FC2ブログ

 写真だより 佐渡発&広島発

 野草や風景を写真で綴るブログです

きれいな金北山に誘われて 2  

加茂湖で撮影した後、東海岸へと海辺を走りました。
波は穏やかに見えるのに、時折波が岩にぶつかり飛沫が上がるのが見えます。
金北山をバックに波飛沫を撮ろうと思い海岸に下りました。

波のかからない場所に足場を確保して波を待ち
高速シャッターで波を止めます。
波飛沫と大佐渡の山々1





今度は低速シャッターで波を流します。
波飛沫と大佐渡の山々2

全く同じ場所同じアングルでもこんなにイメージが変わります。
これぞ写真の面白さ。







そんなことはあり得ませんが、飛沫が金北山にかかるようなイメージで撮ってみました。
波飛沫と金北山




再び車に乗り入桑集落へ
この集落の海岸には仏岩と呼ばれる岩があり
かつては遊歩道が整備され観光ポイントになっていたようですが
今は、遊歩道はところどころで壊れたり藪になって通れなくなっています。


集落に入ってまず目に入るのが堤防の絵
トキと大佐渡の山





防波堤の上で羽を休めるカモメ。
カモメ2




そこに別のカモメがやって来て、一瞬場が乱れます。
カモメ1




遊歩道を歩いて行くとやがて仏岩が見えます。
仏岩1



ここから先は遊歩道が壊れているので海岸の岩の上を気を付けながら進みます。


遠くの岩の上でウミウが羽根を休めていました。
ウミウ




仏岩の真下までやってきました。
いつ倒れても不思議はないほどに突き出した岩です。
仏岩2




この先にも遊歩道は続いていますが、壊れて進むことができません。
引き返そうとしたとき、両津湾を航行するときわ丸が見えました。
仏岩とときわ丸




岩の上にカモメがいたので撮影すると
カモメ3




急にカモメが鳴きながら上空を舞いました。
カモメ4




カモメ5


ふと頭に浮かんだ「カモメのジョナサン」(小説 リチャードバック作 1970年)
ただ餌をとるためにだけに飛ぶ仲間のカモメに疑問を感じ
飛ぶこと自体に価値を見出し飛ぶことを追求するカモメ(ジョナサン・リヴィングストン)の物語。
そのため仲間から変わり者扱いされるが、
「生きることの意味やより高い目的を発見するカモメこそ責任感があるのだ」とジョナサン。
まだ若き私も何のために生きるのか考えたものでした。

ただ生きるためだけに飛んでいるとは思えない華麗な飛翔ではありました。


カモメ6








今ちょうどワカメのシーズン
入桑集落の人がワカメ採りをしていました。
山から流れ込むミネラル豊富な水が、おいしいワカメを育むのでしょうか。
ワカメ採りと金北山





そこへ、先ほどのときわ丸が通りかかります。
船内では「間もなく両津港入港です。」のアナウンスが流れます。
ワカメ採りとときわ丸






スポンサーサイト



コメント
コメントの投稿
Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://9987dayori.blog.fc2.com/tb.php/1164-f3697a61
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

▲Page top