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 写真だより 佐渡発&広島発

 野草や風景を写真で綴るブログです

ドンデン高原 実りの秋 3  

撮影日…9月14日

ドンデン高原 実りの秋 3
ドンデン高原には、秋の花も咲いていました。


高原の芝草原に咲いていた花

ここはかつてはキャンプ場で賑わっていたそうです。
牛の放牧数も多く、馬も放牧されていました。
そのため、広大な芝草原が広がっていましたが、
今はキャンプする人もなく(宿泊者はドンデン山荘を利用)、
放牧牛も減ったため、ツツジ科の低木などが増えています。
そんな草原に咲いていた秋の花たちです。


ウメバチソウ(梅鉢草)-ユキノシタ科-

外海府を見下ろす芝草原に咲いていました。
ウメバチソウ

均整がとれて清楚な花。
ウメバチソウ2







センブリ(千振)-リンドウ科-
古くから知られる胃腸薬。
苦みが強く、千回振り出してもまだ苦いことから千振の名。
草丈が5㎝ほどしかなく、目を凝らして探さないと気付かないかも。
花は日が射さないと開きません。
センブリ










ススキ(薄)-イネ科-

秋の野には欠かせない存在とはいえ、
放牧牛が少なくなったためだろうか、いやにススキが目立ちます。
心地よい秋風が吹き抜けていきました。
ススキ

金北山を望む、ドンデン線車道より。
ススキ2







イタドリ(虎杖)-タデ科-

草叢では背丈を超えるほどにもなるのに、草原のものは丈が低い。
通常はこのように花は白い。
イタドリ(白花)

なぜか、ドンデンの草原には赤花も結構見かけます。
イタドリ(赤花)








ネジバナ(捩花)-ラン科-

れっきとしたランの仲間。
草原にちらほらと咲いていました。
街中の芝生の中や、庭にもひょこり咲いたりするものだから
珍しがられもせず、注目もされない存在。
魅力的な花だと私は思います。
ネジバナ







ミヤマコゴメグサ(深山小米草)-ゴマノハグサ科-

ミヤマコゴメグサは妙見山にもドンデンにもあるのに
マツムシソウはやっぱりドンデンではひとつも出逢いませんでした。
ミヤマコゴメグサ2







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