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 写真だより 佐渡発&広島発

 野草や風景を写真で綴るブログです

小佐渡の山で撮影した草の花 その2  

小佐渡の山で撮影した草の花 つづき



オドリコソウ(踊子草)
昨日のキランソウ、ニシキゴロモに続いてシソ科の花です。
オドリコソウ1

広島では淡紅紫色のばかり、佐渡では白花ばかり。
円く輪になって並ぶ踊子の姿は、人に見てもらうためではなく
虫が蜜を吸おうと花にもぐり込むと、背中に花粉が付く仕組み。
オドリコソウ2




クサノオウ(草の黄、瘡の王)
クサノオウ2


クサノオウ3


クサノオウ1





ムラサキケマン(紫華鬘)
花の姿はずいぶん違いますが、クサノオウと同じケシ科です。
ムラサキケマン1


ムラサキケマン2


ミヤマキケマンと一緒
どちらもシソ科キケマン属ですが、ミヤマキケマンは日当たりのよい場所を好み、
ムラサキケマンは日陰を好むのでこのように混生しているのは珍しいです。
ミヤマキケマンとムラサキケマン



クルマバソウ(車葉草)
佐渡ではこのように群生しているのをしばしば見かけます。
クルマバソウ1

大群生の中から、撮影のポイントを絞る大切にして最も楽しい作業の末撮影した一枚。
クルマバソウ2

葉が輪生する姿から付いた名まえ。
クルマバソウ3

花のクローズアップ
クルマバソウ4




タニギキョウ(谷桔梗)
日陰にひっそりと生え、見栄えはしませんが名まえの通りキキョウの仲間です。
タニギキョウ1




ツクバネソウ(衝羽根草)
輪生する4枚の葉の中心から花茎を伸ばし花を咲かせます。
ツクバネソウ1

花の後に黒い実を付け、反り返った四枚の萼と萼共に羽根突きの羽根にそっくりになります。
ツクバネソウ2





ニョイスミレ(如意菫)
花期が遅いスミレのひとつ。
別名ツボスミレと言うように、タチツボスミレに近い仲間です。
ニョイスミレ1

探したらありました。私たちを撮ってとポーズを付けて待っていてくれました。
ニョイスミレ2



フデリンドウ(筆竜胆)
たった一株だけありました。
フデリンドウ
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