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 写真だより 佐渡発&広島発

 野草や風景を写真で綴るブログです

雪とセツブンソウ  

2月上旬から咲き始めるセツブンソウ
運良く雪とコラボのセツブンソウを
撮影する機会に恵まれました。

一昨日と違う場所に行ってみると
雪が残っていたのです。

IMG_9141セツブンソウ




IMG_9239セツブンソウ






雪を割って、ひょっこり覗いた感じに撮影
IMG_9346セツブンソウ






日に輝く雪中に頭をもたげたばかりの花が…
IMG_9194セツブンソウ





雪の中でうつむく一輪にフォーカス
IMG_9392セツブンソウ




枯れ葉を持ち上げて咲く一輪
IMG_9297セツブンソウ





キツネノカミソリの葉を脇役にして
IMG_9454セツブンソウ





日当たりの良い場所はすっかり雪も融けて
春の温もりを感じます
IMG_9442セツブンソウ


今回のセツブンソウはいかがでしたか?
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梅の花  

ホソバナコバイモが咲いていないかと
もう一カ所別の場所に寄ってみたら
まだ堅い蕾だったので
近くに咲いていた梅を撮影して帰りました。
IMG_3780梅




上の写真の一部を切り撮っています。
IMG_3803梅

背景を華やかにするため、
玉ボケが入るようにカメラ位置を移動し、
さらに主役の一輪とボケが重ならないよう
位置を微調整し、絞りを開放気味にして撮影。




撮影位置を変え、背景に同じ紅梅をボケに
IMG_3813梅


コバイモはまだでしたが梅の花が撮影でき
龍頭峡のひな人形とセットで桃の節句を迎える
準備が調いました。
一週間程してコバイモの撮影に来ようと思います。

セツブンソウ  

龍頭峡から帰る間際、久しぶりにYさんに出逢い
「セツブンソウが咲いている」と情報をいただき
教えていただいた場所へ向かいました。

私有地なのでおうちの方にご挨拶に伺うと
ご丁寧に場所を教えてくださいました。


丁度見頃のセツブンソウ。
IMG_8818セツブンソウ




早春の柔らかな光を受けて咲いています。
IMG_8816セツブンソウ





寄り添う二輪。
IMG_3776セツブンソウ





萼片(白く花弁に見える)は通常5枚ですが・・・
IMG_8827セツブンソウ




傍らにうっすらと融け残った雪が・・・
IMG_8861セツブンソウ

昨日も書きましたが、
このような雪とのコラボ写真が撮りたくて
雪を運んできて撮ったら、自然感を損ない
台無しの写真になっています。

「帰りに挨拶は要りませんから・・・」
と言われていたのでそのまま帰りました。
翌日もその家の近くに行く予定にしていたので、
セツブンソウの写真をそっと玄関先に
置いておきました。

最後の冷え込み 3  

渓流での氷の撮影を終え遊歩道を車に向かうと
雪の中に鮮やかなオレンジが認められました。
チャワンタケ(きのこ)の仲間です。

それがひな人形の着物に見えてきたので、
近くに落ちていアオキの実を載せてみました。
IMG_8771チャワンタケ

私自身自然に対する演出は好んで行いませんが
万一、このような演出をする場合は、
自分の行為が自然にダメージを与えるか否かを
十分に考えた上で行わねばなりません。


佐渡で、トレッキングガイド仲間の間で
登山道脇の木の股にザゼンソウが生えている
と、話題になったことがありました。
後日確認に行くと、ザゼンソウは枯れており
誰かが木の股にザゼンソウを置いたことが分りました。

福寿草の群生地でのこと。
数人のグループが、軒下の雪をせっせと運んで
福寿草の周りに敷き詰めて撮影していたのです。

限度を超えた演出と言わざるを得ません。

私の場合は
落ち葉や枯れ枝さえも無闇に取り除かず
まず、それを活かす撮影方法を模索し、
どうしても取り除く場合は最小限にして、
撮影後は原状回復するようにしています。





これはユキワリイチゲの葉です。
葉裏が紫色で、日を透かすと赤く見えます。
IMG_8783ユキワリイチゲ




蕾を付け、もうすぐ咲くことでしょう。
IMG_8779ユキワリイチゲ



車に戻り、帰り支度をしていると、
オレンジ色に光る水面が目に留りました。

一旦仕舞ったカメラを取り出して撮影
IMG_3839光る水面




これで良しと車を走らせますが
何だか気になって再び車を停め
川に下りてみました。

光る水面にマクロレンズを向けると
空の青も加わってきれいでした。
IMG_9110光る水面

最後の冷え込み 2  

今朝も行ってみると、昨日ほどの冷え込みがなく
氷はほとんど張っていない状態。朝焼けもなく
思い描いた写真は撮れませんでした。
自然相手ですから仕方のないことですが・・・。

