fc2ブログ

 写真だより 佐渡発&広島発

 野草や風景を写真で綴るブログです

草紅葉 その他  

今日は近所散歩で撮影したその他の草紅葉。

オオニシキソウ(大錦草)

見た目には赤珊瑚のようで綺麗でしたが
写真では思うように撮れず、お伝え出来ない
のが残念です。
IMG_5308オオニシキソウ





IMG_5020オオニシキソウ




小さく分かりにくいですが花も咲いていました。
IMG_5335オオニシキソウ




ここでもイヌコウジュの紅葉が・・・

花穂も茎も葉も赤くなっています。
個体差があり、赤いものを見つけて撮影
しました。
IMG_5302イヌコウジュ



花も少しだけ残っています。
IMG_5294イヌコウジュ





ヨウシュヤマゴボウ(洋種山牛蒡)

IMG_5103ヨウシュヤマゴボウ



果汁が付くと、落ちにくいので要注意。
毒があるので口にしてもいけません。
IMG_5115ヨウシュヤマゴボウ



IMG_5106ヨウシュヤマゴボウ




スポンサーサイト



草紅葉 チガヤ  

近所散歩で撮影した草紅葉の第3弾は

チガヤ(茅)

これぞ草紅葉という感じの芦田川の土手
IMG_2125草紅葉





日が射すと一層鮮やかに
IMG_4857チガヤ




順光で見ると、さほど美しくはありませんが・・・
IMG_5341チガヤ




反対側から逆光で見ると、美しさ倍増。
IMG_5347チガヤ




美しい部分を拡大して縦構図で撮りました。
IMG_5354チガヤ




暗い背景ではいっそう輝きます。
IMG_4887チガヤ

草紅葉 つる植物  

近所散歩で撮影した草紅葉の第2弾は蔓植物。


芦田川の河畔は、蔓植物が文字通り蔓延って
(はびこって)います。
IMG_5188エビヅルほか



エビヅル(海老蔓)
IMG_5185エビヅルほか




ノブドウ(野葡萄)

実の美しさは先日もお届けしたとおり。
IMG_5270ノブドウ




黄葉した葉とのコントラストでいっそう美しい!
IMG_5234ノブドウ




宝探しのような感覚で被写体となる実を
見つけるのも楽しい。
IMG_5275ノブドウ




ヘクソカズラ(屁糞葛)

美しく黄葉します。
IMG_5209ヘクソカズラ




少し引いた写真
IMG_5205ヘクソカズラ

手前の黄葉した大きな葉はアカメガシワ。
佐渡では単にアカメと呼び、お盆にこの葉に
塩、味噌、トコロテンを盛って仏前に供える。
ほかに精霊棚(だな)には十六ササゲ・
ホオズキ・キュウリ馬・ナスの牛も供えられる。
私が佐渡でお手伝いしていたお店でもお盆前
になると、それらが並べられ売られていました。
葉に盛られた塩は仏さんの歯磨きで、
トコロテンは仏さんの鏡だそうです。





カナムグラ(鉄葎)

もみじの葉に似て黄葉が美しいですが
川岸を覆い尽くすように蔓延っています。
IMG_5128カナムグラ




生命力旺盛なカナムグラに巻き付いているのは
アメリカネナシカズラ(亜米利加根無葛)

他の植物に寄生して養分を吸い取り
枯らしてしまします。
早回しで撮影すれば、地面を覆うように伸びる
カナムグラに襲いかかるアメリカネナシカズラが
記録されるでしょう。
IMG_2051アメリカネナシカズラ




アメリカネナシカズラの花
IMG_5141アメリカネナシカズラ



最後は草紅葉ではありませんが・・・

ホシアサガオ(星朝顔)

まだ花が咲いていました。
IMG_5425ホシアサガオ

草紅葉 タデ科  

散歩がてら、カメラを携えて近所を歩いてみたら
草紅葉や木や草の実がたくさんありました。

今日はその中から、タデ科植物の紅葉です。

一番よく目に付いたのはこの植物。

イヌタデ(犬蓼)

