fc2ブログ

 写真だより 佐渡発&広島発

 野草や風景を写真で綴るブログです

雪中の野草 3  

雪中の野草の最後は・・・


シソ科の植物の大群生

イヌコウジュ(犬香薷)?
IMG_6940イヌコウジュ?




こんなに大群生していました。
雪が無かったら枯れ色に埋もれていたでしょう
IMG_6951イヌコウジュ


2023年も今日で終わりです。
今年もお世話になりました。

新年早々、
野草ファンにはビッグなお知らせがあります。
お楽しみに。

スポンサーサイト



雪中の野草 2  

さらに車を走らせると、
赤い実が目に留まりました。


ヒヨドリジョウゴ(鵯上戸)

雪中の赤い実は小さくても目立ちます。
IMG_2628ヒヨドリジョウゴ




IMG_6901ヒヨドリジョウゴ


雪中の野草  

雪の中、車を走らせていたら雪から顔を出す
植物がありました。


ナズナ(薺)

この時季、これ程伸び伸びと成長しているのは
やはり、暖冬のせいでしょうか。
IMG_6831ナズナ





IMG_6836ナズナ

雪景色  

霜の撮影後、北に向けて車を走らせると
30分ほどでこんな雪景色になりました。

IMG_2607雪景色





IMG_2634柿


こんな雪の中で撮れる植物はあったのか?
明日のブログに続く

霜の撮影 2  

ノイバラ(野茨)

IMG_6639ノイバラ


実も凍えています。
IMG_6655ノイバラ


棘がこんなに美しいと感じたのは初めて。
IMG_6739ノイバラ




アレチハナガサ(荒地花笠)
IMG_6763アレチハナガサ





ホシアサガオ(星朝顔)

霜はほとんど消えていますが・・・
IMG_6795ホシアサガオ



霜の撮影を終え、ふと川の水面を見て
これをスローシャッターで撮れば面白いのでは
と、思ったのは良かったが、NDフィルターを
車に置いてきた。横着してPLフィルターを
二重に取り付けるという荒技で撮影したら、
水面がこんな色になり、これはこれで
まあ良いかと思った次第です。
IMG_6802流れ


車までは5分ほどなので、NDフィルターを
取りに戻り、もう一度撮影すると、
見た目に近い色になりました。
IMG_6808流れ



霜の撮影の後は雪の撮影に行きました。

霜の撮影 1  

この冬、何度か霜の降りる日はありましたが
都合が合わず撮影できないでいました。

やっと撮影できたので、お届けします。


撮影場所は芦田川河川敷。

ワラビ(蕨)

土手にワラビがたくさんは得る場所があり・・・
IMG_2596ワラビ



霜の縁取りで飾り付けていました。
IMG_6675ワラビ




セイヨウカラシナ

IMG_2598セイヨウカラシナ



こちらも霜の縁取り
IMG_6718セイヨウカラシナ





オオイヌノフグリ(大犬の陰嚢)

IMG_6610オオイヌノフグリ


IMG_6686オオイヌノフグリ




オニノゲシ(鬼野芥子)

IMG_6614オニノゲシ



IMG_6619オニノゲシ

メリー クリスマス  

クリスマスだからといって、
特に何かをするわけではありませんが
気分だけはなんとなくクリスマス。

そこでクリスマスっぽい写真にしました。



クリスマスの切り絵

クリスマスツリーBlue

このほかにも全部で4種類作り、
いつもの写真展会場ギャラリー「あみん」
写真を展示して頂いている喫茶店「花馬車」
定期的に通っている歯医者さん
にそれぞれ掲示していただきました。




先日の雪の日(12月22日)に撮影した
雪中のナンテン
なんだかクリスマス色に感じませんか?
IMG_6970ナンテン

鯉が窪湿原  

寒波の二波が来て、さらに冷え込む予報に
氷を撮影しようと山野峡へ出かけましたが、
渓流が凍るほどの冷え込みはなく行き先変更。


折角来たので、四段の滝に立ち寄ると、
滝の周辺は倒木だらけで、画にならない。
と、諦めかけましたが、それを逆手にとって
倒木を主役にして撮影してみました。
IMG_2570四段の滝