それでも、再び龍頭峡へ行ってみると
飛沫氷はいくらか見ることが出来ました。
昨日と今朝撮影したものをご覧ください。


飛沫と融雪が作り出した氷柱(昨日)
飛沫氷


その一部分を切り撮ったもの(今朝)
IMG_9073飛沫氷




岩の上に飛び散った飛沫が凍ったもの(昨日)
IMG_3691氷



その一部分を切り撮ったもの(今朝)
IMG_9043飛沫氷




植物に着いた飛沫氷1(昨日)
IMG_8638葉っぱ



植物に着いた飛沫氷2(今朝)
IMG_8937飛沫氷




長さが30cm以上もある飛沫氷(昨日)
IMG_3752飛沫氷



(今朝)
IMG_8891飛沫氷





最後は氷に閉じ込められた葉っぱ
春の日差しで融け始めていました。(昨日)
IMG_8475葉っぱ


明日に続く。

最後の冷え込み 1  

2月も下旬となり、春を感じる日が多くなりました。

本格的な冷え込みはこれが最後だと思い
早起きして撮影に行きました。

霜や雪、氷柱の写真はかなり撮ったので
氷の写真を撮ろうと思い向かったのは山野峡。
一口に山野峡と言っても広大です。
一応、目的地は決めていたのですが、
急遽場所変更。それが、吉と出ました。


どうしてこのように凍るのか分りませんが
描き出された模様は芸術的ですらあります。
IMG_8449氷




その中から、お気に入りの部分を探し出し
写真に収める作業は、まるで前衛画家に
なったような気分です。
IMG_8542氷




これは紛れもなく自然が創り出したアートです。
IMG_3645氷




金属を思わせるシャープ感
IMG_8582氷




空の青を映して青く光る氷
IMG_8629氷




ここでも一部分を切り撮ってみました。
IMG_8600氷

これが朝焼けの赤だったらどうだろうと
想像が膨らみます。
明日の朝も冷え込む予報なので
うまくいくかどうかは分りませんが、
朝焼けに染まる氷を撮りに行こうと思います。

2022222222222  

ブログの更新日時にこだわってみました。
2022年2月22日22時22分22秒
2が12個並んでいます。

2022年12月22日22時22分22秒にも
「2」が12個並びますが、
見た感じは今日の方が良いですね。

過去には
1111年11月11日11時11分11秒に
「1」が14個並んだこともあったのですね。

200年後の
2222年2月22日22時22分22秒には
「2」が13個並びますが、
それにはお目にかかれません。

戦争を仕掛けて、人類を滅ぼすような
指導者が現れないことを願います。
そんな愚かな者を指導者に選ばぬよう
民衆が賢者であることを願います。
人類を亡ぼすようなウィルスが出現しないことを
願います。
地球温暖化、気候変動、人口爆発などによって
人類が亡ばぬよう願います。
前途多難ではありますが・・・
人類が無事そのときを迎えられることを
切に望みます。






雪の造形

流れの遅い川の淵では氷が張り
その上に雪が積もって様々な造形を創り出していました。
それが、何だか生き物のように見えて車を停めたのですが
撮影の準備をしている間に形を変えてしまいました。
撮影中も刻々と形を変えるので、見極めが大切です。
IMG_8110雪紋




岩をポイントに
IMG_8145雪紋




全体像はこんな感じです。
IMG_8138雪紋






河原に下りると、石の上に積もった雪が
もこもこした造形を創り出していました。
IMG_8112雪


これで、高く付いた写真を終わります。

氷の造形  

滝周辺の氷の造形


氷のシャンデリア
IMG_3501氷




氷の簾(すだれ)
IMG_8101氷




恐竜の手
IMG_3497氷





ジュエリーボックス
IMG_3511氷


撮影中は寒さを感じないから不思議です。

凍る滝  

凍る滝

気温は-6℃ほど。
思ったほど凍っていませんでしたが
これはこれで良いのではないでしょうか。
IMG_8081凍る滝




凍る滝を少し下りたところ。
この下に道路がありますが、ここからは見えません。
だから、凍る滝も道路からは見えません。
なので、訪れる人もいないわけです。
IMG_8059雪の渓

冬枯れの木に花が咲く  

今日から二十四節気の「雨水(うすい)」
降る雪が雨に変わり、雪解けが始まる頃
まさに今朝方降っていた雪が雨に変わり
暦どおりになりました。


さて、今日も「高くついた写真」の続きです。


花咲か爺さんの「枯れ木に花を咲かせましょう」
のごとく
雪が冬枯れの木に花を咲かせていました。
IMG_8171枯れ木に花が咲く





何の木か判りませんが、昨年花(実)を付けた所に
雪が積もっているものだから「花が咲いている」
ように見えたわけです。
IMG_8181枯れ木に花


日が射せばたちまち雪の花は散ることでしょう。
本物の花が咲くのはもうしばらく先のことです。
その頃通りがかったら、何の木か判るでしょう。

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