写真だより 佐渡発 

タデ科3種  

タデ科の花を三種一気に紹介します。


ミゾソバ(溝蕎麦) 別名:ウシノヒタイ(牛の額) -タデ科-


溝を埋め尽くすほどに蔓延り、見た目がソバに似るのでミゾソバ。
因みにソバ(蕎麦)もタデ科です。
別名のウシノヒタイは葉の形が牛の頭部に似ていることから。
ミゾソバ5





ミゾソバ2




花弁の先がほんのりピンク色をした可愛い花です。
ミゾソバ6





ほぼ白い花のミゾソバ
ミゾソバ白花




ミゾソバ(右)によく似たママコノシリヌグイ(左)との2ショット
ミゾソバとママコノシリヌグイ





ママコノシリヌグイ(継子の尻拭い) -タデ科-


花はミゾソバによく似ていて、同じような場所に生育するので
見分けがつきにくいですが、
茎に鋭い刺があるのが大きな違いです。
(ミゾソバにも刺がありますが痛くありません)
他にも
葉の形の違い(ミゾソバは牛の額形(植物用語ではほこ形) ママコノシリヌグイは三角形)
ミゾソバは茎が自立するが、ママコノシリヌグイは茎が何かに寄りかかるように長く伸びる
などで見分けられます。

ママコノシリヌグイ1




この茎で尻を拭われたら・・・想像するだけでもゾッとしますね。
花は金平糖のようでかわいいんだけどなあ。
ママコノシリヌグイ2






アキノウナギツカミ(秋の鰻掴み) -タデ科-

ママコノシリヌグイに続いて、珍名のアキノウナギツカミ。
茎に刺はありますがママコノシリヌグイほど鋭くなく痛くないので
ぬるっとしたうなぎを掴むのにちょうどよいということでしょうか。
(写真ではわかりにくいですが・・・)
茎は蔓ではありませんが蔓状に長く伸びます。


アキノウナギツカミ
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