写真だより 佐渡発 

ヤマトリカブト  

ヤマトリカブト(山鳥兜) -キンポウゲ科-

トリカブトは30種ほどあり、見分けもつきにくい。
佐渡に自生するのはヤマトリカブト。
有名な毒草であり薬草でもあります。
ゲンノショウコのように素人(しろうと)が採取して乾燥し煎じて飲むことができる民間薬と違い
トリカブトの毒は強く、素人が取り扱うことは厳禁です。

塊根を乾燥させたものを附子といい、これが漢方薬や毒となります。
生薬名はブシ、毒として使う場合はブスと言います。

佐渡では、青あざのことや、長く海に浸かって唇が青紫色になることを「ぶすいろ」と言いますが、
これは、トリカブトの花の色が語源のようです。


ヤマトリカブト1





ヤマトリカブト2





ヤマトリカブト3





ヤマトリカブト4




ヤマトリカブト5
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