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 写真だより 佐渡発&広島発

 野草や風景を写真で綴るブログです

ドンデン高原 夏の花2  

ドンデン高原 夏の花2

今、ドンデン高原で一番多く見られる花、ツリガネニンジンをお届けします。
今回は夏の花として紹介していますが
10月まで咲き継ぐので、秋の花のイメージが強い花です。

7枚の写真で、ツリガネニンジンの七変化をお楽しみください。


ツリガネニンジン(釣鐘人参) -キキョウ科- 

釣鐘状の花が可愛いツリガネニンジン。
爽やかなブルーも涼しげでいいですね。
よく見ると、花柱(雌しべ)の先が棒状のものと
三裂しているものがあります。
自花の雄しべが花粉を出す時期には閉じていて
その後、三裂して、他の花からの花粉を受粉する仕組みで
こうして自花受粉を防いでいるのです。
ツリガネニンジン1


花柱の先が閉じているもの
ツリガネニンジン6


花柱の先が開いているもの
ツリガネニンジン8


花色は濃い青紫色から白に近い淡い青紫色まで段階的に見られ、
高原をのんびり、じっくりと歩けば、レアな白花にも出逢えますよ。
ツリガネニンジン7


他の草が伸びた草原では、負けまいと高くなります。
ツリガネニンジン3


トンボが止まって、すでに秋の風情を感じます。
ツリガネニンジン4


釣鐘を下から覗いてみました。
透き通って、ガラス細工のようにも見えます。
ツリガネニンジン2

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