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 写真だより 佐渡発&広島発

 野草や風景を写真で綴るブログです

杉池周辺で見た花  

杉池周辺で撮影した花


まずは、杉池に向かう途中で撮影した花から

オオバノトンボソウ(大葉の蜻蛉草) -ラン科- 

コバノトンボソウは湿地に、オオバノトンボソウは林下に生えます。
佐渡は湿地が少ないので、コバノトンボソウは見たことがありませんが
オオバノトンボソウは見かけます。
オオバノトンボソウ1


トンボに見えますか?
オオバノトンボソウ2




エビガライチゴ(海老殻苺) -バラ科- 

撮影後ひとつ採って食べたら甘酸っぱくておいしかったですよ。
エビガライチゴ




リョウブ(令法) -リョウブ科- 

若葉は食べられ、昔は飢饉のとき、この葉で飢えをしのいだと言われています。
令法という名は、救荒植物として育て蓄えることを法で決められたという説や
花序の形を竜の尻尾に喩え、「竜尾」がなまったという説があります。
漢字は前者を当てたもののようです。
リョウブ




ホタルブクロ(蛍袋) -キキョウ科- 

雨に濡れると、こんなふうに透き通ります。
ホタルブクロ




クルマユリ(車百合) -ユリ科- 

葉が一ヶ所から放射状に出て車輪に見えることから付いた名まえ。
花が咲くと一気に存在感が増します。
3枚の写真はすべて同じ株を撮影したものです。
撮影の仕方でずいぶん雰囲気が変わるものです。
クルマユリ1


クルマユリ2


クルマユリ3




杉池に着きました。

シュロソウ(棕櫚草) -ユリ科- 

たぶんシュロソウかなと思うのですが、自信ありません。
アユロソウ1


花のクローズアップです。
シュロソウ2




ヤマニガナ(山苦菜) -キク科- 

目立たない花で写真映えしませんが撮ってみました。
ヤマニガナ




クサレダマ(草連玉) -サクラソウ科- 

杉池のちいさな湿地に咲きます。
雨の重みで倒れていました。
クサレダマ1


背が高いので少しの風にもゆらりゆらりと揺れてじっとしてくれませんでした。
クサレダマ2


雨上がりの杉池を歩いて車に戻ってくるとすぐに体を点検。
すると、やっぱりヒルが付いていました。
車を運転しているとズボンの上にも一匹
さらに、家に帰ってよく見るともう一匹
でも、血を吸われた形跡はなかったので一安心。
と、思いきや、シャワーを浴びようと服を脱ぐと、腿から血が垂れています。
やっぱりヒルの洗礼を受けてしまいました。
ズボンのポケットにはファスナーが付いていますが
それが開いていたようで、そこから侵入し、中がメッシュになっているので
吸血できたようです。そして満腹になって這い出たのでしょう。
ポケットの中を確認してもヒルの姿はありませんでした。
夏の小佐渡はヒルが多いので撮影に行くのが嫌になりますが
ヒルは痛くもかゆくもなく毒も持っていないので気味悪さを我慢すればいいので
マムシやハチよりはいい。でもやっぱり気持ちのいいものではありません。

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