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 写真だより 佐渡発&広島発

 野草や風景を写真で綴るブログです

青いキクザキイチゲ  

道端に青いキクザキイチゲの群生があった
広島であれば、こんな場所に誰も居ないなんて
考えられない
IMG_4749キクザキイチゲ




勿論、
柵は無くやロープが張り巡らされてもいない
これが佐渡、これぞ佐渡

だからこそ、
撮影は出来るだけ自然に負担をかけないような
心がけが大事
IMG_2766キクザキイチゲ





IMG_2805キクザキイチゲ





別の場所にはさらに色の濃いものがあった
IMG_2811キクザキイチゲ




肉眼ではこれ以上に色が濃く、紫色に見えた
IMG_2832キクザキイチゲ
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栗ヶ沢登山口周辺のオオミスミソウ  

24日は道路に残雪があり通行できなかった
栗ヶ沢登山口へのアクセス道だが
27日に行ってみるとほとんど融けて
登山口まで入ることが出来た


登山口付近では雪融けを待っていたように
雪割草(オオミスミソウ)が咲き始めていた

写真は光の芸術なので
光を読むことが非常に重要

今回は、特に光を意識して撮影した写真を
ピックアップしてみた


オオミスミソウにスポットライトのように光が
当たっていたので、急いで撮影
広角レンズで背景に空を撮り込んだ
撮影後、すぐに樹の影に入ってしまった
IMG_4759オオミスミソウ




逆光に浮かび上がるオオミスミソウ
自然さを損なわないよう少しだけレフ板で
光を補っているが、野草の場合はできる限り
自然光のみで撮影する方が良いかも知れない
IMG_2875オオミスミソウ





オオミスミソウは花茎に産毛のような
細かい毛が生えている
それを逆光で浮かび上がらせた
すぐに日が陰り産毛は目立たなくなった

いつも正面からとればよいというものではなく
光線状態によっては背後から撮ることも
IMG_2939オオミスミソウ






潤う渓流  

花の撮影をしていると、
春の雪融け水を集めて潤う渓流の
苔生した岩の感じが良くて撮影
IMG_4656流れ



これを早朝に撮ったらどうだろうと思い
翌朝、早起きして同じ場所で撮影してみると…
幻想的な雰囲気に
IMG_4800流れ





同様に
手前に苔生した大きな岩を配した構図では

昼間
IMG_4691流れ



早朝
IMG_4781流れ






昼間
道路に三脚を立てて撮影したので
慌てて数枚だけ写したもの
IMG_2764流れ




早朝
今度は近づいて広角レンズで撮影
IMG_4859流れ




昨日は道路から慌てて撮ったので
気づかなかったが、
近づいてみると足元にふきのとうが・・・
早春らしいの雰囲気がある写真が撮れた
IMG_4889ふきのとう

あちらこちらで春の声 コーラス隊  

早春の野草は気温に敏感に反応する。
その温度はおおむね12℃で
10℃以下であれば晴れ間があっても開かず
12℃以上あれば曇りがちであっても開く
最高気温14℃の予報に撮影に出かけたら
日は射していなかったが一斉に開いていた

早春の花たちのコーラスをどうぞ

かわいいオオミスミソウの独唱
IMG_2640オオミスミソウ



親子のオオミスミソウのコーラス
IMG_2669オオミスミソウ




オオミスミソウのコーラス隊
(バックコーラスはフクジュソウ)
IMG_2551オオミスミソウ





フクジュソウの合唱団
IMG_4606フクジュソウ





オオミスミソウの合唱団
IMG_4617オオミスミソウ




キクザキイチゲの大合唱団
IMG_4650キクザキイチゲ





混声合唱団
(フクジュソウ、オオミスミソウ、キクザキイチゲ)
IMG_4568混生





ナニワズの合唱団
IMG_4624ナニワズ


以上
島の北部、鷲崎、願付近の花だよりでした

あちらこちらで春の声 ふきのとう  

24日、思ったほど天候が回復せず
お目当ての花は開いていなかった
でも、折角来たのだから少し歩いてみよう
結局
撮影したのはこのヤブツバキだけだったけど
それでも私は一向に構わない
IMG_24491ヤブツバキ




