fc2ブログ

 写真だより 佐渡発&広島発

 野草や風景を写真で綴るブログです

山道を行く 2  

再び別の山道に入ると、ガマズミの実がたくさんありました。

ガマズミ(莢蒾)-ガマズミ科-

ガマズミの実は熟すと食べられます。
ガマズミ1




今年はナナカマドなどほかの実はさっぱりなのにガマズミはたくさん実を付けています。
ガマズミ2






クサギ(臭木)-シソ科-

可哀想な名前のクサギですが、美しい実を付けます。
クサギ1





林道脇に見事な草もみじが・・・。

ヒカゲイノコヅチ(日陰猪子槌)―ヒユ科-

紫ががかった独特の紅葉。
紅葉と言えばつい見上げて見勝ちですが、ときには足元の草もみじにも目を止めてみてください。
ヒカゲイノコヅチ1






サドアザミ(佐渡薊)-キク科-

アザミは細かく分類すれば日本に150種ほどあるそうです。佐渡で撮ったからサドアザミというわけではありませんが、100%自信があるわけではありません。
サドアザミ1




ナンブアザミの変種で、総苞片が反り返らず斜上するという点で見分けられるそうですが、佐渡には両種が自生し、中間的なものもあり同定は難しいです。
サドアザミ2




紅葉にはまだ少し早い状態で、比較的早く色づくシラキやヤマウルシの紅葉が目立っていました。


シラキ(白木)-トウダイグサ科-

いち早く色づくのでよく目立ちます。
シラキ1





山道の峠付近にあったヤマウルシが目に入りました。
ヤマウルシ(山漆)-ウルシ科-

ヤマウルシ1
ヤマウルシの撮影でとんだ失態を犯してしまいました。





峠を越えて下る途中に撮影したのが・・・
シロヨメナ(白嫁菜)-キク科-
シロヨメナ1
私は撮影の時、9割以上三脚を使用するのですが、ヤマウルシの撮影のとき、三脚の高さが足りず、足元に三脚を置いて手持ちで撮影し、そのまま車へ。
下る途中に撮影したのはシロヨメナだけ。
帰りを急ぐあまり横着して三脚を使いませんでした。
三脚がないことに気づいたのはすっかり山道を下ってから。
往復一時間かけて回収しに行くことになりました。
25年ほど前にも、南アルプス北岳で三脚を置き忘れて、往復2時間余分に歩いたことがありました。

急いては事を仕損じる ですね。
スポンサーサイト



コメント
コメントの投稿
Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://9987dayori.blog.fc2.com/tb.php/1952-04210289
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

▲Page top