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 写真だより 佐渡発&広島発

 野草や風景を写真で綴るブログです

チョウとガ  

最近撮影した蝶と蛾です。


アサギマダラ(浅葱斑) -タテハチョウ科-

数百キロも飛んで渡りをする蝶として有名です。
今年はその数がとても少なくて気になります。
オトコエシの花で吸蜜していました。
アサギマダラ


飛び方は非常に優雅で、美しさも蝶の中でトップクラス
アサギマダラ2





ミドリヒョウモン(緑豹紋) -タテハチョウ科- 

足元のノブキに止まりじっと翅を広げて撮らせてくれたよい子でした。
ミドリヒョウモン1


オトコエシで吸蜜中。
ミドリヒョウモン2





ベニシジミ(紅小灰蝶) -シジミチョウ科- 

こちらもオトコエシで吸蜜中。すぐ下にもう一頭いるので撮ってみました。
ベニシジミ1


両方の蝶の目にピントが合う位置を予測してカメラを構え、
二頭が同時にこちらに向いてくれる瞬間を辛抱強く待ちます。
気配を感じて飛んで行ったらそれまでですが、待った甲斐がありました。
ベニシジミ2





キンモンガ(金紋蛾) -アゲハモドキ科-

どう見ても蝶に見えますが、蛾の仲間です。
そもそもチョウとガの違いは何でしょう?
キンモンガ2

蝶と蛾は同じ「鱗翅目」の仲間で、分類学上で蝶と蛾を区別するには「科」で分けることになります。
つまり、セセリチョウ科、アゲハチョウ科、シロチョウ科、シジミチョウ科、シジミタテハ科、タテハチョウ科に属するものを「蝶」と呼び、そのほかを「蛾」と呼んでいるのです。
ですから、昼間に飛んでいるのが蝶で、夜飛ぶのが蛾とか
翅を閉じて止まるのが蝶で、翅を広げて止まるのが蛾とか
触角の先がこん棒のように膨らんでいれば蝶で、櫛型か先が尖っていれば蛾など
見た目や習性で見分ける方法がありますが、どれも例外があり決定的な区別法とは言えません。

同じキンモンガでも、上の写真だと蝶に見えるのに下の写真だと蛾に見えるから面白いですね。
キンモンガ1
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