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 写真だより 佐渡発&広島発

 野草や風景を写真で綴るブログです

春の蘭 2種  

春のラン(蘭)を2種お届けします。


シュンラン(春蘭)

名まえの通り、春を代表するラン。
以前は普通に見ることが出来たのですが、
近頃はめっきり減ってしまいました。
開発によって環境が変化したことも一因ですが
盗掘する人が後を絶たないのも大きな要因です。

なぜ自生地から掘り取って帰るのでしょうか?
環境が変わり、きっと数年で絶えてしまうのに。
IMG_5809シュンラン


子どもの頃、母から「ジジババ」という名まえで
花は食べられると聞きました。
「ホクロ」という別名もあります。
別名が多くあり、食べてもいたということから
身近にかなり沢山あったことがわかります。


シュンランはこんな環境で咲きたいのであって
決して庭や鉢に植えらるのを望んでいません。
IMG_7453シュンラン






ヒメフタバラン(姫双葉蘭)

丈が10cmにも満たない小さな小さなラン。
おまけに花が茶色系なので、見つけることが
非常に難しいランです。
IMG_7326ヒメフタバラン




3つの花にピントが合う位置を慎重に探り
絞りを開き気味にすることで、やっと花を
浮かび上がらせることが出来ました。
IMG_7347ヒメフタバラン

地味な上に小さいので盗掘されることは少ない
ようですが、ランには「マニア」と呼ばれる人もいて
場所を明らかにすれば、盗掘される可能性も
ゼロではありません。


これらのランが
いつまでも自生地で咲き続けることを願います。
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