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 写真だより 佐渡発&広島発

 野草や風景を写真で綴るブログです

オオミスミソウ(世阿弥の道篇)  

世阿弥の道のオオミスミソウ

小佐渡、世阿弥の道のオオミスミソウの
特徴は、色の変化が多いこと。


目覚め 1
IMG_0219オオミスミソウ




目覚め 2
IMG_0237オオミスミソウ




オウレンと共に 1
IMG_0197オオミスミソウ




オウレンと共に 2
IMG_0178オオミスミソウ





春の喜び
IMG_0245オオミスミソウ




寄り添う
IMG_0267オオミスミソウ





魅惑の瑠璃色
IMG_1106オオミスミソウ
実物は写真以上に深みのある色で
魅了される美しさです。




清楚なブルー
IMG_1165オオミスミソウ
萼片(花弁に見える)の色の変化だけでなく
形状の変異も多彩で、これは細長いタイプ。




蘂(しべ)の魅力
IMG_1158オオミスミソウ

萼片の色の変化や形状の変異だけでなく
蘂の色の変化も多彩なので、注目してみると
その美しさに驚くことでしょう。


紹介しきれないほど、変化に富んだ
オオミスミソウを見ることが出来ました。
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オオミスミソウ(石花登山道篇)  

石花登山口付近ではオオミスミソウが花盛り
(25日撮影)

