写真だより 佐渡発 

キカラスウリ  

キカラスウリ(黄烏瓜) -ウリ科-


蔓性の植物で木に絡みつき、秋に生る実は初め緑でのちに黄色く熟します。
食べられますが、舌を刺激する物質を含んでいるので多食は禁物です。
同属のカラスウリはオレンジ色の実を付けるので実を見れば区別は簡単です。
また、カラスウリは打ち出の小槌のような変わった形の種子なので種子を見れば一目瞭然です。

レースのフリルのような花は夜開き、朝方萎んでしまいます。
そのため、蝶ではなく蛾がやってきます。
ポリネーター(受粉媒介者)として蛾を選んだというわけです。
カラスウリの花はさらに繊細なレースの花を咲かせますが
佐渡ではキカラスウリしか見たことがありません。



これは道端のアスファルトの上に地を這うように広がって咲いていたもので
苦労なく俯瞰して撮影することができました。

キカラスウリ1




キカラスウリ2




キカラスウリ3
スポンサーサイト
コメント
コメントの投稿
Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://9987dayori.blog.fc2.com/tb.php/1028-3798b593
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

▲Page top