車で帰りかけたとき、
ふきのとうに呼び止められブレーキを掛けたが
下り坂の勢いで車はかなり行き過ぎてしまった
バックして撮るべきか、しばし思案
停まったのだから引き返して撮ることにしよう
IMG_2457フキ




撮影後、ふと川に目を遣ると、
ひとむらのふきのとうがあった

「彼女たちを撮ってやれよ」と
さっきのふきのとうが
教えてくれたような気がした

因みに、
初めのふきのとうは雄花の集団
こちらは雌花の集団
IMG_4546フキ





後戻りしたついでに、そのまま車を走らせたら
斜面にフクジュソウがいっぱい咲いていた。
IMG_4557フクジュソウ

出逢いはいつどこにあるかわからない。
野草も人も、予期せぬものほど感動も大きい

あちらこちらで春の声 キクバオウレン  

キクバオウレン

キクバオウレンは咲き始めがいい
IMG_2395キクバオウレン




雄花は特に美しい
キクバオウレン




囁き合う雄花(左)と両性花(右)
IMG_2287キクバオウレン




前のめりになって歌っている
IMG_2370キクバオウレン




森の合唱団
IMG_4495キクバオウレン




一斉に咲いて大合唱
IMG_4485キクバオウレン

あちらこちらで春の声 オオミスミソウ  

あちらこちらで春の声がしている
耳を澄ましても植物の声は聞こえないが
何だか聞こえるような気がするから不思議

特に芽生えや咲き始めにその声を感じる。


オオミスミソウ

産声を上げたばかりのオオミスミソウ
IMG_2219オオミスミソウ




芽生えたばかりのオオミスミソウは
初々しくてかわいい。
IMG_2420オオミスミソウ




咲き始めのこんな感じが私の好み
IMG_2417オオミスミソウ




春の訪れを喜び歌い出す
IMG_2440オオミスミソウ


そのうち大合唱になるだろう。

コチャルメルソウ  

コチャルメルソウ

沢沿いなど湿った場所を好むチャルメルソウ
背後に水面のきらめきを入れて撮ると・・・
水はキラキラ 心はウキウキ
IMG_2202コチャルメルソウ

雪に凍える早春の花  

咲き始めたばかりの早春の花たちは
春の雪に戸惑っていることだろう・・・と
思うだろうが、早春に花を咲かせる野草は
雪や霜には案外強く出来ていて
雪の中でもたくましく開花の準備を整えている

遅い雪と早春の花のコラボは
ありそうでなかなかない

その一期一会のチャンスを
有り難く撮影させてもらった。


エンレイソウ
IMG_2117エンレイソウ





アズマイチゲ
P3210008アズマイチゲ





雪が融けたところで早くも
ニリンソウが咲き始めていた。
IMG_2187ニリンソウ

再び白瀬へ  

白瀬の福寿草(19日と21日撮影)

21日撮影の福寿草の写真を紹介する前に
19日に撮影した写真から紹介しよう

丁度撮影し頃の開花状態で雰囲気も良かった
IMG_4312フクジュソウ




広島だったら、人がわんさかやって来るだろうが
ここでは誰にも出会わない。
佐渡では福寿草も雑草扱いに近い。
IMG_1793フクジュソウ



20日は雨から雪で、21日の朝は雪景色
さて、19日に撮影したフクジュソウは
どうなっていたでしょうか?


ジャーン!!
予想通りに、否、予想以上に完璧な状態で
私の到着を待っていてくれてありがとう!
IMG_2079フクジュソウ




積雪量、花の咲き具合共に申し分なく
後は撮影者の腕次第。
IMG_2043フクジュソウ


ここはもっと迫った方が良いかもと思い
広角レンズに替え、ぐっと迫ってみた
IMG_4414フクジュソウ




あっちでもこっちでも撮ってくれと声がかかる
IMG_4390フクジュソウ




マクロレンズでも撮っておいた
IMG_2096フクジュソウ


撮影している間にもみるみる雪は融け
地面が露出してきた。
ほんの1時間ほどタイミング
これより早ければ路面に雪があって
ノーマルタイヤでは来られなかったし
これより遅ければ、地面が露出して
雪原の福寿草にはならなかっただろうし

年に一度あるかないかの絶好のタイミングに
撮らせてもらった雪中の福寿草に興奮した私。



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