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 写真だより 佐渡発&広島発

 野草や風景を写真で綴るブログです

シデシャジンに逢いに行く 2  

引き続き、遊歩道で見かけた花を紹介します。


イタドリ(虎杖)-タデ科-

若葉を揉んでつけると血が止まって痛みを和らげることから、「痛み取り」が転訛して名付けられたというのが通説ですが、漢字は『虎杖』が当てられます。
枯れた茎は太くて軽くてまっすぐに長いので杖になり、茎の模様が虎の模様人いているので虎杖(こじょう)と言われたようです。

歯並びならぬ葉並びのよいものを見つけたので思わず撮影しました。
イタドリ1





先日紹介したのがヒメキンミズヒキ、今日紹介するのはキンミズヒキです。

キンミズヒキ(金水引)-バラ科-

出来るだけアングルを低くして他の草に紛れてしまわないようにしました。
すると、バックが暗い背景になり浮き立つ効果も出ました。
キンミズヒキ1





ハグロソウ(葉黒草)-キツネノマゴ科-

群生していても花付きが悪いのでぽつりぽつりとひとつずつしか咲いていませんが、数輪固まって咲いているのを見つけたのでうれしくなってまた撮影しました。
ハグロソウ1



ハグロソウ2







キツネノマゴ(狐の孫)-キツネノマゴ科-

先日初めてハグロソウを紹介したときから、早いうちにキツネノマゴも紹介したいと思っていたらありました。
名前の由来は、花序が花の咲いたあとに伸びるのがキツネの尾のようだとか、花の形がキツネの顔を思わせるからなどの説があるようです。
ハグロソウにそっくりで、よく見れば可憐な花をつけるますが、あまりにも小さくてありふれているので撮影対象になりにくい花です。
キツネノマゴ1





ダイコンソウ(大根草)-バラ科-

ミズヒキに引っ掛かったダイコンソウの花
ダイコンソウ1



後ろにも咲いていたダイコンソウを黄色いボケにしてみました。
ボケの位置を意識してカメラ位置を前後左右上下に微調整。
ダイコンソウ2





ボタンヅル(牡丹蔓)-キンポウゲ科-

葉の形が牡丹に似ていて蔓性の植物なので牡丹蔓。
ボタンヅル2






マネキグサ(招き草)-シソ科-

今日のもう一つのお目当ての花だったマネキグサがありました。
マネキグサ1




招き猫の手に似ていることから付いた名まえということですが、私にはそのように見えません。
マネキグサ2



大きな目に色白の肌。赤い服を着て両手を広げた人、それもちょっと異星人ぽい。
マネキグサ3






遊歩道の端までやってきました。隈なく探したつもりですがシデシャジンは見つかりませんでした。
でも、フシグロセンノウの群生に出逢えることができました。
フシグロセンノウ5



蕾の形が面白いですね。
フシグロセンノウ2



少し開くとこんな感じになります。
フシグロセンノウ3




この撮影を最後に引き返すことにしました。
フシグロセンノウ1








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コメント

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# | 
2020/08/17 15:09 | edit

マネキグサのエイリアン。私は佐渡で見た記憶はありませんが、佐渡にも自生するようです。乙羽池辺りでひっそりと咲いているのではないでしょうか?

堅香子庵 #- | URL
2020/08/21 13:00 | edit

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