この辺りのオオミスミソウの特徴は
大きな株が多いこと。

早春の花の目覚めは遅い。
お昼を過ぎていたのに目を覚ましていない
オオミスミソウがありました。
IMG_0475オオミスミソウ



日当たりのよいところではすっかり開いて
待っていてくれました。
IMG_0480オオミスミソウ




30ほどの花を付けた見事な株
IMG_0532オオミスミソウ




ピンクの蘂(しべ)が愛らしい純白の花
IMG_0462オオミスミソウ




群生の様子 1
IMG_1309オオミスミソウ




群生の様子 2
色とりどりとは まさにこのこと。
IMG_1316オオミスミソウ


こらから雪融けを追うように尾根に
駆け上がるように開花していきます。
だから、登山口付近で咲く今の時季は
しんどい思いをしないで見られる
お花見の好機なのです。

うれしい悲鳴  

佐渡での撮影は非常に
はかどっていますが
ブログを更新する時間が
無いという うれしい悲鳴
状態です。
あと3日お待ちください。

キンポウゲ科以外の花  

23日に撮影したキンポウゲ科以外の花を
お届けします。


チャルメルソウ 
-ユキノシタ科-


地味な花ですが、よく見ると面白い造形です。
IMG_9952チャルメルソウ




水辺に咲くので、水面の反射を撮り入れて
みました。
IMG_9885チャルメルソウ





オトメエンゴサク(乙女延胡索)
-ケシ科-


IMG_9971オトメエンゴサク




エンレイソウ(延齢草) 
-シュロソウ科-


咲き始めの花を日に透かして見ると
美しさが際立ちます。
IMG_9906エンレイソウ




アオイスミレ(葵菫)
スミレ科

佐渡では最も早く咲くスミレです。
白花の個体
IMG_9841アオイスミレ



青花の個体
IMG_9696アオイスミレ





キバナノアマナ(黄花の甘菜)
-ユリ科-

IMG_9764キバナノアマナ



IMG_0003キバナノアマナ





ユリワサビ(百合山葵)
-アブラナ科-


山葵のような辛味はありませんが
食べられる野草です。
IMG_1052ユリワサビ





フキ(蕗)
-キク科-


フキノトウも至る所で大群生。
IMG_1043フキノトウ




春を感じますね。
IMG_1140フキノトウ




フクジュソウ  

フクジュソウ(福寿草)
-キンポウゲ科-


早春を代表する花で、広島県の自生地では
見物に訪れる人が絶えませんが、
誰一人出合いませんでした。
IMG_9773フクジュソウ





IMG_9683フクジュソウ





キクザキイチゲと一緒に
IMG_0961フクジュソウ・キクザキイチゲ






アズマイチゲと一緒に
IMG_1057フクジュソウ・アズマイチゲ


早春を代表するキンポウゲ科の花が
勢揃いです。
同じくキンポウゲ科のオオミスミソウは
後日お届けします。

アズマイチゲ  

アズマイチゲ(東一花)
-キンポウゲ科-


一見、キクザキイチゲに似ていますが、
こちらは色の変化がなく白花だけです。
IMG_1026アズマイチゲ



アズマイチゲは標高の高い場所には自生しない
ので、この時季にしか見ることが出来ません。
IMG_9790アズマイチゲ

佐渡の花だより キクザキイチゲ  

22日最終のフェリーで佐渡に着き
23日早速撮影に行きました。

薄曇りの無風、高めの気温で早春の花が
そこかしこに咲き乱れていました。


キクザキイチゲ(菊咲一花)
-キンポウゲ科-


キクザキイチゲは今 平地で見頃で、
車を走らせていても至る所で目にします。

車を走らせていて見つけた大群生。
白花と青花が交ざった個体群
幹線道路のすぐ近くなのに見物する人は私だけ。
IMG_1174キクザキイチゲ




これも道路から見える場所
白花の個体群
IMG_0896キクザキイチゲ




これはまさに道路のほとりの青花の個体群
写真を撮っている私が不思議がられるほど
佐渡では当たり前の風景。
IMG_0923キクザキイチゲ




ほんのり青味がかった個体群
IMG_9785キクザキイチゲ




萼片の先端が巻き込んだタイプの
珍しい個体群
IMG_1175キクザキイチゲ




青い個体
IMG_0014キクザキイチゲ




青味の濃い個体群
IMG_9697キクザキイチゲ



IMG_9761キクザキイチゲ




ピンク色の個体群
IMG_9835キクザキイチゲ



ピンクの個体
IMG_9979キクザキイチゲ



キクザキイチゲは色の変化があるので
どんなのに出逢うかワクワクします。

佐渡へ  

今年もトレッキングガイド&写真撮影の為に
3月22日から6月4日まで佐渡に滞在します。

すでに3月25日、4月3,4,5日、7,8日と
3組のガイドが入っており、到着早々
トレッキングガイドが慌ただしくスタート。
新型コロナも落ち着いてきたので
今シーズンはトレッキングのお客様も
多くいらっしゃることでしょう。
また、来年は佐渡金銀山が世界遺産に
登録される見通しなので、今年来島して
おく方が得策だと思います。

山岳雑誌「岳人」5月号にGW特集が組まれ、
佐渡の山が紹介されます。
私が写真と文を担当していますので
よかったら読んでみてください。
4月15日発売です。

佐渡発の「写真だより」もお楽しみに!

ヤマネコノメソウとシロバナネコノメソウ  

シロバナネコノメソウの自生地に行ってみると
もう、咲き始めていました。
ヤマネコノメソウも同じような環境を好み
一緒に咲いていました。


ヤマネコノメソウ(山猫の目草)

谷川沿いの湿ってやや暗い場所が好み。
IMG_0425ヤマネコノメソウ




真上から
IMG_0432ヤマネコノメソウ



横から
IMG_8635ヤマネコノメソウ





シロバナネコノメソウ
(白花猫の目草)


群生
ヤマネコノメソウやチャルメルソウと一緒に
咲いていました。
IMG_0415シロバナネコノメソウ



IMG_0424シロバナネコノメソウ



IMG_8567シロバナネコノメソウ



アップで見るとはっとするほど美しい。
IMG_8586シロバナネコノメソウ

広島からの写真だよりは今日で一区切り。
明日以降は佐渡からの写真だよりです。

ケイリュウタチツボスミレとコスミレ  

ヒナスミレを撮影した後、まだ早いだろうと
思ったのですがケイリュウタチツボスミレの
自生地にも寄ってみました。

ケイリュウタチツボスミレ(渓流立壺菫)

思った以上に咲いていたので驚きました。
タチツボスミレの渓流適応型で、全体的に
タチツボスミレより小型で、葉に光沢があり
基部がタチツボスミレのような深い心形に
ならない傾向がある。
IMG_0445ケイリュウタチツボスミレ




花弁が細く繊細なイメージがある。
IMG_8703ケイリュウタチツボスミレ




しかし、花だけを見てタチツボスミレと区別
するのは難しい。
IMG_8695ケイリュウタチツボスミレ




ケイリュウタチツボスミレを撮影した帰り道
道路端に咲くスミレが目に留まりました。

コスミレ(小菫)

アスファルトとコンクリートのわずかな隙間に
列になっていました。
IMG_8686コスミレ




特に小さくもなく、写真のように花がたくさん
付くので、名まえと姿に違和感があります。
IMG_8685コスミレ

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