写真だより 佐渡発&広島発
野草や風景を写真で綴るブログです
鯉が窪湿原の花を前編、中編、後編の3回に分けてお届けします。
鯉が窪湿原は江戸時代に作られた灌漑用の溜池(鯉が窪池)の周囲に形成された湿原で
1980年、国の天然記念物に指定され、300種以上の植物が自生する貴重な湿原です。
管理棟で保全協力金200円を払い、湿原に入ると早速たくさんの花たちが出迎えてくれました。
シモツケソウ(下野草)


ノハナショウブ(野花菖蒲)
黄色い花はハンカイソウ


トンボの名前が判りません。すみません。

明日は、鯉が窪池に咲く花です。
鯉が窪湿原は江戸時代に作られた灌漑用の溜池(鯉が窪池)の周囲に形成された湿原で
1980年、国の天然記念物に指定され、300種以上の植物が自生する貴重な湿原です。
管理棟で保全協力金200円を払い、湿原に入ると早速たくさんの花たちが出迎えてくれました。
シモツケソウ(下野草)


ノハナショウブ(野花菖蒲)
黄色い花はハンカイソウ


トンボの名前が判りません。すみません。

明日は、鯉が窪池に咲く花です。
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