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 写真だより 佐渡発&広島発

 野草や風景を写真で綴るブログです

晩秋の雑木林を歩く Part3  

本日のトピックス


佐渡の人は春の山菜も秋のきのこもあまり採らないと
言いましたが、本当だと合点する出来事がありました。


ナメコ(滑子)
ナメコ

10月3日にも紹介したナメコですが、今日発見したのは車道脇で
運転席から直接見つけたものです。その距離、路肩から2mほど
森に入り込んでキノコを採ることのない私でも、登山道脇などで
毎年ナメコを採取しますが、車から直接発見できるとは驚きです。
車がめったに通らない道ならそんなことがあるかもしれませんが
この道は山道ではあるもののしっかり舗装され、結構車も通る道、
私が採取しているほんの僅かな間にも二台通り過ぎていきましたし
少し離れた場所では、落ち葉掻きする軽トラックも見かけました。
これぞ佐渡といった感じです。森の恵みに感謝しつつ戴きました。









それでは本題に・・・

晩秋の雑木林を歩く Part3


今日は雑木林で見つけた草の紅葉です。



オカトラノオ(丘虎の尾) -サクラソウ科-

花が咲いていればすぐに名前が判るのですが、
「あなたはだーれ?」と近づいて確認しました。

オカトラノオ紅葉




シラネアオイ(白根葵) -シラネアオイ科-

こちらは特徴的な形の大きな葉ですぐにわかりました。
この花を見ようと来島される人もいるほどの人気ですが
黄葉を撮影する人なんて、なかなかいないでしょうね。

シラネアオイ黄葉



最後は、紅葉ではありませんが・・・

オオミスミソウ(大三角草) 別名:ユキワリソウ(雪割草) -キンポウゲ科-

早春にぱっと花を咲かせて瞬く間に地上から姿を消す花たちを
スプリングエフェメラル(春の妖精)と呼び、実際、キクザキイチゲ
カタクリ、ニリンソウなどは枯れて見えなくなってしまいますが、
このオオミスミソウは晩秋になってもご覧の通り青々とした葉を
付けています。越冬して早春まで葉が残っていることもあります。
因みに、この葉の形からミスミソウ(三角草)と名付けられました。
オオミスミソウ


晩秋の雑木林を歩くはこれで終わりです。

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