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 写真だより 佐渡発&広島発

 野草や風景を写真で綴るブログです

秋の実りを愉しむ  

撮影日…9月23、24日

秋の実りを愉しむ  食べられる木の実 編


大佐渡の山で沢山の実を見つけ、撮影しました。
まずは、食べられる実をお届けします。


アキグミ(秋茱萸)-グミ科-
以前お届けした庭のナツグミにかわって、
今回は山のアキグミ。
すこし渋みがあるのが難点ですが、
それもご愛嬌。むしろ、野趣があっていいかも。
アキグミ







ガマズミ(莢蒾)-スイカズラ科-

鮮やかな赤色が私の目を奪う。
霜が降りる頃に実はしっかり熟し、甘酸っぱくておいしくなる。
ガマズミ





ヤマノイモ(山の芋)別名:ジネンジョ(自然薯)ジネンジョウ(自然生)
-ヤマノイモ科-

栽培品もたくさん出回っているので、根が食用になることはよく知られていますが、
葉のわきにできるムカゴ(珠芽)も食べられます。
ムカゴご飯にするとおいしいですよ。(ムカゴは実ではありませんが…)
ヤマノイモ











ヤマブドウ(山葡萄)-ブドウ科-

まだちょっと早かったのか、かなり酸っぱかったです。
品種改良を重ねて、今の美味しいブドウになったのでしょうね。
ヤマブドウ

紅葉したヤマブドウの葉が日光を透かして鮮やかでした。
ヤマブドウの葉











アケビ(山女・木通)-アケビ科-

花を撮影するようになってから、アケビはもっぱら花をめでる対象で、
実を撮影するのは久しぶりのことでした。
アケビ

収穫して食べたのは、さらに久しぶりのことで、
いつのことだったか思い出せないほどです。
でも、味はしっかり覚えていて、
懐かしい味が口いっぱいに広がりました。
野生種とは思えないほど、甘~い実です。

中味を食べた後、ほとりの皮も炒め物にして食べました。
癖がなくてこれもおいしい。
油が合うようで
天ぷらにしてもおいしいですよ。
アケビ実収穫









マタタビ(木天蓼)-マタタビ科-

旅に疲れた人が、この実を食べたら元気になって、また旅を続けることができたという。
(名の由来は諸説あるようですが…)

食べるのは、さらにオレンジ色に熟してからが良い。
生食よりも果実酒にされることが多いようです。
マタタビ







クリ(栗)  別名:シバグリ(芝栗) -ブナ科-
栽培の栗の半分ほどの大きさしかないが、食べるとおいしい。
但し、虫食いのものが多いので、塩水に入れて選別してから調理した方がよい。
虫食いのものは浮かび、実が詰まったものは沈みます。

クリ






明日は食べられない or 食べてもおいしくない実をお届けします。


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