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 写真だより 佐渡発&広島発

 野草や風景を写真で綴るブログです

被写体はどこにもある 1  

私の写真撮影の8割以上が野草
1割ほどが自然風景
残りのわずかが人物その他

野草や風景は、その場に立てば逃げること
はないので、ゆっくり腰を据えて撮影すれば
よいと思いがち。しかし、実際は状況が刻々
と変化し悠長に構えてなどいられない場面が
少なくない。 
ふとした瞬間を即応的に撮影する技量を
身につけていると、咄嗟の撮影にも活きる。

今日は、過去の写真から、予期せぬ出逢いで
パチリとシャッターを切った写真をお届けする。



赤い鉄のオブジェに鳩がとまっていた。
鳩の存在が私にシャッターを切らせた。
DSC00892福山美術館

咄嗟の判断で、露出補正をかなり+補正して
撮影した。カメラまかせで撮っていたら、
かなり暗い写真になっていただろうし、
もたもたしていたら、主役の鳩を撮り逃がして
いたかもしれない。





神戸淡路鳴門自動車道の明石サービスエリア
にある高さ65mの大観覧車。 ふと見ると、
ゴンドラに太陽がまぶしく反射していた。
こんな場合、必要以上に焦る必要はない。
次のゴンドラがその位置に来るのを待って
撮影すれば良いからだ。
DSC02524観覧車

ついつい、全体を撮ってしまいがちだが
その全体像は容易に像できるので
その必要はなく、観覧車の大きさや
反射を強調するには、部分を切り撮る方が
効果的だと判断した。

上2枚はコンパクトカメラで撮影。
(コンパクトカメラでもカメラまかせの設定で
 撮影することはほとんど無い)





尾道の町を歩いたとき
真昼点いた点いたままの街灯があった。
そのレトロ感と交錯する電線に心が動き
雲の切れ間に灯が入る位置に立ち撮影。
IMG_1013灯り


被写体はいつどこで遭遇するか分からない。
臨機応変、当意即妙に対応できるかが鍵。

明日につづく
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