花が赤いので、遠目に紅葉しているように
見えましたが、近づいてみると紅葉して
いませんでした。
IMG_4992イヌタデ



IMG_4998イヌタデ




辺りを探すと、葉が紅葉したものもありました!
IMG_5008イヌタデ




鮮やかな紅葉ですが、愛でる人はいません。
それどことか、散歩で通りがかった人は、
撮影する私をいぶかしげに見て通り過ぎます。
IMG_5015イヌタデ




河畔で色づいていたのは・・・
サクラタデ(桜蓼)

IMG_5374サクラタデ





ミゾソバ(溝蕎麦)

葉は紅葉していませんが、
茎の鮮やかな赤色に惹かれました。
IMG_5402ミゾゾバ




最後は・・・

イシミカワ(石実皮)

三角形の葉、円形の托葉、青い実、茎の棘と
特徴的な形態で、名まえも変わっているので
タデ科の中では覚えやすい植物。
美しく黄葉していました。
IMG_5045イシミカワ



IMG_5058イシミカワ


明日も近所歩きで撮影した植物です。

小春 2  

先日お届けした「小春」の第二弾。


畑のほとりにホトケノザの群生を見つけました。

秋らしさを演出するため、バックの黄葉した木を
撮り込んでみました。
IMG_4692ホトケノザ




すぐ近くには春の七草のナズナもこんなに
咲いていて、ここだけまるで春のようでした。
IMG_4710ナズナ






IMG_4715ナズナ




黄葉とのコラボは小春ならではの写真
IMG_4735ナズナ




同じく春の七草、ハコベも咲いていました。
IMG_4836ハコベ

晩秋の佇まい 2  

この秋一番の冷え込みの朝。
水溜まりに張った氷に目を遣ると
氷に閉じ込められた虫の亡骸が・・・
もの悲しさと冬の訪れを感じた
朝でした。

とんぼ

IMG_4482トンボ





ちょう

IMG_4484チョウ






サルトリイバラ(猿捕茨)

サルトリイバラの黄葉は私のお気に入り。
IMG_4769サルトリイバラ




IMG_4578サルトリイバラ



探したら、実もありました。
IMG_4581サルトリイバラ






ヤブコウジ(藪柑子)

高さが10cmほどしかないので、見つけても
撮影が難しいヤブコウジ。
IMG_4617ヤブコウジ




こんなに撮影好条件のものには
なかなか出逢えません。
IMG_4584ヤブコウジ





バックが抜ける好条件はまたとないチャンス。
IMG_4648ヤブコウジ




撮影していたら日が射し込んできて
バックが華やかにボケてくれました。
IMG_4659ヤブコウジ




最後は
青空に抜いたもみじの葉
IMG_2023カエデ

あてもなく出かけましたが
晩秋と初冬を感じることが
できました。
特に氷に閉じ込められた
トンボとチョウの亡骸に
心がざわめきました。

晩秋の佇まい 1  

時には目的地を決めずに撮影に出かけるのも
いいかも知れません。
行き当たりばったりで、思わぬ被写体に出逢える
喜びは格別です。ただし、ハズレもありますが。

目的地がないので、道すがら周囲に注意を
向けながら、出逢ったものを撮影するという
撮影スタイルで撮ったものを順に紹介して
いきましょう。


朝日に透けるエビヅルの紅葉

IMG_4381蔓





ウリカエデ(瓜楓)

面白い色に染まったウリカエデ?の紅葉
IMG_4398ウリカエデ




決め手は虫食いの穴
IMG_4568ウリカエデ





ナワシログミ(苗代茱萸)

目立たない花ですが、見つかりました。
IMG_4540ナワシログミ





赤い実

一体 何の実でしょうか?
IMG_4403木の実

後日、この赤い実はアキグミではないかとの
コメントを頂きました。
ただ、近くで見た感じでは、グミの仲間の実
ではなかったようです。
どうも木の事については疎くて・・・
もっと勉強しないとガイドは務まりませんね。


イヌコウジュ(犬香需)

またも登場、晩秋には欠かせない存在。
IMG_4501イヌコウジュ





キバナアキギリ(黄花秋桐)

すっかり花は終わりましたが、シソ科の植物は
花後も画になるものが多い。
IMG_4511キバナアキギリ





ワレモコウ(吾亦紅)

