写真だより 佐渡発&広島発
野草や風景を写真で綴るブログです
高屋川の鳥たち
今日はガンカモ科以外の鳥です。
オオバン(大鷭) ークイナ科ー
泳いでいるとガンカモ科の鳥に似ています。

説明は難しいですが、泳ぎにも違いがあり
特徴的な白い嘴と、額の白色部を見れば
他の鳥と見間違えることはないでしょう。

歩いている姿を見れば違いは一目瞭然で、
なるほどクイナの仲間と納得します。


カワウ(川鵜) ーウ科ー
石の上で日光浴をしているのでしょうか。

別の一羽、ポーズも決まっています。

飛び立ちの連続写真





アオサギ(青鷺) ーサギ科ー
じっとしていることが多く、こちらが気づく前に
飛んでいってしまうことが多く、なかなか撮影
させてくれませんが、大形の鳥なので、遠く
からでも撮影することが出来ました。

互いに存在に気づいているのかどうか
同じ画角のに入ってくれました。(白はコサギ)

コサギ(小鷺)
真っ白な美しい鷺。

カルガモの横を通り過ぎようとしたとき・・・

カルガモが気づいて、歩き去って行きました。

それを撮影していた私の存在に気づき
飛び去っていってしまいました。

セグロセキレイ(背黒鶺鴒) ーセキレイ科ー
セキレイは細かく動くので撮影には苦労します。

ジョウビタキ(上鶲) ーヒタキ科ー
♂

♀

カワラヒワ(河原鶸) ーアトリ科ー

翼の鮮やかな黄色が目立ちます。

最後は
カワセミ(翡翠) ーカワセミ科ー
葦の茎に留まっているのを見つけました。
翡翠のような綺麗な色をしている人気の鳥。
背景の葦が雑然としているので、再挑戦。

上の写真を撮影して3日後、散歩中に発見。
カメラを持っておらず慌てて引き返す。
戻ると背景のすっきりした所に留まってた。
リベンジ成功!

さらに二日後、
良い場所に留まっていました。
背景のグラデーションもいい感じです。

カワセミは縄張りがあって、留る場所も決まっているので
そこへ行けば高い確率で見ることが出来るのです。
動くものを撮るのは、三脚やカメラの操作に
機敏さが求められるので、他のものを撮る時
にも咄嗟の対応が出来て、役に立ちます。
今日はガンカモ科以外の鳥です。
オオバン(大鷭) ークイナ科ー
泳いでいるとガンカモ科の鳥に似ています。

説明は難しいですが、泳ぎにも違いがあり
特徴的な白い嘴と、額の白色部を見れば
他の鳥と見間違えることはないでしょう。

歩いている姿を見れば違いは一目瞭然で、
なるほどクイナの仲間と納得します。


カワウ(川鵜) ーウ科ー
石の上で日光浴をしているのでしょうか。

別の一羽、ポーズも決まっています。

飛び立ちの連続写真





アオサギ(青鷺) ーサギ科ー
じっとしていることが多く、こちらが気づく前に
飛んでいってしまうことが多く、なかなか撮影
させてくれませんが、大形の鳥なので、遠く
からでも撮影することが出来ました。

互いに存在に気づいているのかどうか
同じ画角のに入ってくれました。(白はコサギ)

コサギ(小鷺)
真っ白な美しい鷺。

カルガモの横を通り過ぎようとしたとき・・・

カルガモが気づいて、歩き去って行きました。

それを撮影していた私の存在に気づき
飛び去っていってしまいました。

セグロセキレイ(背黒鶺鴒) ーセキレイ科ー
セキレイは細かく動くので撮影には苦労します。

ジョウビタキ(上鶲) ーヒタキ科ー
♂

♀

カワラヒワ(河原鶸) ーアトリ科ー

翼の鮮やかな黄色が目立ちます。

最後は
カワセミ(翡翠) ーカワセミ科ー
葦の茎に留まっているのを見つけました。
翡翠のような綺麗な色をしている人気の鳥。
背景の葦が雑然としているので、再挑戦。

上の写真を撮影して3日後、散歩中に発見。
カメラを持っておらず慌てて引き返す。
戻ると背景のすっきりした所に留まってた。
リベンジ成功!

さらに二日後、
良い場所に留まっていました。
背景のグラデーションもいい感じです。

カワセミは縄張りがあって、留る場所も決まっているので
そこへ行けば高い確率で見ることが出来るのです。
動くものを撮るのは、三脚やカメラの操作に
機敏さが求められるので、他のものを撮る時
にも咄嗟の対応が出来て、役に立ちます。
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