写真だより 佐渡発 

ボタンヅル  

秋に咲く蔓植物の第2弾
ボタンヅル(牡丹蔓) -キンポウゲ科-


山野の日当たりのよい草原や林縁などで小低木や草に絡んでいるのをよく見かけます。
時には絡むものが無くて地を這っていたり、フェンスに絡んでいたりします。

同じキンポウゲ科で蔓植物のセンニンソウ(後日紹介)によく似ていますが
ボタンヅルの名の通り牡丹に似た切れ込みのある葉をしているのに対して
センニンソウは長楕円形で切れ込みのない全縁の葉なので区別できます。
葉を見なくても遠目からでも区別できるようになればかなりの野草通です。


花弁のように見える白い4枚は萼片で、キンポウゲ科の植物ではよく見られる特徴です。
ボタンヅル1




絡むものが無くて地を這っているボタンヅル
ボタンヅル2






木に絡んだボタンヅルがきれいに弧を描くように垂れ下がって風になびいていました。
この木にはアケビも絡んでいて木にとっては大変迷惑な話でしょう。
ボタンヅル3
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