG_0232センブリ




最後は桜の落ち葉
IMG_0208桜紅葉




紅葉山からの帰り道に、岩首の「養老の滝」へ寄りました。
崖崩れのため長い間通行止めになっていて、4年ぶりに訪れました。
IMG_0309養老の滝




IMG_0348養老の滝


佐渡2日目はこれで終わりです。
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佐渡2日目 Part2 清水寺  

マルモ味噌さんの撮影を終え、次に向かったのは清水寺。

苔がきれいだったので、苔の写真をお届けします。


参道脇の苔生した杉の木の切り株
IMG_6990苔




苔の上の枯れ葉や木の枝さえ絵になります。
IMG_0096苔



苔と蔦(ツタ)
IMG_0082苔



苔と羊歯(シダ)
IMG_0124羊歯



苔と酢漿草(カタバミ)
IMG_0147苔




最後は選び抜いた苔の美
IMG_0136苔

気がつけば1時間ほど苔を撮影していました。

佐渡2日目 Part1 マルモ味噌  

佐渡2日目の初めはマルモ味噌

マルモ味噌は佐渡の畑野にあった味噌屋さん。
1905年(明治38年)創業で1998年まで味噌造りを行っていたそうです。
まもなく建物が解体されるとのことで、写真を撮らせていただきました。


○に茂の字でマルモ
今まで何度となくここを通っていながら、その存在に気づいていませんでした。
人は見ようとしなければそこにあっても見えないのです。
だから、もしかすると身近な存在ほど、大切なものを見落としているかもしれません。
それが家族であったりするのかも・・・。
IMG_6970マルモ味噌




大きな引き戸を開けて入ると、木の桶が並んでいて
これほどの大きなものを見るのは初めてです。
IMG_6973マルモ味噌




子どもたちと比べると大きさが分かります。
IMG_9965マルモ味噌




セルフタイマーにセットし、私に行って近くで見上げてみました。
IMG_9979マルモ味噌




なぜか、相撲の雑誌が積み上げてありました。
表紙は名横綱『輪島』。輪島が活躍したのが1970年代の初頭ですからもう50年近く前ですが
それにしてはとてもきれいな保存状態で、しかも下の方は紙で包んでありこれも価値がありそうです。
でも、もしかすると解体されたがれきとともに処分されるかもしれません。
IMG_6978マルモ味噌





「たが」を組む途中の樽でしょうか?
ここにはたがを作る職人さんもおられたそうで、建物の中で組み立てたのだそうです。
入り口から入らない大きさの樽がたくさんあったのが納得できました。
IMG_0030マルモ味噌




