写真だより 佐渡発 

ミヤマカラマツ  


今日は24節気のひとつ 立秋
暑中見舞いから残暑見舞いにかわります。
というわけで、
皆様、残暑お見舞い申し上げます。

暦の上ではこの日から秋が始まるわけですが
実際はこのころが暑さのピークと考えた方がよいようです。

暑い中、久しぶりにおじいさんとおばあさんを連れて出かけました。
(七浦海岸)
おじいさんとおばあさん
熱中症になるといけないので撮影後すぐにクーラーの効いた車に戻してあげました。






今日は森の中に咲く涼し気なカラマツソウをお届けします。

ミヤマカラマツ(深山唐松・深山落葉松) -キンポウゲ科-


キンポウゲ科の野草の花は外見上、似ても似つかないほど多様で
初めのうちは戸惑ってばかりでした。
キンポウゲ、トリカブト、オダマキ、カラマツソウ、ミスミソウが
すべてキンポウゲ科とはにわかに信じられませんが
ずっと付き合ってくるとだんだん雰囲気的にわかるようになってくるものです。

キンポウゲ科の植物には花弁のないものが多く
萼片が花弁のように変化したものや
花弁が全く退化して雄しべや雌しべだけになってしまったものがあるため
外形上変化に富んでいるのでしょう。

カラマツソウの仲間は花弁が退化して蕊が花に見えます。
それが唐松を連想させるので名まえが付きました。
カラマツソウが日当たりのよい草原に多いのに対して,ミヤマカラマツは林の縁に咲いていることが多く
これは、ドンデン側の金北山縦走路入口付近の林の中に咲いていたものです。

ミヤマカラマツ





ミヤマカラマツ2
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