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 写真だより 佐渡発&広島発

 野草や風景を写真で綴るブログです

再び鳴滝峡 1  

今は二十四節気の『大寒』の期間で
1年で最も寒い時期とされる。

それに合わせるように寒波がやってきて
それに合わせるように氷の撮影に行った。
24日が寒さの底かと思ったら、
25日朝の方が冷え込んだ。
そこで、二日連続で鳴滝峡へ・・・

同じ被写体でも、そのときの状況によって
撮り方は変わる。だから、二日連続で
同じ場所に行っても一向に構わない。
むしろ前日をロケハンと思えばよい。


24日に撮影した三段の滝(最下部)
IMG_8118三段の滝



25日に撮影した三段の滝(最下部)
IMG_8405三段の滝

24日は滝と右側の飛沫氷をメインにした構図
25日は左の岩上の飛沫氷をメインにした構図
岩上の氷が多い分、左に寄った構図に変更。


さらに岩上の飛沫氷を主役にするため、
左手に回り込んでこんな構図で撮影した。
IMG_8417三段の滝


マクロレンズを付けたカメラに替え、
今度は、マクロレンズの目になって被写体探し
すると、いくつものバリエーションカットが
見えてくる。
バリエーションは無限にあるわけで、
どこをどう切り撮るかが写し手の個性。
IMG_3093飛沫氷



滴る水が凍って氷柱になり、伸びて水面に
触れると、先がこのような形状になる。
IMG_3051氷柱



飛沫が凍って出来るオブジェは千差万別
見飽きることがない。
IMG_8431飛沫氷



カンスゲに付いた飛沫が凍ったもの。
これは広角レンズで撮影している。
高速シャッターが切れない中
三脚の足場が確保できないので
無謀にも手持ちで撮影してみた。
IMG_3017スゲ

25日に撮影した鳴滝峡の写真は
明日につづく。
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コメント

 撮影者にとって条件が厳しいほど、感動的な写真が撮れるように思うのは気のせいだろう。
 しかし、音楽にせよ絵画にせよ、製作者は作品に思いをはせ、生きる喜びを表現しようと息を凝らす。
 やはり、厳しい条件ほど研ぎ澄まされると言う事は当たっているのだろう。
 岩の隙間に揺れる一輪のチングルマの姿に、人はまた生きようとする。

SATOSHI #- | URL
2024/01/29 15:27 | edit

Re: タイトルなし

>  撮影者にとって条件が厳しいほど、感動的な写真が撮れるように思うのは気のせいだろう。
>  しかし、音楽にせよ絵画にせよ、製作者は作品に思いをはせ、生きる喜びを表現しようと息を凝らす。
>  やはり、厳しい条件ほど研ぎ澄まされると言う事は当たっているのだろう。
>  岩の隙間に揺れる一輪のチングルマの姿に、人はまた生きようとする。


『厳しい条件ほど・・・』特に冬景色や高山でそれを強く意識するのは非日常を感じるからかもしれない。しかし、身近な日常の中に感動のひとコマを見つけたときの感動も大きい。大切なのはそれを見つけ出す(感じ取る)感性なのかもしれない。 堅香子庵

堅香子庵 #- | URL
2024/01/31 05:45 | edit

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