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 写真だより 佐渡発&広島発

 野草や風景を写真で綴るブログです

杉池へ  

撮影日…10月21日


杉池へ





何の黄葉でしょうか?
赤い実がよいアクセントになっています。
白飛びするほど明るめに撮ってみました。
黄葉
-赤い実の印象-









この蔦の絡まる樹は去年も撮影したもの。
意識していた訳ではないけど、同じものに目が留まってしまうようです。
高くて青い空が水面に映り、違った印象になりました。
池畔にて
-池畔にて-

去年撮影したものは→こちら








目を池の向こう側に移せば
さっき見上げて撮影した赤い実の樹が
水面に黄葉を映していました。
水面の黄葉
-水面の黄葉-










カエデの紅葉はまだ先のよう。
このままの状態で紅葉すればきっときれいなはずです。
カエデ
-いい予感-









ムラサキシキブ(紫式部)の学名は Callicarpa japonica。
属名を表すCallicarpaは『美しい果実』の意味だそうで、
紫色の果実の美しさを紫式部に喩えた名と通じます。

よく目にするのは少しピンクがかっていて紫式部の名も霞むけれど
これぞ正真正銘の紫式部。
ムラサキシキブ
-極上の紫の上-









時代を万葉集まで遡りましょう。
もっとも数多く登場する野草は萩だそうです。
こんなきれいな黄葉を見れば、
花だけを愛でるだけではもったいない。
ヤマハギ
-光る小判-







黄葉の撮影では見上げて歩くことが多いから
足元に咲くキッコウハグマ(亀甲白熊)に気づきませんでした。
一つ見つけたら、あっちにもこっちにも
花弁の先がカールしてとってもおしゃれです。
キッコウハグマ1
草丈はせいぜい10~15㎝ほど


キッコウハグマ2
-Little girl-







帰り道も楽しい。
撮影の満足感もあるけれど
帰り道にいつもいいプレゼントが待っているから。

この日のプレゼントはシラキの紅葉。
光線の違いで、同じ道でも行きと帰りで見え方が違って、
行きでは気に留めなかったものが驚くような姿を見せてくれます。
人も同じかもしれません。一面だけ見て判断してはいけないことを教えられます。


シラキ(白木)の樹の下にもぐり込んで見上げると
秋の空を覆い隠すように色づいた葉が広がっていました。
シラキ
-白木の赤-


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