エノコログサが効いてます。
IMG_4490ワレモコウ

明日につづく

紅葉アーカイブ 6 弥高山  

紅葉アーカイブ 6弾は・・・
弥高山(2005年撮影)

弥高山は雲海(朝霧)で有名な場所。
紅葉撮影を兼ねて初めて朝霧の撮影に
行ってみたら、多くのカメラマンに圧倒され
気持ちがくじけそうになった。
シャッター音は日の出で最高潮になり
その後は、三脚を畳む音が優勢になり
次第にカメラマンが少なくなっていった。

ドラマは多くのカメラマンが帰った後にあった。

掛け軸の水墨画をイメージし、で構図で撮影。
IMG_2314朝霧


思う存分朝霧の撮影をして山を下りていると

シダの紅葉

IMG_2378シダ





ヨウシュヤマゴボウ(洋種山牛蒡)

一見地味なこの写真の風情が好きで、
写真集 『四季・野の花便り』の1枚に採用した。
IMG_2421ヨウシュヤマゴボウ

紅葉アーカイブ 5 吾妻山2005年  

紅葉アーカイブシリーズの5弾は・・・
2005年の吾妻山

今まで、何十万カット撮影してきたのか
はっきりと数字は分かりませんが、
ほとんどの写真を見ただけで、
いつ頃どこで撮影したものか、そのときの
思い出と共によみがえってきます。

今日は、多くの思い出の中から、
2005年に吾妻山で撮影した紅葉を
お届けします。

木々の間から垣間見えるこの光景に
車を停めたが、いざ撮影しようとすると
手前の木々が邪魔して思うように撮れない。
やっとのことで、木々の枝が入り込まない
位置を見つけ出して撮影することが出来た。
IMG_1382黄葉




色づいた樹を見上げて撮影した写真2枚。

ブナ(橅・山毛欅)

IMG_1370黄葉





ウリハダカエデ(瓜肌楓)

IMG_1460紅葉







この写真は、前田真三先生の作品を意識して
撮影したことを覚えています。
IMG_1540樹





チゴユリの黄葉

写真集『四季・野の花便り』の1ページを飾った
写真なので、よく覚えている。

この写真に添えたキャプションは以下の通り。

チゴユリは春の森で白い小さな花をうつむき
加減につける。その花の姿が小さく可愛いので
「稚児百合」の名が付けられた。花の時期には
何度も撮影したことがあるが、紅葉のシーズン
に撮影したことはなかった。紅葉が美しいのは
モミジばかりではない。様々な落葉樹や草が
色づき、その色も形も十人十色である。
あまりに美しい紅葉だったので、車を停めて
森に分け入ってみた。美しさに見とれてつい
上ばかり見てしまうが、足元に目をやると、
こんなにきれいでかわいらしい紅葉があった。
赤く色づいた落ち葉と黄色く染まりかけた
チゴユリ、そして緑のシダ。絶妙のコントラスト
で美しさをいっそう引き立てた。
IMG_1433チゴユリ

この写真を撮影して以来、草の紅葉を意識的に
撮るようになりましたが、なかなか思うような
写真が撮れません。

小春  

晩秋から初冬にかけて(陰暦の10月頃)
春を思わせるような穏やかで暖かい日があり、
このころを「小春」と言ったりしますが、
実際に春の花が咲いているのを見かける
ことも珍しくありません。

そんな小春の撮影した春の花
「ホトケノザ」の写真です。


何となく、春のそれとは違う雰囲気です。
IMG_4212ホトケノザ



ちょこんと水滴がのっています。
IMG_4224ホトケノザ



びっしりと付いた水滴
PB170008ホトケノザ



接写になればなるほど、状態の良いものを
選ばなければいけません。
左の蕾のような小さな花は閉鎖花で
開花しないまま結実します。
PB170010ホトケノザ



日が当たると、水滴が輝き美しい。
背後の光る水滴のバランスを意識して、
カメラ位置を決めています。
IMG_4347ホトケノザ


小春に咲く春の花が撮影出来たら
続編をお届けします。

▲Page top