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 写真だより 佐渡発&広島発

 野草や風景を写真で綴るブログです

小春日和  

さて問題です。小春日和の『小春』は春でしょうか秋でしょうか?

まだ寒い早春の暖かい日だと思っている人もいるようですが
小春(こはる)は旧暦10月のことで、今年は11月8日からです。
小春日和とは『晩秋から初冬にかけての穏やかで暖かい日』
のことを言います。春を思わせる陽気からそう呼ばれます。

ブログのタイトルからも秋であることは明らかでしたね。
そんな小春日和に、小春を見つけに出かけてみました。
撮影は11月18日(旧暦10月11日)





セイヨウタンポポ(西洋蒲公英) -キク科-

写真だけみると、シロツメクサの葉も青々して春と見紛うようです。

セイヨウタンポポ





オニノゲシ(鬼野芥子) -キク科-


春に咲きますが、秋までずっと見ることができます。

ノゲシ





オオジシバリ(大地縛) -キク科-

日当たりのよい休耕田にこんなにたくさん咲いていました。
春には一面が黄色くなるほどたくさん咲いていた場所です。

オオジシバリ1



オオジシバリ2





オオイヌノフグリ(大犬の陰嚢) -オオバコ科-

早春、一面をブルーにするほどびっしりと咲きますが
この季節は、ぽつり、ぽつりとしか花を咲かせません。

オオイヌノフグリ1




秋であることが分かるようにイヌタデと一緒に写しました。

オオイヌノフグリ2





コハコベ(小繁縷) -ナデシコ科-

こちらもぽつりとひとつだけ咲いていました。

ハコベ2




よく探したら、数輪咲いたものがありました。

ハコベ1





カタバミ(酢漿草・片喰) -カタバミ科-

カタバミも春だけでなく秋まで咲き続けます。

カタバミ





最後は

キチョウ(黄蝶) -シロチョウ科-


春には活発に飛ぶ姿を目にしますが
枯れ葉に止まってじっとしたままで、
レンズを近づけても逃げませんでした。
成虫のまま越冬する個体もあります。

キチョウ


小春日和の日はぽかぽかと気持ちいいものですが
今日は朝方あられが降り、雷と木枯らしの荒れた
天気になりました。雪の便りも届くようになりました。
いよいよ冬に突入ですが、私の秋探しは続きます。





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