すでに屋根瓦は外されていてこんな状態です。
IMG_0015マルモ味噌




この蛇口が使われなくなってもう20年以上の歳月が流れています。
IMG_0001マルモ味噌


貴重なものを撮影させていただきありがとうございました。

佐渡1日目 part2 夕暮れ  

佐渡1日目のつづき

和木川周辺で午後1時過ぎから約2時間あまり撮影。
その締めくくりは・・・


ヤマアワ(山粟) ーススキ科ー

手前の緑と背後の枯れ草の茶でヤマアワを挟み撃ちにして引き立てました。
IMG_9895イネ科




辺りが暗くなり始めたので帰りを急ぎましたが
逆光に輝くススキが目に留まり、車を停めて撮影。
IMG_6945ススキ




頭上には秋の空
IMG_9917ススキ




大佐渡の山に日が沈むのを見届けて
IMG_9921ススキ





急げばまだ間に合うかもしれない、加茂湖に行ってみよう。
ぎりぎり間に合った加茂湖の向こうに沈む夕日。
IMG_9925加茂湖夕景


佐渡1日目の撮影はこうして終わりました。

佐渡1日目 Part1 和木川  

広島へ帰るのは明日ですが、宿泊した宿から発信します。
今回の撮影旅行を順次紹介して行きます。


10月22日 佐渡1日目

昼前に佐渡に着き、向かったのは和木川
私が勝手に佐渡奥入瀬と呼んでいる場所です。


これぞ佐渡奥入瀬
IMG_9802和木川





心地よい流れ
IMG_9851和木川





縦位置に変えてシャッタースピードを少し早くすると、迫力が出ました。
IMG_6860和木川




自然が創り出す美しい光景に見いってしまいます。
IMG_6906和木川





苔上に宿る
IMG_9840和木川


1日目は明日に続きます。

佐渡から秋山郷へ  

佐渡を離れ、秋山郷へ移動中。
明日、秋山郷周辺の紅葉を撮影してから明後日に帰る予定です。
ブログの再開は29日からになりますので、今しばらくお待ちください。

只今、佐渡にて撮影中  

22日から佐渡に来ています。
ブログの再開は29日になりますので暫しお待ちください。

渓流・滝巡り  

滝巡りをしようと思ったわけではありませんが、弥高山に来たついでに
スマホで検索して、近くの滝を巡ってみることにしました。


藍坪の滝

水の浸食作用によって削られ、滝が後退し、最後に滝壺だけが残ったものだそうで、4つの淵と甌穴が2ヶ所あります。
全国的にも例が少なく、地質学上極めて貴重なものだそうです。
ただ、木が生い茂って撮影は難しいです。
IMG_9683藍坪






龍頭峡

龍頭峡と言うなまえは全国各地に存在し、ここもそのひとつ。
ここも道路のすぐ脇にありましたが、看板も何もなく、車からは見えず一度通り過ぎてしまいました。
IMG_6815新見龍頭峡





豪快に流れ落ちる箇所があり迫力がありましたが、
ここも撮影ポジションが限られ、撮影は難しいです。
IMG_6824龍頭峡






絹掛の滝

国道180号線のすぐ脇にあります。
岩を伝う流れが、絹を掛けたように見えることから付けられた名まえ。
最近雨が降っていないので、細い絹の布になっていました。
IMG_9758絹掛の滝





IMG_6804絹掛の滝

野生化したソバ  

弥高山での撮影を終えて、すぐに帰るのはもったいないので
気ままにいろいろなものを撮影しながら帰りました。


まず見つけたのは野生化したソバの花。
丁度、犬の散歩で通りがかった人に、
「この辺りでソバの栽培をしているんですか?」
と尋ねたところ、栽培はしていないとのこと。
そればかりか、これがソバの花であることさえご存じありませんでした。
IMG_9752ソバ





背景の黒は、日陰になった背後の山の斜面。
日光を受けて湯気が立ち上っていて、黒い背景に浮かび上がりました。
IMG_9720ソバ





とてものびのびと育っていて、私の背丈ほどもありました。
IMG_9727ソバ


明日も続きます。

弥高山の朝霧  

この秋一番の冷え込みを記録した朝(18日)、
岡山県弥高山に雲海(朝霧)を撮りに行きました。
弥高山の雲海を撮影するのは2005年以来です。


日の出前にまず広い範囲を撮影しておきました。
IMG_9585雲海




日の出を迎えました。
ほとんどの人は太陽の方向にレンズを向けて
撮影しています。
もちろん私も日の出の写真を撮りましたが、
周りを見渡して美しい部分にレンズを向けて
撮ったのがこの写真。
太陽より少し左に振って撮影したので、
日は右から差し込んでいます。
IMG_9605雲海




さらにズームし、その一部分を切り撮りました。
IMG_9611雲海






今度は太陽よりも左に振って撮影。
日が左側から差し込んでいるのが分かります。
IMG_9632 (2)雲海






太陽の位置が少し高くなり、朝霧がフラットな
光線状態になったので
朝霧と山の重なりを表現したくて縦位置で撮影。
IMG_6766朝霧




遠くの山並みのグラデーションを
超望遠(600mm)で切り撮りました。
IMG_6725 (2)山並






弥高山からは沢山の送電線と鉄塔が見えます。
画角から外して撮ることが多いですが
あえて送電線を入れて撮るのもありです。
IMG_6717朝霧





朝霧の撮影中、ふと足元を見るとスミレの花が
咲いていました。
IMG_9678スミレ




スミレは春咲きますが、秋に咲いているのを
見かけることもそれほど珍しくありません。
びっしりと朝露をまとっていました。
IMG_9663スミレ


今年中にもう一度行ってみたいと思います。

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