写真だより 佐渡発 

                        佐渡の野草や風景を写真で綴るブログです

小笠原だより その6  

いよいよ父島を離れます。

出港は午後3時半

船の近くは立ち入り禁止なので人は写っていませんが、続々と港に人が集まっています。
おがさわら丸



港にあるザトウクジラのオブジェ
写っていませんが、この周りにもたくさん人がいました。
クジラのオブジェ




この日は金曜日。
毎週金曜日が出港の日
見送りをするために子どもたちも学校から直接港にやってきます。
見送り1



無邪気に手を振る子どもたちを見て
送られる側の人が何人も泣いています。
きっとこの中に、三日間泊まった宿の子どもがいるのでしょう。
見送り2





宿の人に作ってもらった花のレイを海に投げるともう涙が止まりません。
見送る子どもたちは毎週のことなので案外ケロッとしているように見えます。
海に投げたレイ





たくさんの人がこうして見送りをしてくれるのは船旅ならでは
見送り3





港を出る船の先に何隻ものクルーザーが見えます。
船の見送り1






何とそれらの船がおがさわら丸についてきます。
クルーザーからも手を振っています。
船の見送り2

船の見送り3





船が港を出て速度を上げても全速力でついてきます。
船の見送り4





写真には写っていませんが、クルーザーから次々に海に飛び込んでいき
波に見え隠れしながらもずっと手を振って見送ってくれます。
船の見送り5


ついてくる船が次第に少なくなり、とうとう最後の一隻に
見れば、それはPAPAYAのクルーザー
私たちに南島やホエールウオッチングの案内をしてくれた船です。
船の見送り6

そうでなくても船旅はなんとなくノスタルジックな気分にさせてくれるものですが
このお見送りには私ならずもグッとくるものがあったのではないでしょうか。


船中で一泊


翌朝
ただいま伊豆大島沖を航行中のアナウンスにデッキに出てみました。
大島沖

私の旅はこれで終わりますが、同行したうちの一人は今夜の船便で大島に渡り
大島でツバキを見て一泊した後、伊豆に渡り河津桜を見て帰るという旅を続けます。




おがさわら丸が東京湾に近づくと急に船が増えてきました。
これは釣り船だと思われます。
東京湾入口





横浜沖を通過
間もなく竹芝桟橋に到着
横浜沖



竹芝桟橋到着
竹芝桟橋



前泊1 船中泊2 父島泊3 6泊7日 一週間の旅が終わり 
私は再び船で佐渡に渡ります。
新潟―両津の2時間半が長いと思っていましたが
24時間の船旅をするととても短く感じます。


小笠原の旅の報告これにておしまい。
スポンサーサイト
コメント
コメントの投稿
Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://9987dayori.blog.fc2.com/tb.php/1156-13278780
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

▲Page top