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 写真だより 佐渡発&広島発

 野草や風景を写真で綴るブログです

ラン(蘭) 3種  

6月3日、午後から広島からのお客様をお迎えするため
午前中だけ近場に撮影に向かいました。
サイハイランの咲く場所は見当がついていたのですが
思いかけず、3種のランを撮影することができました。

ランを紹介する前に、その日撮影した別の花を紹介します。


オオナルコユリ(大鳴子百合) -ユリ科- 
5月22日にアップしたオオアマドコロとよく似ています。
見分けるポイントは茎の断面で、
稜があって触ると角ばった感じがあるのがアマドコロ
角ばらず円いのがナルコユリ。
オオナルコユリ



ミヤマヨメナ(深山嫁菜) -キク科- 
佐渡にもミヤマヨメナが自生することは分かっていましたが
実際目にするのは初めてです。
辺りを見渡してもこの一群しかなく、純粋に自生のものかどうかは不明です。
ミヤマヨメナ2


広島の自生地で見たものは、いかにも野生種と言った感じでしたが
こちらは見た感じ、園芸種のミヤコワスレ(都忘れ)のようにも思えます。
ミヤマヨメナ1




ナンテンハギ(南天萩) -マメ科- 
和名は葉がナンテンに似ていることから。
ナンテンハギ2





さて、それではランを紹介します。

サイハイラン(采配蘭) 
花を昔武将が戦場で使った采配に見立てた名まえということですが
似ているとも似ていないとも何とも言えませんね。
サイハイラン1


比較的多く見られるランです。見栄えがしなことが幸いしているようです。
サイハイラン



コケイラン(小蕙蘭) 
羊歯に隠れるように咲いていました。
このランも比較的多く見られます。
コケイラン


撮影を終えて帰ろうとしたら、ハナニガナが咲いていたので
撮っておくことにしました。三脚をセットしてふと見れば
近くに、別のランが咲いていました。

ランの在り処を教えてくれたハナニガナ 
ハナニガナ



トケンラン(杜鵑蘭) 
トケン(杜鵑)はホトトギスのことで、花弁の斑点をホトトギスの胸にある斑点に見立てた名まえ。
花はあまり目立たず、他の植物に紛れて咲いているので見つけにくいランです。
今回はハナニガナが導いてくれました。
トケンラン1


トケンラン2
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