写真だより 佐渡発&広島発
野草や風景を写真で綴るブログです
美瑛・富良野の2日目の朝も快晴。昨夜の内に
宿のご主人に教えていただいていた見晴らしの
良い場所に行ってみました。
朝焼けの十勝岳(右)と美瑛岳

間もなく日の出

色付く雪面

この写真が撮れたところで、朝食をとる
ために一旦宿に帰ることにしましたが
この光景に足止めを食らい、
30分ほど遅れますと宿に電話。
一本の木がある丘の風景。

さらに、
キタキツネ?の足跡がどこまでも。

結局1時間ほど遅れてしまいました。
朝食後、再び朝食前の撮影地近くに戻り
撮影再開。
右上に見えるポプラが『セブンスターの木』
と呼ばれる有名な木で、こちらも観光客が
多くパスして、別の場所から狙いました。

しばらく丘の風景を撮影した後、
青い水が流れることで有名な
『しら髭の滝』へ行きました。
ここも観光客が多く、さらにあまりにも
有名なので、記念撮影に留めました。

雪が降り始め、次第に強くなってきたので
撮影を一旦中断し、北海道を中心に活躍
されている私が好きな風景写真家の
高橋真澄さんのフォトギャラリーに行って
みると、生憎 冬期は休業とのこと。
そこで、富良野・美瑛をこよなく愛し、
知名度を全国区にした故前田真三さんの
フォトギャラリー『拓真館』へ行くことに…
開いていたものの、あまりの人の多さに
入るのは諦め、天気も回復してきたので
近場で撮影することにしました。
雪に描かれた線はスノーモービルが
走った跡のようです。
(拓真館から200mほどの場所)

スノーモービルの跡と狐の足跡が交錯し
狐はあたかも天に昇ったかのようでした。

美瑛の丘にぽつんと立つ小屋。

日没時刻が迫ったので、この日の撮影を
終え、昨日と同じ宿に戻りました。
宿のご主人に教えていただいていた見晴らしの
良い場所に行ってみました。
朝焼けの十勝岳(右)と美瑛岳

間もなく日の出

色付く雪面

この写真が撮れたところで、朝食をとる
ために一旦宿に帰ることにしましたが
この光景に足止めを食らい、
30分ほど遅れますと宿に電話。
一本の木がある丘の風景。

さらに、
キタキツネ?の足跡がどこまでも。

結局1時間ほど遅れてしまいました。
朝食後、再び朝食前の撮影地近くに戻り
撮影再開。
右上に見えるポプラが『セブンスターの木』
と呼ばれる有名な木で、こちらも観光客が
多くパスして、別の場所から狙いました。

しばらく丘の風景を撮影した後、
青い水が流れることで有名な
『しら髭の滝』へ行きました。
ここも観光客が多く、さらにあまりにも
有名なので、記念撮影に留めました。

雪が降り始め、次第に強くなってきたので
撮影を一旦中断し、北海道を中心に活躍
されている私が好きな風景写真家の
高橋真澄さんのフォトギャラリーに行って
みると、生憎 冬期は休業とのこと。
そこで、富良野・美瑛をこよなく愛し、
知名度を全国区にした故前田真三さんの
フォトギャラリー『拓真館』へ行くことに…
開いていたものの、あまりの人の多さに
入るのは諦め、天気も回復してきたので
近場で撮影することにしました。
雪に描かれた線はスノーモービルが
走った跡のようです。
(拓真館から200mほどの場所)

スノーモービルの跡と狐の足跡が交錯し
狐はあたかも天に昇ったかのようでした。

美瑛の丘にぽつんと立つ小屋。

日没時刻が迫ったので、この日の撮影を
終え、昨日と同じ宿に戻りました。
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