その後、車を北に走らせ
結局、鯉が窪湿原までやってきました。
が・・・

これといった被写体を見つけ出す感性を
持ち合わせず・・・
1時間ほどで池を一周してしまいました。


水面に映った樹

IMG_6544水面の木




竹に雪

IMG_6565竹に雪


一旦車に戻り、機材を身軽にし
再度引き返して撮影したのは

サルトリイバラの実

遊歩道のすぐ傍にあったのに
1周目は見落としていました。
IMG_6589サルトリイバラ




苔の胞子体

これも全く気づかず素通りしていました。
IMG_6593苔


何もないと思っても、何かしら有るもの。
それに気づかないか見出せないだけ。

八重滝 雪と草木の表情  

多くの植物が落葉したり枯れたりしている中、
雪中でも健気に色を放つ植物があります。
そんな植物と雪を絡めた表情を
八重滝シリーズの最後にお届けします。



ヤブツバキ?

雪があることでメリハリが出ました。
IMG_6421?


まさに雪化粧ですね。
IMG_6437ヤブツバキ?




カヤの仲間

IMG_6331カヤ




ムラサキシキブ

雪が無ければ味気ない
写真になったことでしょう。
IMG_2538ムラサキシキブ



ササの仲間

雪の存在で風情を感じます。
ササIMG_6336ササ




風も無くスローシャッターで撮れたことは
ラッキーでした。
(これも行くときには気づかず、帰りに見つけて
撮ったもの)
IMG_6385ササ



オニグルミの葉痕

貴方には何の顔に見えますか?
雪が乗っかっていれば綿帽子になったでしょう。
IMG_6490オニグルミ



羊歯の仲間

雪中でも青々として、葉の形と描くラインが
とても美しく、シダの愛好家がいることにも
頷けます。
手持ちの羊歯(シダ)図鑑2冊と30分間ほど
にらめっこし、チャセンシダ科ではないか?
というところまで辿り着きましたがギブアップ、
同定に至りませんでした。
羊歯の同定はお手上げです。
IMG_6401シダ

後日、「若いリョウメンシダでは?」とのコメントを
いただきました。だとするとオシダ科なので
科の同定さえ間違っていたのですね。
リョウメンシダは今年6月22日の奥入瀬渓流の
ブログでUPしていました。谷間や渓流沿い、
杉林など陰湿な場所を好む本種が有力ですね。




フユイチゴ(冬苺)

冬に実を付けることから冬苺、そのまんまの
名まえです。
雪の中で写せばいっそう冬苺らしいですね。
IMG_6513フユイチゴ

因みにコバノフユイチゴ(マルバフユイチゴ)は
冬ではなく8~9月ころに結実します。





ユキノシタ(雪の下)

名の由来には諸説あるようですが、
そのうちの・・・
「雪が上につもっても、その下に枯れずに
緑の葉があるから」とする説のとおりの
写真になりました。(少し紅葉してますが・・・)
IMG_6507ユキノシタ




八重滝シリーズ、最後の最後は

六つの花

六つの花とは雪の異称で雪の結晶が
六角形であることから。六花(りっか)とも。

90mmマクロレンズで撮影してもこれが限界。
IMG_6246雪の結晶




これはコンデジで撮影したもの。
手持ち撮影のため若干ピントがあまいですが、
ここまで拡大撮影できれば上出来。
PC180220雪の結晶

八重滝 枯れてなお  

この時季、咲いている花は見当たりませんが
落葉した木、枯れた草にも風情があります。


セリ科の植物。
シラネセンキュウでしょうか?
IMG_6185セリ科の植物




雪が付いて、花が咲いたよう。
IMG_6189セリ科の植物



雪の花を咲かせるには適量の積雪で、
撮影するタイミングも良く、帰りにはすっかり
融けていました。
水もの(雪、氷、露、雲、霧、霜、雨など)は
出逢ったらそのときに撮影しないと
それこそ、撮り返しのつかないことになって
しまいます。
IMG_6197セリ科の植物




こちらはシソ科の植物
キバナアキギリでしょうか?
IMG_6318キバナアキギリ?



何の実か分かりませんが、竹の枝先に
引っかかっていました。
IMG_6201?





落ち葉に水滴
雪が融けたものでしょう。
IMG_6269水滴



水滴が光る位置からもう1枚。
IMG_6271水滴


▲Page top