写真だより 佐渡発 

ショウマ2種  

ショウマ(升麻)と名の付く植物2種を紹介します。

升麻とは漢方薬に用いる生薬のひとつで、キンポウゲ科のサラシナショウマの根茎を乾燥したもの。
今日紹介するヤマブキショウマ(バラ科)、トリアシショウマ(ユキノシタ科)はどちらも別の科ですが
葉や姿がショウマに似ていることからショウマという名が付いています。

サラシナショウマも佐渡に自生しますが花が咲くのは夏の終わりなので
そのころに改めて紹介できることでしょう。
また、ルイヨウショウマというのもありますがこれは春咲きます。
春は紹介したい花が目白押しで、これまでルイヨウショウマは紹介できませんでした。
来春に紹介できるといいのですが・・・





ヤマブキショウマ(山吹升麻) -バラ科-

名まえの由来は、葉がヤマブキ(バラ科・木本)に似て、全体の姿がショウマに似ていることから。
ドンデンの車道脇にも登山道にもたくさん咲いています。

ヤマブキショウマ1





ヤマブキショウマ2





リアシショウマ(鳥足升麻) -ユキノシタ科-

名まえの由来は、若芽の頃に茎の先端から出る3枚の葉の閉じた姿が、鳥の足に似ることから。
実物を見るとなるほどと納得します。ヤマブキショウマとほぼ同時期に同じような環境に咲き
見た目もよく似ているので慣れないと見分けが難しいかもしれません。

トリアシショウマ1





トリアシショウマ2
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